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2024年12月25日年末年始に念願のイースター島に行ってきましたとにかくまぁ、遠かった~(日本から行くとなると更に遠くてなかなかハードルが高い)まずはマイアミまで3時間のフライト。そしてマイアミからチリのサンティアゴまで8.5時間のフライト。チリの入国には事前にSAGというサイト(前日から申請可能→SAG:DeclaraciónJurada)で宣誓供述書に記入してダウンロードもしくは印刷しておく必要があるので注意。あと海外保険の証明も必要って書いてあった
出発前にジャンクガレッジ太田店の『まぜそば』でエネルギーを補給!宿泊地:キャンプ冒険仲間住所:群馬県桐生市黒保根町下田沢2319-13公式HP:無しfacebook:キャンプ・冒険仲間:桐生市地域おこし協力隊(参考用)←情報が古いです宿泊日:2025年9月13日(土)~9月15日(月)二泊三日電話:090-7816-0368予約方法:電話またはメールにてbouken-nakama@docomo.ne.jp
2024年12月29日イースター島の東側にあるアフ・トンガリキの日の出で感動した翌日は、島の西側にあるタハイ儀式村(TahaiCeremonialCenter)という夕日スポットへタハイ儀式村は数少ない公認ガイドを付けなくても行ける場所。これまで何度か行こうと思ったけど、夕方になると雲が出る日が続いてて、やっとチャンスが巡って来たこの日の日没は9時13分の予定だったので8時半にタクシーを予約してあったんだけど、10分くらい待っても来ない、、、呼んでくれたホテルフロント
2024年12月26日イースター島2日目先の記事に書いた通り、ラパ・ヌイ国立公園(世界遺産)内のほとんどの観光名所はパンデミック以降現地のガイドを付けないと入れなくなっているので、この日から2.5日間のツアーにて島を巡ります。ツアー初日のこの日はHangaRoaのホテルにてピックアップされたあと、まずは下の地図でピンクで囲った3か所へ。HongaRoaはほとんどの島民が住んでいる島唯一の町こんな感じのミニバンでいざ出発AnaTePahu朝一番
2024年12月27日イースター島観光のハイライトと言われるラノ・ララクは30万年以上前に形成された死火山で、モアイの採石場。モアイのほぼ全てがここで作られたらしくて、イースター島にあるモアイ約1,000体のうち約400体がここラノ・ララクにある。ほんとに、ゴロゴロある朝アカハンガに行く道中にバスの中からズームして撮ったラノ・ララクの斜面黒く突き出てるのぜーんぶモアイ前回の記事でアカハンガを訪れた後、バス移動でラノ・ララクに到着ここは人気スポットなのと、数少ないト
イースター島旅行記の途中ですが、ギョベクリテペ周辺との共通点が面白いのでド素人が浅~くまとめてみましたモアイとウルファマンまずはこちら。もう笑ってしまうレベルでそっくり(真ん中の画像は拝借)左がイースター島のモアイ像。モアイ像が作られたのは西暦700~1,700年頃。真ん中がトルコのギョベクリテペ近郊のシャンルウルファ(通称ウルファ)という町で見つかった通称ウルファマンと呼ばれる石像で、紀元前9,000年頃のもの。ついでに右はギョベクリテペのエンクロージャ
2024年12月27日イースター島ツアー2日目の朝まずはVaihuという場所にあるラパヌイ先住民の当時の家を再現した様子を見た後、AhuAkahangaで実際の住居跡を見て回ります2つともフリ・モアイ(モアイ倒し戦争)の激戦区だったと言われていて、モアイが倒れたままになってる地域。Vaihuまずはヴァイフと呼ばれる集落跡へ。石垣で集落の周りをグルっと囲んでるような構造。石垣はセキュリティー的な意味もありつつ、海風を防ぐという目的もあった
2024年12月30日この日は特に予定を決めてなくて午前中はハンガロア村をウロウロして買い物とかしてたんだけど、昼頃にふと「レンタカーでもしようかな」という気になった。イースター島は小さな島なので2時間もあれば車で回れるらしい。途中色々寄っても半日もあれば十分楽しめそう。有効期限が残ってる国際免許証があったので一応持ってきてたし、ドライブ気持ちよさそうだしとは言っても、事前調査によるとイースター島のレンタカーはほぼマニュアル車で、オートマ車は数台しかないので予約してないとなか
2024年12月26日イースター島ツアー初日。AnaTePahuで洞窟を歩かされた歩いた次は、直ぐ近くのAhuAkiviへAhuAkiviアフアキヴィの駐車場横の入り口から既に見えたこの景色やっとモアイさんの登場です(宮崎県にあるモアイ像はこのAhuAkiviの7体のモアイ像のレプリカらしい)モアイは必ず石の台座に立ってるんだけど、この台の事をAhu(アフ)と言って、祭壇のようなものらしい。そして、モアイにはご先祖様(その部族の権力者
2024年12月27日イースター島ツアー2日目の午後。モアイの採石場だったラノ・ララクの次は、山の上から見えていたAhuTongarikiを訪れた後、AhuTePitoKuraへ。最後にAnakenaビーチで自由行動少し長くなるけど、怒涛のモアイラッシュで一気にこの日のツアー分を書ききりますよ~AhuTongarikiアフ・トンガリキにはイースター島最大のアフ(モアイが立つ祭壇)があって、15体のモアイが一同に立ち並ぶ姿は何かで見た事がある人も多い
お疲れ様です。夜勤から帰宅してゆっくりしてから大曽根にある喫茶はじまりさんへ行きました。今日の目的はGW期間限定で販売されている小倉トーストどえりゃあ盛。昨年からGWやお盆やクリスマスシーズンに販売されており今年も販売されることになったので予約をしていました。店内に入り小倉トーストどえりゃあ盛を待ちました。これが小倉トーストどえりゃあ盛あんこたっぷりでピラミッドのような形。あんこの中は全てあんこではなくバニラアイス、クリームチーズ、求肥キュウイフルーツが入ってます。
2025年4月19日(土)「屋根のない博物館」のモアイ像🗿アナログはイースター島には行ったことはない。“グラディウス”に登場するモアイによく似ている😅おや、これは…これもモアイの仲間のようだ。「屋根のない博物館」区間も終わり、普通の遊歩道に。バス停があった。遊歩道となった香月線跡をひたすら歩く。遊歩道区間も終わって、普通の歩道を歩くが、居酒屋の前にモアイ像が!これは、屋根のない博物館のを意識したのか?本町交差点を直進。本町交差点の先のこの場所辺りが新手駅跡と思うが、駅の痕