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先日?といってもだいぶ前?に続いての名タッグチームのラストマッチは?第二弾いってみましょう!ヤングペア昭和54年10月14日広島セミNWAタッグ選手権ビッキー&グレーブル(1-1)ヤングペア◯ビッキー(片エビ)横田☓☓グレーブル(エビ固め)横田◯△王者(両者リングアウト)YP△もしかしたら2日後の岡山大会の可能性もあるが、カードがすべて新聞に載らずで解ってる範囲でこのカード。ただ、この翌日福山大会では塙はルーシー、富士美とトリオで出場。レディゴンの本人のインタビューだと地方
ただいま府川編がおわったらなんとミミ萩原!!たしかマキが誤解をしていたとアゲイン&アゲインで語っていたので、当時はなにかしらあったかもしれませんね。池下ともオールパシフィックの試合後はいろいろあったようですね。まぁ、新人で入ってきて寮生活を抜きに普通のマンションの生活からオッケーはまわりの方の顰蹙はかいそうな(笑)このあとどんな貴重な話がきけるのか楽しみでしかたありません。本人がいっている広島での引退発表のあとは試合をさせてもらえなかった、、、、たしかにいまならそれをネタに興行うてそ
今日は川崎、全女15周年記念大会があった日。ということはジャガー髪切りの日です。ユーチューブでご自身で語ってましたが。一度だけやぶった三禁の話ししてましたよね、もちろん内容は言える訳ないでしょうが。その禊だったのか、、、、この敗戦はそんな噂が当時からありました。↑てか危なすぎ。怪我させるから違う技にしないと頚椎やりますよ、これ。後にデビルが外国人との防衛戦はすべてが決まっていて、ピストルはないということを発言したことで、あっ、間違ってなかったんだね、と納得した次第。第1試合は、ク
ジャガー横田の何周年興行というイベント、もう何度もやってますが、2007年3月の30周年でクイーンエンジェルスが一日復帰。といってもバトルロイヤルでの出場だったが、往年のファンは大喜び。ルーシーだけは水着にならず、タンクトップにスウェットパンツのようなヨガのレッスンにきました!的な格好でしたが、それでも当時のファンはうれしかったのでは。なんならクイーンvs横田&ミミの5分のエキジビションのほうが何倍もうれしかったけれど、クイーンのふたりはそこまでも動ける自信がなかったのか、横田が勝手な気を
20分1本勝負◯ミミ萩原(逆さ押さえ込み6分27秒)●小峯広子◯赤城マリ子(4の字固め13分6秒)●佐藤ちの◯マリナ・フィゲロア(グランドバックブリーカー13分2秒)●横田利美△マキ上田(時間切れ引き分け)△ルーシー加山1対2変則マッチ30分1本勝負◯モンスター・リッパー(体固め14分14秒)●ビクトリア富士美、鋤崎真澄60分3本勝負ジャッキー佐藤、トミー青山、ナンシー久美(2-1)池下ユミ、マミ熊野、チャリト・シルバ1●ナンシー久美(回転エビ固め7分22秒)◯池
先日、といっても一月前くらい?ネットでポスターをみかけ、買おうか悩んだ隙に、瞬殺でうれてしまったものがあったのだが。ちょっと配置に気になる点と、面白いな〜と思うところがあったので、これをネタに書いてみようと思う。まずは下の写真、ビューティはもちろんだけれど、となりがシルバーサタン、、、サタン大抜擢!マスクウーマンのインパクトをいかして彼女にしたんでしょうね。一見さんの方たちだと池下がでているより、マスクウーマンのほうが日常とはかけ離れており、グッドですよね。そしてタッグ王者で売出中のゴ
いつも白ばかり着ていた83年。翌年ダイナマイトが着る水着と同じデザインのピンクを着ていました。元祖、この水着。写真追加しました(^o^)見にくいですが(笑)胸元がミミだけら白地にスパンコールみたいな感じでしたが。やっぱりかわいらしく似合ってましたね。カラーで写真が手元にないのが残念です。
昭和の全女を盛り上げたレスラーの一人で女子プロレスの歴史を変えた功労者でもある。女優、歌手として芸能界で活躍していたが、78年にプロレス入りする。ビューティーペアが人気絶頂で中高生の女性ファンで盛り上がっていた時代である。一説によると全女は次期スター候補として勝ち気でケンカが強い杉田かおるを誘ったが代わりにミミが全女入りしたという噂もある。入門も26歳と遅く、体も華奢でなかなか勝てず87連敗を喫するが、元ボクサーのコーチの指導の下、レスラーとして開花する。81年2月にオ
全く記憶になかったけれど、離婚会見をやっていたようだ。週刊誌に載った一枚!芸能人がスタート地点だったミミだから離婚するっていうだけで会見をしなくちゃいけなかったのか、、、?謎である。ただ、やつれているようで、表にでなくてもよかったんじゃないかな?と思ってしまいます。離婚の原因なんて当事者しかわからないし、お互いにポイントが違う場合もあるだろうし、ミミの発言だけひろうと今度は旦那だった方がかわいそうだったり。個人的にはいちいちそんな会見しなくていいのにね、と思います。
衝撃の試合、第3段は1978年11月3日沖縄大会。横田&塙&ミミ(結果不明)赤城&サタン&チノセミがゴールデンがクイーンのベルトに挑戦したタッグのタイトルマッチ、メインがビューティとブラックの公式戦、となるとあとはメキシカンペアと小峯&高橋(後のデビル)しかいないので、どんな組み合わせなんでしょうね。テレビマッチだったので、覚えていて、なんでヒールのシルバーペアにチノがいるの??なんでタッグリーグなのにラブリーペア解体してるの?と??だらけの試合でした。赤コーナーのスピーディーな試
昨日に引き続き衝撃のカード、いってみます。本日は1980年4月4日、後楽園大会、第1試合佐藤ちの&堀あゆみ&高橋三奈vsミミ萩原&小峯広子&川上法子なんとミミがヒールサイドに、、、、そしてラブリーペア佐藤ちのと対決!!この日の他のカードはというカードでテレビ中継もされた大会!そうです!そのほかの選手を全員第1試合に投入だ!というマッチメークなんです。どっちが勝ったのかはわかっておりませんが、ちのか堀がミミか川上をやぶった可能性が99%だと想います。あっ、小峯が高橋三奈から勝つ可能性
ミミが失神してはこばれ、その間大森がひとりで任されてデビル&香月からかろうじて勝った!みたいな1戦でしたが。82年のミミはなんだかんだ肌艶もよく練習してるんだろうなという感じに見えますよね。細いけど細くて弱々しくはみえないみたいな。たしかこの試合、大森は実家から両親が見に来てましたね。あの孤軍奮闘する姿は親にも見てもらいたいくらいの大活躍だったから、札幌からきたかいもあったでしょうね。ミミ萩原&大森ゆかり組、たった9ヶ月の王者でした。いまみるとそれなりにバランスとれたいいチームですね。
若手時代の貴重な一枚!!セコンドは横田と富士美でしょうか??真っ白なリングシューズなので、デビューした1978年上半期かと思います。この写真も勝ったようですが、87連敗は真っ赤なうそ。4戦目だかその頃にはまず塙だったと思いますが、リングアウトで勝ったようですよ。デビューしたシリーズではたしか4勝くらいしていたはずです。白い水着もいいけれど、こういう普通に色がついてるのも似合っているし、なにより池下をノーカウントなのに勝たせてしまった事件がなかったらな〜と思ってしまうミミ萩原なのです。