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日本でも食べ残しが問題になっていますよね。日本の食料廃棄率は1940万トン(1人当たり152キログラム)世界でもトップクラスの食べ物を無駄にしている国。出典(日本の食糧廃棄率は世界一~年間5800万トンの食糧を輸入しながら、その3分の1の1940万トンを捨てている~-るいネット)富の国がゆえの問題でしょうか。実はここミャンマーでも、食べ残しが多いです。でも、そこには食べ残しの後のストーリーがあります。ミャンマー人はわざと食べ残すことがあります。ダイエットとかではないで
こんにちは。年金生活者の富士乃です。お久しぶりの先生のお料理教室。ミャンマー🇲🇲料理ですよ。ミャンマー人の先生が教えてくれますよ。テーブルセッティングも上手な先生。華やかですね。左の野菜がたっぷりなのがトウフヌエ、下にホーの麺が入って混ぜて食べるのですが、かなり美味しい。デザートは、先生作タピオカ入りコーヒーゼリー。どれも、野菜がたっぷりだし美味しいの。では、また明日
ミャンマーの結婚式の話しです。ミャンマー人の旦那と結婚して1年ちょっと過ぎました。私たちは豪華な結婚式に興味がなく、住んでいる田舎町で地味に結婚の儀式を行いました。結婚式では、真っ白なウエディングドレスではなく、ミャンマーの伝統的な正装を着ました。結婚式当日は、神父さんではなくお坊さん15人を家に招待します。その内ひとりのお坊さんがありがたいお話を30分ほどしてくれます。私たち新郎新婦、来場者もみんな正座で話しを聞きます。私は途中で足がしびれすぎてムズムズしている
ミャンマー人の旦那と国際結婚して、1年が過ぎました。今では可愛い娘もいます。たぶん日本人同士の結婚よりも多くの壁がある国際結婚。でも、国際結婚ならではの良いところもたくさんありますよ~いちばん感じているのは、心が広くなる。細かいことは気にしなくなる。っていうか、そうじゃないとやっていけない。生まれも育ちも、言語も宗教も、何もかも違う人。生きてきたバッググラウンドが全然違うから、自分の持っている常識が通用しない。自分が今まで築いてきた価値観が全く通じない。自分との違いや、
「ありがとう」はいらないの記事に、ぜひみなさんにシェアしたいコメントをいただいたので、いくつか紹介させてください。コメントをいただくと、新しい発見や考え方を知ることができて本当にありがたいです。(シェアされたくない方がいましたら、教えて下さい><)*「ありがとう」はいらないのコメント紹介です〜*>日本の礼節・感謝の言葉は素晴らしい日本独自のもの。ミャンマーにはミャンマーの考え方や普通であるように日本の感謝の意を言葉にする礼儀は普通なのです。当たり前は当たり前でも当然だからありがと
*はじめまして*この度トップブロガーとしてブログを始めさせていただきますhanaです!ミャンマーに移住し、2年が経ちました。仏教が根付くこの国では、時間はゆったり流れ、人々はよく祈ります。日本より物質的な豊かさはないけれど、ミャンマーにいると心の豊さとは何かを日々教えられている気がします。自然にあるがまま、何にもとらわれず、マイペースで素直に生きている人々。そんなミャンマーのことをお伝えしていきたいと思っています!今はインレー湖ほとりの田舎町で、ミャンマー人旦那と
「ミャンマー人のふりしてね。」旦那の実家に帰省した時に、そう言われることが多かったのです。「なんで?」「日本人ってわかると色々面倒だから。」旦那が生まれ育った村は、決してお金持ちではない集落。日本人と結婚したと広く知れ渡ると、お金持ちだと思われて義理家族までも、まわりの人からお金の無心をされることになりかねない。もちろん、親しい親戚には日本人と結婚したって言ってるみたいだけど。買物に行くとき、病院に行くとき「妻の肌の色が白いのは、山岳民族だから。」と旦那は私のことを説明します。
メイドさんの度重なるミス。この3ヶ月もの間Closeaneye精神で、なんとか耐えながら彼女との生活をして来ましたが、昨夜彼女のダメ押しの粗相があり夫の堪忍袋の尾が切れて本日エージェントに送り返して来ました。なんとか産後落ち着くまでは彼女に頑張ってもらいたい…と大きなミスのたびに「次がラストチャンスだよ」と幾度どなくこのラストチャンスを与えてはいたのですが持たなかった…ミャンマー人のメイドさん、もう何人目だろう。過去を合わせると。英語のスキルもですが、やはり電子レンジや洗
ミャンマーで現地人を雇って仕事をしていると…ミャンマー人と国際結婚をすると…日本人ならきっと誰でもイライラすることがあると思うんです。イライライライラ…もう30分も遅刻。しかも連絡もない。そうです。時間の感覚について。ミャンマー人って本当に約束の時間、守らない。13:00に約束したら、13:30くらいに何食わぬ顔でやってくる。「遅刻だよ?」「あ、そうだね。ごめんごめん」毎回、時間について口を酸っぱくして言っている旦那でさえ時間にルーズ。イライラしちゃうから、なぜなの
ミャンマーとか、東南アジアの国に行くと戸惑うことがあります。「肌が白くてキレイだね~」「どうやったら白い肌になれるの?」アジアの中でも日本人、韓国人、中国人などは黄色人種と言われますが、肌は白い人が多いですよね。ミャンマーやタイ、カンボジア、インドなどこの辺りの国の人々は肌の浅黒い人が多いです。これらの国は温暖な気候で日光も強いので、さらに肌が黒くなります。女性の中では、なんとか肌を白くしようと、高級な美白系化粧品も大人気です。白く見せようと、顔におしろいを塗って、顔と首の色
ミャンマーには、男らしくてカッコイイ人たくさんいます。肉体労働者も多いので、身体が鍛えられていて強くてたくましい男性が多いのです。そして、性格はおだやかでよく笑う。50kgの米俵を軽々と持ち上げたり、疲れた様子は見せず、冗談を言い合って笑い合うミャンマー人たちの姿は、男性女性とかではなく、人間としての強さ、心の明るさを持っていて、日本人の私からしたらとっても魅力的に見えるのです。しかし、ミャンマーでは、それがベーシック。つまり、身体が鍛えられていてよく笑うミャンマ
にほんブログ村ミンガラーバー(こんにちは)お久しぶりです。今日は「ミャンマー人恋愛事情」についてです。うぇ~~~~~~~~~いまず、女の人から告白することはほぼないそうです。ふ~~ん。で、女の人は告白されてから最低3か月は付き合うかどうか考えるそうです。ヤンゴン(都会)で3か月です。私がいる会社の男性スタッフ(田舎出身)に聞いたところ「告白してから2