ブログ記事1,631件
さあ~、山ガールの季節になりましたよ!今日は絶好の山日和だったから、船通山に登って来ました。「せんつうざん」と言って1000mちょっとの山で、鳥取県と島根県の県境にあります。春になると頂上にはカタクリの花が一斉に咲くから、この時期は人気スポットになります。まずは車を駐車場に止めて、登山口まで。20分ほどかかるから、これだけでも、結構エネルギー使ってしまいますね。登山ルートは二つあって、今回は登りは鳥上滝コースを、そして下りは亀石
『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp『四国で繋がる姉妹神と龗神の内緒話』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp↑のつづき。さて、前々回は『オオヤマツミ』について
さて、古史古伝『ホツマツタエ』を読むと、古事記の違和感、古事記には描けなかった内容が散りばめられている。太陽神『アマテル(天照)大御神』が女神ではなく男神であるとされているだけではなく、その正后として、古事記・日本書紀では隠されていたはずの『セオリツ姫(ホノコ)』が何回も登場していたり。同じく古事記・日本書紀に何故か登場しない『ハラミ山(富士山)』が、『アマテル』の産まれた地とされていたり。神武東征時、『タケヒト(神武天皇)』を導く『ヤタガラス』が、烏を操る狩人として現れたり。ニニギと兄
ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知)ヤマタノオロチゆかりの地4ヶ所の紹介です写真が多いので少し長いですよ・・・先ずは雲南市木次町にある八口神社(やぐちじんじゃ)(印瀬の壺神さま)主祭神:須佐男命・櫛稲田姫命須佐之男命がヤマタノオロチを退治する時に飲ませた「八塩折の酒」の入った酒壷の一つが埋まっていて、その昔村人が掘り起こそうとしたら疫病が広がって大変なことが起こったらしいです。それ以降はけっして掘り起こさないようです。ヤマタノオロ
(旧)如月二十三日スサノヲにクシイナダヒメ難波津に出雲の神話ヤマタノオロチ雲端難波八阪神社の祭神はスサノヲにクシイナダヒメその他である。クシイナダヒメは出雲神話においてヤマタノオロチの生贄にされるところをスサノヲに助けられ妻となった。
こんばんわ((o(^∇^)o))ここ数日、雨が降ったり止んだりの空模様ですね天気予報によりますと。。。。。日曜日にしか晴れないらしいですね。今日の夜22時少し前の出来事ですが我が家の『猫』が。。。。。何やら台所付近でバタバタと暴れてたので何事?と思いながら台所へ行きましたら、一瞬Σ( ̄ロ ̄lll)ギョッそこに蛇🐍がいまして猫が。。。遊ぼうとしてるではありませんか😱我が家は、あちこち直している古い家(土台は約築300年ほど。屋根は草屋根にトタンを被せた
米子での山は後にして先に今が旬の島根県奥出雲の船通山を紹介します船通山はヤマタノオロチ伝説の中心地で頂上には大蛇の尻尾から出たという「天叢雲乃剣出顕之地」(あまのむらくものつるぎ)の記念碑がたてられています。広い山頂にはカタクリが咲くことから花の季節には多くの登山者が訪れるそうです。出雲市内のホテルを朝6時ごろ出発し、奥出雲に朝は濃霧?黄砂?真っ白ですこの日は黄砂予報が出てました大きな看板コースわくわくプール===鳥上滝コース登山口……鳥上滝……船
■今日はサムハラ神社秋の大祭に行ってきました。ものすごい人!!平日なのに!近くの公園まで並ぶほどの人でした。僕は幸いにもここ数年招待状をいただいていますので、最前の席に座ることができました。祓詞にはじまり、宮司さんによる祝詞奏上、そして巫女さんによる神楽と続きます。金と銀の扇子を使った美しい舞は、龍や鳳凰が連想されます。扇子の舞の後には、剣の舞。天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)に見立てた小刀を使った舞の奉納がありました。これは、神社の神楽
好天に恵まれて賑やかに開催されました日本の神話に登場するヤマタノオロチ退治ヤマタノオロチ-Wikipediaクリック↑参照してください。
ヤマタノオロチを出すまでもなく、三つ首で羽を持ち火を噴くキングギドラそっくりのドラゴンは大昔からヨーロッパにいたらしいです。ズメイ・ゴルイニチЗмейГорынычとか、色んな名前で呼ばれてます。ズメイという単語はどっちかというと蛇に近いようですが。ところがキングギドラは明らかに「豪勇イリヤ巨竜と魔王征服」ИльяМуромец-Фильм-сказкаというロシア映画に出てくるこの伝説のズメイ・ゴルイニチからヒントというよりパクッテます。この映画が1956に