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モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー「…まつじゅん、怒ったか?」見送る相葉くんから顔を逸らして、タクシーが走り出して暫くすると小さく聞こえたリーダーの声さっきまでの明るい声なんかじゃない…落ち込んだ声の謝罪に、俺は反応出来ずに街灯がやけに眩しい景色をただ眺めてた「今さらだけどさ、俺すんげぇしつこかったなぁって…」「……」「あの…あ!今から相葉ちゃんに連絡し…」「いらねぇっ…」「え?」「っ、…いらねぇつってんだよ…」折角、漏れそうな息も
※目を通す前に※このお話はOSMがお馴染み(?)ご都合お薬で女体化します。AO/AMのA攻め裏が入りますSも女体化はしてますがSAになります※途中で限定挟むよฅʕ•ﻌ•ʔタイトルにCP表記入れるようにするのでA攻/S以外との絡み無理な方はご注意を-̗̀𖤐自己防衛で宜しくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆BLなのでご注意ください。この夏、相葉さんがナビゲーターを務める番組があって俺ら四人も受けたインタビューの中で番組とは全く関係の無
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「…………で…?」「なぁに?」まったりと寛ぐまーに、ずっと気になっていた今日の密会の真意を探る。「……今日は何で俺を誘ってくれたの…?」「あっ。じゅんにちゃんとおれいが言いたかったの。あれからバタバタしてなかなか話せなかったでしょ?」「…え…?それだけ?」「うん。ひさびさにゆっくり話もしたかったし。」……何も考えて無いんだな……。肩透かしをくらって少しホッとしている自分と、少し残念な自分がいる。態々足がつく事を恐れ、ホテ
ご心配おかけしました…無事帰りました…遅いって!なんなの?スンマセン…睡魔が……なので車中泊しちゃいまして…スンマセン!潤くんは?ちょっと風邪ひいちゃわなかった?やめてよ〜〜良い大人が車中泊とかさ…や、だって潤が…しょおくんもぉ……チョッピリ寝よ?つってさ…コッチにくっ付いててぇ〜〜とか言うからぁ〜〜スンマセン…あ、潤起こしてきます…まだ寝てんのかっ!!おいおい頼むわ〜〜俺の誕生日っ!毎年2人でスイーツ食べ歩きすんだぜ……諦めなさい…ただいまぁ〜〜カ
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす。作中に相松要素がありまーす!AVENTURE五人でいつものスタッフと打ち合わせたあと相葉くんとリハ室近くの使ってないスタジオに来たどこか近くの個室の店にでも・・って考えてたけど仲良く食事をするのは今日じゃないなってなったしふたりきりになるのは少し怖いしねちょっとだけ距離を取って向かい合う相葉くんは最後に会った日と変わらずカッコよくてチクン、て胸が痛むでも、それだけ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「俺はお前を『しょおちゃん』より愛してる。」「やだっ、やめ……、、じゅ…っ、、」こちらを真っ直ぐに見つめる翔さんの視線が、俺の手の動きを加速させる。涙を溜めた真っ赤な顔で、言うこと聞かない身体を必死に藻掻いて捩ろうとするけれど、まーの意志とは関係なく動かす事が出来ない身体は中心部分だけにどんどん熱を溜め込んでいく。「ねぇ、、その身体、俺に反応してるんだよね?」「…ちが…っ///、いや…っ。」「まるで…俺と翔さんに抱かれてるみた
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください「おっす」「おはよぉ」翌日。約束通りわざわざ迎えに来てくれた翔ちゃんの車に乗り込んで、向かったのは互いに世話になってるショップ2人で服をいくつか物色してる最中も、頭の中は松潤の事でいっぱいで…「お前、ずっと携帯気にしてんな」「えっ!?」「誰かからの連絡待ってんの?」ショップを出て翔ちゃんお薦めのカフェで一息吐いてると、不意に掛けられた言葉にグッ。と口を閉じてしまう「そういや、お前大丈夫だったのかよ?」「何が?」「何っ
❀いつもありがとうございます。長くなってしまいましたが、コレで最後です。お忙し中、ありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】「……で…、何処も触ってねぇよな…?変な事、してねぇよな?」潤くんが、俺をぎロリと睨み付ける。「……な…、する訳ないやないですか…。」声が、上擦る。あれは、バレて無いはずや。だって2人だけの空間やったし、天使ちゃんはおネムやったし……。天使ちゃんの耳朶を、甘噛みした事。天使ちゃんの火
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー『俺さ、気になる奴居んだよな』久し振りに誘われた食事の席でアルコールも含んでいつも以上に、優しい表情をしたリーダーに突然告げられた言葉にすぐ反応出来なくて『ふは、なんつー顔してんだよ』『え?いや…つか、え?何いきなりどうしたの?』『何か言いたくなったんだよなー』『そう、なんだ…?』『よっしゃ!今日は恋バナでもすっか!』『は?』何処でどう、リーダーの中でテンションが上がったのか全く解らないけれど…
モデルズ妄想です。気をつけてくださいね。潤くんのお誕生日のお話です。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧お祝いの準備をするのは好きだ。どうしたら喜んでくれるかな、なんて考えるのは楽しい。食べ物にこだわりがある潤だけど、俺が何かと準備してるのを知ってか知らずか。「誕生日くらいは何でも好きなもん食おうかな」なんて聞こえるように言ってくれるの。…去年、SNSを一生懸命やってた頃、分かったことがある。潤の誕生日、ファンの子たちがみんなお祝いしてるのを見てると、潤が好きだっていうカニクリー
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください「お前ここで寝ようとしてんだろ?」「ちょっ…しょお、ちゃ…ンあっ…」「ちゃんとベッドで寝ろつってんだろー?」「わかっ、わかって…ひゃう!?」「ふは、お前って乳首よえーのな」服の上から乳首を柔らかく摘むその指遣いがアルコールの回ったこの躰には刺激が強くて…抵抗するにも力は入らないし、聞かせたくもない自分の気持ち悪い声が耳に届いて泣きそうになる。「ひあっ…も、やだあぁ…ンっ!」「お前…乳首だけでなんつー声出してんだよ」
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす。作中に相松要素がありまーす!AVENTUREあの日の後、目が覚めたらベッドで抱きしめられてて驚いたそんな俺の耳にとくん、とくん、とくんて伝わってくる穏やかで落ち着いた心音が心地よくてなんだかスゴくポカポカあったかくてとっても安心出来たんだ抱きしめ返した俺に気付いて目を覚ました智はそんな安心を具現化したようなゆったりさで俺を見て「おはよ」なんてふんわり笑っ
モデルズ妄想です。気をつけてくださいね。潤くんのお誕生日のお話です。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧まーが張り切ってるから。言われるままにまーのうちで祝ってもらうことにしたけど。俺だって、まーと一緒に食べたいものを持っていったっていいじゃない?なのに「手ぶらで来てよ!」って言われる。ふふ。そんな顔してもかわいいな。「潤、バッグも持ってくよ?」いっぱい持ってきた荷物を受け取ったまーが、俺のバッグも持っていくって言うから、どきっとする。いやいやいやいや。これはまずい。まぁ大丈
楽屋に戻ると、潤と大野さんがぴったりとくっついてソファにいた。大野さんがソファに寝転んで携帯をいじっているところに、潤が乗っかるように座って台本を読んでいる。さっき、潤はニノとあんなことをしていたはずなのに…。そのニノは1人でパイプ椅子に座ってゲームをしていた。俺はニノのそばに腰掛ける。気まずくて本当はもう少し離れたかったが、今日の楽屋は狭めなので仕方ない。大野さんと潤。あの2人はいつも何となく距離が近い。最年長と最年少だし、それこそ仲の良い兄弟みたいな感じ?いつもは
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】「……はい……。」潤くんに、コンサートパフォーマンスについての相談をしていた時に、2人になる瞬間が出来て直ぐに深刻な顔で掛けられた言葉に思わず身構えた。お誘いを断ってしまった事については、気にしてないようでホッとしたけど……、何やろ……。俺の座ってる方に近付いてきて顔を近付けるから、俺も潤くんの方へ耳を傾ける。「お前、この前相葉くんに、触れてねぇだろうな…。」「はっ!?この前とは!?」思いも
❀モデルズと言っておきながら、松本さんがなかなか出て来ていませんが、モデルズになる予定ですw「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】話も弾み、酒も進み、まったりと過ごしていた夢のような時間は、相葉くんの言葉で現実に引き戻された。「……あれ?じゅんからだ。…なんだろ…?」「は?潤くん!?」振動している相葉くんのスマホの着信の相手の名前を聞いて、血の気が引いていく。「うん。なんだろ、こんな時間に。……出ても…、いい?」
Msideピンポーン無機質な音の向こうからは、「いらっしゃい、潤くん」ニカッと笑ういつものメンバーの笑顔が出迎えてくれた。最近は本命さんとの恋愛が楽しいからか俺の事をちっとも呼んでくれなかったくせに、この年末のクソ忙しい時期になって俺を呼び出すとか…マジでなんなんだよ。「潤くんさ、手、洗っておいでよ。」「手?それよりも、まずはこっちだろ」「んっ…んんっ」洗面所に通される前に、廊下の壁に縫い付けて唇を奪う。俺を呼んだってことは、まあ、こういう事だろ?最初は嫌が
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください収録も無事に終わって今日は松潤が、二日酔いのオレの為に世話しに来てくれると言うから一緒に帰ろうとしてたら「まつじゅーん、今日ちょっといいか?」「え?」背後から聞こえた声に2人揃って振り返れば、相変わらず小さなぺたんこショルダーを肩に掛けてにこにこ笑顔のリーダーが居た。「今日って…え、飯ってこと?」「ん。この前さ行こうつってた店あったろ?そこが今日なら席空けれるつって連絡来たんだよ」「あぁ!あー…でも今日って随分急だね…」ち
翔ちゃんが外出したら秘書の僕ができることなんて限られている頼まれた書類を取り寄せてファイリングしたり書籍を整理して棚にしまうどうみても要らないようなものでも勝手にシュレッダーにかけるわけにはいかないから、確認しやすくだけしておく掃除なんて毎日してるから、そんなに気合い入れなくても終わってしまってあとはひたすら一人テレビを眺めながらボーっと過ごしたら、いつの間にか夜になっていたどうせ独りだし…夕食は簡単に卵かけご飯で済ませる本を読んでお風呂に入ってまた本を読んで翔ちゃんの帰
モデルズ妄想です。気をつけてくださいね。潤くんのお誕生日のお話です。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ニューヨークで見つけたのは、すごく好きなデザインのリングだった。一目惚れって言ってもいいと思う。すごく連れて帰りたくなって、ほとんど迷うことなく手に入れた。…ふたつ。もちろんそれは、まーと俺の分だよ。今まででかいものだと照明とか。色んなものをお揃いで持ってた俺たちだけど。まーはあんまり表立っては使ってくれなかったけど。まぁ。それは別にいいんだ。またひとつ、お揃いのものを
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「………帰さないよ……。相手は誰?小峠さん?翔さん?」まーの身体を向き直らせ、両肩を掴んでまーを見つめる。まーは、俺の顔を真っ直ぐに見て口を咎らせた。「ちがうよ。だれだって、かんけいないでしょ?」「流星?」………あ…、目を逸らした………。「な…っ、、だから、なんでりゅうせい?昨日も、ソレ言ってたけど…、、」「はぁ…、マジか……。」嘘を付けないまーが必死に嘘を繕
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】嬉しさが勝って、ペースが早まった。「今度、ツーリング行きましょ?スノボでもええですっ。一緒に、行きましょ?」「うひゃひゃ。りゅうせぇってば、何回おんなじ事言うの?もう、それ今日だけで5回目だよぉ。」「何言っとんですか。今、言うたんですよ。約束、してくださいって。絶対、連れてってください。」「くふふ。よっぱらってる?」「ちゃいます。酔っ
BLです。苦手な方は、お戻りくださいね。Side-A土曜日。今日は、17時に翔ちゃんと待ち合わせ。翔ちゃんに、『教会に来て下さい』『待ってます』と、LINEを送った。ここで翔ちゃんに、ちゃんとプロポーズしなくっちゃ…。30本の赤い薔薇の花束。俺なりに、気合いを入れた。祭壇の前で『上手くいきますように…』と、手を合わせた。ヤバい……なんか、ドキドキしてきたな……『カチャ…』遠慮がちな音を立てて、教会の扉が開いた。えっ…?まだ、17時にはまだ30分早いよ?…っ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】いつまでも抵抗してくるまーの脚を割って開いて、中途半端なままのまーの場所へ、手を伸ばして耳元で囁いた。「だけど、あんまり乗り気じゃないみたいだから、やっぱり先にまーのココ、癒してあげなきゃね?」「さわ…っ、な…っ、、じゅ…っ、、」再び握れば直ぐにカタさを思い出すソコが、俺の指の動きに沿って従順に血管を浮き上がらせて、悦び震える。「……素直になれよ…?コッチは素直に、もうカウパー出してんじゃん…。」
大した事は出来ませんが、引き続き電力需給ひっ迫に伴う節電に協力させて頂きます。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「ニノっ、いい加減に止めろってっ!」「だからぁ、煩ぇって言ってんだろうがよ。」相葉さんに跨っていた身体を起こし、煩く喚く声に苛立てたまま吐き捨てるように冷たく言い放つと、後ろで泣きそうな顔で立ち尽くす潤くんと目が合った。「……止めてよ……。」「……何で…?」「……見たくない……。」……何で、そんな顔するんだよ……。「……見なくて良いよ。俺達は此処
BLです。苦手な方は、お戻りくださいね。Side-A翔ちゃんは、まるで何かに飢えている獣のように、俺を求めていた。「しょお……ぁんっ…こわれ…ちゃうっ…」俺がそう言っても、翔ちゃんの動きは緩やかになるどころか、早さを増した。頭の中が、一瞬真っ白になった。右肩に、翔ちゃんの吐息を感じて、ふと目が覚めた。「ごめん……。無茶した……。」そう言いながら翔ちゃんは、うつ伏せたまま俺の胸に寄り掛かって、目を閉じた。その頬に、そっと指で触れた。「どうして…無茶…しちゃったの?」「怖かっ
いつも、ありがとうございます(о´∀`о)※この下色々ごちゃついてます***********♡すうぃーつ部のあとは(櫻葉)★この記事からの派生→天然ちゃんへプレゼント♡↑メッセージのやりとりで浮かんだネタ♡ありがとうでした(*´艸`*)♡にのはん(にのあい)ファンタジーギャグ(あのCM…)どんな話だ…♡えらべない(風)
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「…まーは…、全然分かって無い……。」「……じゅ、ん……?」俺の顔を恐る恐る見上げるまーの腹に飛び散った白濁を、指先で丁寧に掬い取る。「俺も…、翔さんも、優しくなんか無いんだよ……。」シーツに張り付いたまーの身体を反転させ左肩の痣に手を置き押さえ付け、もう片方の白濁を纏った指を双丘の奥にズイっと挿入れると大きくズクンっと身体が跳ねる。「ひぃ…ぁ、あ、、ぁ、」「まーのナカに俺の指が入ってるよ…?」「じゅ…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「何だよ…っ、、いきなり!」「馬鹿、大きい声出すなって。まぁくんが起きるだろ?」「っ、ゴメン。……じゃ無くてっ!いきなり何すんだよ。」「欲求不満の顔、してるからだろ?」「してねぇし!」「シッ。」人差し指を口元に当てて、相葉さんを横目で見やりながら大きな声を上げて抗議してくる潤くんを静かに制止する。潤くんは慌てて口を押えて、相葉さんを覗き込んだ。相葉さんが静かに眠っているのを確認すると、胸を撫で下ろし小
松本さんに翔ちゃんの体を一旦預け、急いで鍵を開けドアを開く松「翔さん!ほら着いたよ!」『ん………ん…まさ、き……』松「ダメだね、こりゃ。このまま二人の寝室に運んでいい?」「あ、別なの…。寝室」そうなの?と一瞬僕の顔を見た松本さんけどそれ以上は深く追求されず二人で翔ちゃんを抱え寝室へ連れて行き、ベッドへ寝かせた「ふぅ〜。ありがとう…松本さん」松「あのさ、前にもお願いしたよね?潤、でいいって。俺の方が歳下なんだし」「そんな、、スター様に呼び捨てなんてっ」松「相葉くんだって十分ス