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このブログにたどり着いてくださりありがとうございます。ぽよ美です🐷2017年生まれの次女「ぽぽちゃん🐿」が2017年に1回目の川崎病2024年に2回目の川崎病と同時に指定難病のJIA(若年性特発性関節炎)の暫定診断を受けました。2024年1月初旬から2回の転院を経て約2ヶ月の入院生活を終え3月初旬に退院。2024年7月中旬プレドニゾロンは0mgになりメトトレキサートの服用を開始。2025年3月よりヒミュラ追加。2023年3月にリウマトイド因子が陽性多関節型
お片付けブログになってる⁉️気がしなくもない関節リウマチの確定診断から、間もなく7ヶ月です。現在のお薬は…メトトレキサート週1(4mg×2)エタネルセプト週1フォリアミン週1(5mg×3)プレドニゾロン毎日(2.5mg×2)ロキソニン、レパミド錠(1日3回)ロキソニンを日に2回飲むことが多いです。薬はなるべく飲みたくないので…それでも2回は飲まないと動けません痛みレベルは日々、6/10〜8/10ぐらい。自発痛は発症当時に比べるとマシにはなっているものの、痛みがない日はほぼゼロ
2024年12月13日「某総合病院の整形外科」、足の専門医のところへ行ってみたところ、「痛みの原因は、足首の骨の変形です。足首の変形を改善し、痛みを軽減するためには、手術、骨切術が良いでしょう。」と言われました。骨切術とは、脛骨を切断し、骨盤の骨を楔形に切り出した部品を作り、脛骨にはめ込み、角度を変えることで、脛骨と距骨の間を平行にして、骨と骨の摩擦をなくし、痛みの改善を図るという治療です。入院3週間、自分の足として馴染むのに1年かかると言われました。大きな傷跡も残ります
23:00過ぎにベッドへ。0時過ぎには、入眠2025/12/13㈯脊椎固定術後1748日目右眼白内障手術後1648日目左眼白内障手術後1646日目起床5:30体重+0.3kgBP(P):112/79(79)130/60(85)120/62(93)5:50SPО2:94~95%吸入+ネブライザー+頓服ステロイド内服14:30SPО2:94~95%吸入+頓服ステロイド内服21:20
メトトレキサートを飲んで、しっかり水分を摂って、年内最終の防災講演会でお話して来ました。1時間程度、立ちっぱなし、話しっぱなし。体力が持つか、痛みが出ないか…始まるまでは心配でしてましたが、大丈夫でした終わってみればあっという間。今日は『発災直後をどう生き抜くか?』と言う内容を中心にお話させていただきました。海沿いの津波浸水区域が広い自治体でのお話でしたので、揺れた直後に生命を守り、津波から避難をする。非常持出袋に正解はなく、最低3日、出来れば7日生き抜けるように準備をすれば、内容
おはようございます^^。今日のここね地方のお天気は曇り予想気温マイナス2度です昨日は生物学的製剤シンポニーのお話薬価そしてお持ち帰り分3本1月20日2月17日3月17日分昨日は血液検査の内容でしたが今日はお薬などのお話関節リウマチに特化したお話でご興味のない方には申し訳ありませんがお付き合いください<(__)>血液検査で数値的にあまりよろしくない状況で23日に生物学的製剤シンポニ
街のクリスマス仕様⛄🎄✨なんだかんだと毎日休みで予定はひとつ、ふたつくらいなのにやたら疲れているしいつまでたっても声ガッサガサで『抗リウマチ薬(DMARDs)メトトレキサート(MTX)を服用・・・22回目』まだ声ガッサガサで咳や痰も出るけれどもやはりリウマチの高疾患活動の怖さを思い出すと身震いするので・・・こちらの続き『抗リウマチ薬(DMARDs)メトトレキ…ameblo.jp朝、メトトレキサート服用してからすぐに横になるのはダメらしいけど『誰も言ってくれな
みなさん、「サイコサイバネティクス理論」という言葉をご存知でしょうか?これは、アメリカの形成外科医・マックスウェル・マルツ博士によって提唱された、「こころの自動操縦システム」に関する理論です。ちょっと難しそうに聞こえますが、私たちの考え方やイメージが、現実をどう動かすかという、とても大切な考え方です。たとえば、ミサイルに熱源を追尾する機能をプログラムしておくと、相手がジグザグに飛ぼうが急旋回しようが、最終的には目標を捉えて命中します。これは「自己修正機能付き誘導ミサイ
こんにちは今日も酷い眠気が1日中続きましたtumugi調べによると、土曜日のメトトレキサートを飲んだ翌日、日曜日から水曜日の午前中ぐらいまで調子が悪い事が多いです。痛みは逆で、金曜日にエタネルセプトを注射して、少しマシになって、土曜日にメトトレキサートを飲んだら、もう少しマシになるんです。痛みも倦怠感も何もかもがマシで元気な日ってほぼゼロです挙句の果てに、更年期のホットフラッシュが加わり、汗だくです高市早苗総裁が、マスコミから『つゆだく大臣』と書かれた(めちゃくちゃ失礼ですよね)と言
結果説明の日手の指の関節が腫れてきたことを伝えました触診してもらうと「手が熱いね炎症のせいですね」「リウマチによる症状で相違ないと思います」と先生ただのメモ先週の受診時には、関節の腫れや骨びらんは無しRFや抗CCP抗体が高値で関節痛があっても、関節で腫れなどの炎症所見や骨びらんが生じていなければ関節リウマチで確定とは言い切れない、ということのよう。(MRIまでするかは先生の判断による)参考書を開いてみると『リウマチの診断は明確な基準があるわけではなく、身体所見や検査結果などか
こちらの続き『抗リウマチ薬(DMARDs)メトトレキサート(MTX)を服用・・・14回目』睡眠時間が長くなったりのんびりぼんやりする時間が長くなったのか一週間があっという間『抗リウマチ薬メトトレキサート(MTX)を服用する前の・・・13回目』『…ameblo.jp良くも悪くも曜日や休日の感覚が悪くなる休職中あるある15回目ステロイド(プレドニン)2.5mg/dayも引き続き服薬中。ルーティンのある暮らし・・って・・・って思ったら。新しいルーティン~
こんにちは福島県郡山市のリウマチ膠原病医の太神桃子です。先日、関節リウマチの治療薬の生物学的製剤を開発している製薬会社のインタビューがありましたどのような治療としているか・診療にあたりどのようなことを心掛けているか・薬剤をどのように選択しているか・リウマチ患者さんから診察中によく聞かれることは何かなど質問を御受けしました改めてインタビューを受けることで普段自分が何を考えているのか頭の整理になりました製薬会社の方もインタビューを通じて、患者さんを身近に感じて薬の開発や関節リウマチの