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2024年12月25日年末年始に念願のイースター島に行ってきましたとにかくまぁ、遠かった~(日本から行くとなると更に遠くてなかなかハードルが高い)まずはマイアミまで3時間のフライト。そしてマイアミからチリのサンティアゴまで8.5時間のフライト。チリの入国には事前にSAGというサイト(前日から申請可能→SAG:DeclaraciónJurada)で宣誓供述書に記入してダウンロードもしくは印刷しておく必要があるので注意。あと海外保険の証明も必要って書いてあった
2024年12月27日イースター島観光のハイライトと言われるラノ・ララクは30万年以上前に形成された死火山で、モアイの採石場。モアイのほぼ全てがここで作られたらしくて、イースター島にあるモアイ約1,000体のうち約400体がここラノ・ララクにある。ほんとに、ゴロゴロある朝アカハンガに行く道中にバスの中からズームして撮ったラノ・ララクの斜面黒く突き出てるのぜーんぶモアイ前回の記事でアカハンガを訪れた後、バス移動でラノ・ララクに到着ここは人気スポットなのと、数少ないト
奈良・法蓮町の隠れ家カフェ『SIKAN茶飯甜』に行ってきました以前から気になっていた奈良・法蓮町のカフェ、SIKAN茶飯甜(しかんちゃーはんてん)に、ついに足を運んできました。地図だけではなかなかたどり着けない場所で、モアイの置物が目印という…まさに「隠れ家」の名にふさわしいお店です。たどり着くまでがちょっと冒険路地に入った瞬間、「ほんとにここで合ってるのか?」と自問自答。でも、モアイを見つけた瞬間、思わずニヤリ。お店って、見つける過程から楽しめるのがいいですよね。今日の注文今回
2024年12月30日この日は特に予定を決めてなくて午前中はハンガロア村をウロウロして買い物とかしてたんだけど、昼頃にふと「レンタカーでもしようかな」という気になった。イースター島は小さな島なので2時間もあれば車で回れるらしい。途中色々寄っても半日もあれば十分楽しめそう。有効期限が残ってる国際免許証があったので一応持ってきてたし、ドライブ気持ちよさそうだしとは言っても、事前調査によるとイースター島のレンタカーはほぼマニュアル車で、オートマ車は数台しかないので予約してないとなか
🗿🗿大英博物館🗿🗿こちらも、頭痛でリタイアした次男くんのため有名どころを撮影したものを備忘録で記入していきます🌟ロンドンの博物館なのに世界の色々なものが置いてます。🇬🇧アメンホテプ3世の頭部アメンホテプ3世は第18王朝の9代目ファラオで、古代エジプトはこの時代に繁栄しました。🇬🇧ロゼッタストーン古代エジプトの象形文字を解読する鍵になった重要な遺産です。実は発見したのはあのナポレオンだったって知っていますか?厳密には、ナポレオンがエジプトに侵攻した時に率いていた軍の兵士
セリアに『月刊ムー』コラボグッズ大量登場!100円ショップ・セリアに、オカルト雑誌『月刊ムー』とのコラボグッズが大量に登場しました。怪しさ漂うデザインのアイテムが店頭にズラリと並び、ミステリーファンのみならず、大人買いやSNSでの発信も大盛り上がり。いわゆる「ムー民」の心を震わせる、蔓延感あふれる全29アイテムを、一緒にじっくりチェックしていきましょう!話題の背景と発売時期は?今回のコラボグッズは、2025年6月中旬から順次発売がスタート。大量のアイテムが店頭に確認されたのは6月18
2024年12月27日イースター島ツアー2日目の朝まずはVaihuという場所にあるラパヌイ先住民の当時の家を再現した様子を見た後、AhuAkahangaで実際の住居跡を見て回ります2つともフリ・モアイ(モアイ倒し戦争)の激戦区だったと言われていて、モアイが倒れたままになってる地域。Vaihuまずはヴァイフと呼ばれる集落跡へ。石垣で集落の周りをグルっと囲んでるような構造。石垣はセキュリティー的な意味もありつつ、海風を防ぐという目的もあった
2024年12月29日イースター島の東側にあるアフ・トンガリキの日の出で感動した翌日は、島の西側にあるタハイ儀式村(TahaiCeremonialCenter)という夕日スポットへタハイ儀式村は数少ない公認ガイドを付けなくても行ける場所。これまで何度か行こうと思ったけど、夕方になると雲が出る日が続いてて、やっとチャンスが巡って来たこの日の日没は9時13分の予定だったので8時半にタクシーを予約してあったんだけど、10分くらい待っても来ない、、、呼んでくれたホテルフロント