ブログ記事3,277件
これは以前にもチラッとアップしたことあるけど、小学生の頃から買ってたケイブンシャの大百科等で、一部だけ残ってるもの殆どが特撮系関連だけど鉄道模型のも一部が残ってる自分は鉄道模型も好きなので、小学生~高校生(1983年~1994年)の時は、Nゲージも集めてたし、父が製作してくれた1畳以上あった大きさの模型レイアウトも実家の自分の部屋にあった残ってはないけど、これも持ってたんだよな「鉄道模型大百科」ケイブンシャの大百科シリーズで、鉄道模型をネタにしたものは、小1(1983年)の時に買った
2014年妊活スタート不妊治療中に甲状腺機能低下症が判明稽留流産を経て2017年8月息子を出産2020年通院再開2人目妊活本格始動タイミング指導数ヶ月→撃沈AIH6回→撃沈2021年7月不妊治療専門の病院へ転院初めての採卵は1個。新鮮胚移植をし心拍確認できましたが心拍が遅く、成長も見られず…10月稽留流産で手術をしました。2022年1月お休み期間中の適当タイミングで妊娠一卵性の双子でしたが卵黄囊から成長せず…3月稽留流産の手術をしました。2022年9月5
本日、2日前に聞いた際、6個の卵のうち2つは即不可一つしか受精卵として使えるものになっていないとの最落な報告を、受け落胆していましたが、本日、残りの3つがどうなったのか診察があったので、先生に直接聞いて来ました。結果先生『のこりの3つなんですが、まだちゃんとして受精卵として使える状態ではないです。』終わった、前回も同じ事を言われたいたが、今回は、まだちゃんとした状態っと前回とは違う表現で先生から報告を受けました。ちょっと謎が多いので先生に私『ちゃんとして状態でない
7日目でバトラ幼虫がやっとマユになり、変身。バトラ成虫になった。体重40トン、せいぎメーターはちょうど半分。バトラ幼虫ではそこそこまめにお世話をしていたように思う。せいぎメーターは3/4くらいまで埋まっていたような。タワーにマユを張って待つこと1時間くらいで変身する。バトラ成虫は幼虫よりかは凶暴そうな見た目になり、黒を基調としていてかっこいい。翼をたたむと一瞬何の動物…?と戸惑うシルエットになる。画面端にきたときにグワッと口を開ける姿も良い感じ。
【底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す】~ヨハネの黙示録・第11章7節より引用~「この土地の名では…ラドン…炎の悪魔」『その煙の中から、イナゴが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた』『彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、人たちには害を加えてもよいと、言い渡された』~ヨハネの黙示録・第9章の3節4節~「モスラ……怪獣の女王」今回はHiyaToysラドンモスラを紹介します
てんしっちのラッキーウンチくんへの道のりがあまりに長く退屈してきたので、いきなり変わり種に手を出し始める。映画『モスラ2海底の大決戦』の公開を記念して販売されたというコラボもののたまごっち、その名も「モスラのたまごっち」だ。映画公開が1997年12月なので、一応まだたまごっちブームが続いていた頃だろう。ちなみに同月に公開された映画『北京原人』とのコラボ商品「原人っちのたまごっち」も存在する。「モスラのたまごっち」には3種類のカラーが存在するようだ。販売形式などによりそれぞれ
育成していたモスラのたまごっち、モスラ幼虫が先程マユになる前にあっけなく死んでしまった。耳慣れない不穏な電子音が鳴り響いてドクロマークの危篤状態となり、間もなく↑お墓画面に。不安を掻き立てるような徐々に早まる最期の電子音だった。「たまごっち」よりもトラウマになりそうだ。おなか・ごきげんが空のまま放置してはおらず病気状態のまま放置してもいない。なるべくまめにチェックしてお世話をしていたのだ。思い当たるのはモスラ幼虫で数回病気になっていること。2回くらいはなっていたと思う。なるべく
2024年4月4日(木)〈Eテレ〉📺️2355🎥トビー映画音楽の夕べ【初回放送:2020年6月4日(木)】🎦「モスラ」(1961)より“モスラの歌”作詞:由起こうじ作曲:古関裕而歌:ザ・ピーナッツ【再放送履歴】※2020年6月4日(木)初回放送※2024年4月4日(木)再放送モスラの歌youtu.be▽トビー「物々しい太鼓の音とともに、みなさんご存知、あの怪獣がやってくる。今夜の曲は、映画『モスラ』より“モスラの歌”。ドゥンガンカサクヤンインドゥムウ~♪実はこ
※ブログを移転したのでバージョンアップした内容をそちらに掲載しております。ゴジラやキングコング…そしてこれから登場するキングギドラやモスラ、ラドンが現在どのように生息しているか、それをモナークが如何に追いかけているか─『GODZILLAゴジラ』(2014)『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)と、怪獣映画らしい怪獣映画を作り出してくれるアメリカのレジェンダリー・ピクチャーズ製作「モンスターバース」シリーズ。その劇中に登場する、地球に棲息している巨大生物に関する調査・
まずは関係ない(しかも「ジャンル違い」)作品を少し。ケビン・コスナー、ダイアン・レイン主演の『すべてが変わった日』(20年)、リブート版『クライモリ』(21年)は、「ジャンル」は違うものの、「アメリカらしい(“暴力”)」作品でしたね。『すべてが変わった日』はブログ記事を読んでなければ危うくスルーしてましたよ。「アメリカらしい」といえば、とりあえず観てみた「米国の田舎の町長選挙」を巡って「民主党
今回は「ゴジラキング・オブ・モンスターズ(以下KOM)」を鑑賞してまいりましたので、その感想をUPしていこうかなと思います。まぁねやっぱりいつものようにネタバレしながらの感想になりますので、見る予定の方は、また見てから読んでください。と言うわけで「ゴジラ」ですけど、僕は戦隊とか仮面ライダーとかウルトラマンとか、特撮は好きです。大好物です。でもね、こと「怪獣特撮」となると、実はあんまり熱狂できてなくて。一番最初に見たゴジラ映画、記憶の中で幼稚園の頃、友達の家で「ゴジラVSデ
こんにちは、奥さんめっちゃ、寒いわこんな時はPC運んで爬虫類部屋に避難よ!さて、本日、勝手に熱く語るのは世界最大級レベルな蛾!画像はお借りしてきましたけど;ヨナグニサンですデカイんです!ホントにデカイ!!なんでも翅を開いたサイズが30㎝を超えてギネス入りしている奴もいるとか!学名:Attacusatlasのアトラスは神話の巨人アトラスからきてるんですねホントに素敵な蛾ですわ、奥さん前翅の先端が曲がってるのも特徴の一つで天敵への威嚇とも言われて
お久しぶりですこんにちは恋に仕事に忙しくなかなか更新が…笑そんなのび太のドキドキ1週間7/9(日)/のび太の自問自答はまだ続いていたえ?なんのって?ほらほらアゲハ蝶の幼虫を飼育するのかしないのかっていうあの問題です。。本当に育てられるのだろうかぷにぷにしてきゃわいいーと思えるのだろうか…・・・絶対無理やと結論いくら考えてもキモチワ…頑張って昆虫カゴを買ってみたけれど室内で同居なんて無理ゆるちゃんのメダカ飼育にでも使ってもらおっかな…なんてブツブツ言
おばんです。今回はモスラのフィギュアの記事でも言及した、モスラのたまごっちのお話(日記)です。それにしてもイマドキ、杜王町(仙台市)でたまごっちを飼ってる人自体がいるんだろうか…?こちら、モスラの記事の最後にのせたもの。(生まれてて順番が前後してしまいますが、お気になさらず…。)こちらがモスラのたまごっち。液晶背景はおなじみの米。キャラはこんな感じ。SNSが発達するはるか前の古いゲームのためか、詳しい攻略法はほとんど語られていません。たまに飼ってる方の報告
なんで長澤まさみがモスラの歌〜歌ってんの〜(゚o゚;;モスラやっ!モスラ~(^^♪映画ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS2003年、長澤まさみが16歳のときの映画です。長澤まさみは小美人という役で出演しています。16歳と言う事は〜ちょうど、、〜この頃ですかね(๑˃̵ᴗ˂̵)♪な、なるほど・・・だから〜シャア〜〜‼️そうなのね〜そうなのよ〜爆♪
先日、東宝さんの本社で打ち合わせをして来ました!会社の前にこんな感じでゴジラ像が正面に廻ると…なんとルパン三世からの挑戦状がゴジラのお宝って何だろう??普段はこの黄色いテープも無いそうです。そしてずっとハトさんが乗ってます3枚目の写真は尻尾の上にもハトさんが建物に入ると…ドバーンこちらにもカッチョいいゴジラが写真撮ってたの私だけでちと恥づかしかったです以下の写真は掲載許可得ております打ち合わせ室のある階へ行くとなんとそれぞれの会議室の名前が怪獣の名前
予告編の冒頭では、カイリー・ホットルが演じるイーウィス族のジアが学校に通うシーンが登場します。そこで、羽毛のようなものが教室に舞い降り、時計が誤作動を起こし、ジアはフラッシュバックを経験します。その中で、ジアが地底世界の結晶体に触れ、その光を浴びる場面で、彼女の瞳にモスラのような成虫の姿が一瞬映し出されます。モンスター・ヴァースにおいて、モスラはゴジラと対をなす存在であり、愛によって結ばれているとされています。モスラは中国の雲南省の密林の古代遺跡に卵として休眠状態
植物や車イジってばっかりのヒマ人やと思われるから💦たまには仕事の話し〜(^^)と言っても。。。。仕事も車触っとるやないかーい☝️笑さて♪イスズのトラック🚚エンジンオーバーヒートさせちゃっての吹き返し修理💦オレがエキマニに挟まってる蛾を取り出しエンジンの上に起き。『モスラーっ‼️』と言うと。反対側で作業してた後輩が『バトラーっ‼️‼️』ってインテークに挟まったトンボを取り出して来た💦エキマニで焼かれた蛾はさすがにズタズタで羽の名残りすら残ってないのに対し完全体