ブログ記事120件
ただいま府川編がおわったらなんとミミ萩原!!たしかマキが誤解をしていたとアゲイン&アゲインで語っていたので、当時はなにかしらあったかもしれませんね。池下ともオールパシフィックの試合後はいろいろあったようですね。まぁ、新人で入ってきて寮生活を抜きに普通のマンションの生活からオッケーはまわりの方の顰蹙はかいそうな(笑)このあとどんな貴重な話がきけるのか楽しみでしかたありません。本人がいっている広島での引退発表のあとは試合をさせてもらえなかった、、、、たしかにいまならそれをネタに興行うてそ
ジャガー横田の何周年興行というイベント、もう何度もやってますが、2007年3月の30周年でクイーンエンジェルスが一日復帰。といってもバトルロイヤルでの出場だったが、往年のファンは大喜び。ルーシーだけは水着にならず、タンクトップにスウェットパンツのようなヨガのレッスンにきました!的な格好でしたが、それでも当時のファンはうれしかったのでは。なんならクイーンvs横田&ミミの5分のエキジビションのほうが何倍もうれしかったけれど、クイーンのふたりはそこまでも動ける自信がなかったのか、横田が勝手な気を
行き詰まっているのは僕です。毎日ブログを書いては、こんなのつまんないな、と消しての繰り返し。なに書いたらいいかネタがないというか、家の一階でいまは寝起きをしており、女子プロレス資料が2階にしかないため、上がるのが苦痛で、、、ギブスが足の小指に干渉して血が出ているので。痛くていたくて(笑)ということで内容が無い適当なブログですがあげてみます。博多スターレーンっぽい会場でのノーテレビの試合ですね。ミミ萩原&大森ゆかりvsデビル雅美&??たぶん大森ゆかりの水着から判断するに81年後半の試合
ミミ萩原&立野記代組クラッシュとの戦いですね。クラッシュが誕生したとたんにほとんどがべビーとヒールの六人タッグだったメインが正規のタッグ対決中心に変わっていきました。1983年秋から1984年秋のタッグリーグ終了まではほんとにそんなカードが目白押しで面白かったですね〜。この日もクラッシュvsミミ&立野の戦い。ミミは横田、立野、堀、大森と組んでメインにたつことが多かったけれど、立野と組むことが増えた頃でしたね。タッグトーナメントでも組むことになったし、自然の流れでしょうか。やっぱりヒー
ミミのオリジナルワザ、ミミスペシャルとヴィーナス固め。ミミスペシャルは時代的にあの高さから投げる技はまだなかったからかなり有効でしたが、開発直後に堀に決めたときは大型の堀でも持ち上げてましたが、あまりに重くて急降下であぶない落ち方だったためか、それ以降、松本やユウに決めるところをみたことがなく、だいたいタランチェラ、稀にデビルといったとこが犠牲になってましたね。そして、超すごいわざがヴィーナス固め。たしかジュディーマーチンに決めた時、マーチンが打ち上げられた魚のように両手をパタパタとリング
いつも白ばかり着ていた83年。翌年ダイナマイトが着る水着と同じデザインのピンクを着ていました。元祖、この水着。写真追加しました(^o^)見にくいですが(笑)胸元がミミだけら白地にスパンコールみたいな感じでしたが。やっぱりかわいらしく似合ってましたね。カラーで写真が手元にないのが残念です。
芸者・ガールズ。ペアとしてはまったくバランスよくないけれど、ハリウッドに進出した?ペアですからね。このふたりでアメリカでタッグのベルトを巻いたら映画にもより泊がついたかもしれませんね。
全く記憶になかったけれど、離婚会見をやっていたようだ。週刊誌に載った一枚!芸能人がスタート地点だったミミだから離婚するっていうだけで会見をしなくちゃいけなかったのか、、、?謎である。ただ、やつれているようで、表にでなくてもよかったんじゃないかな?と思ってしまいます。離婚の原因なんて当事者しかわからないし、お互いにポイントが違う場合もあるだろうし、ミミの発言だけひろうと今度は旦那だった方がかわいそうだったり。個人的にはいちいちそんな会見しなくていいのにね、と思います。
仕事で広島に昨日から先程までいっていたので、タイミングがあえばミミのレストランにいってみたいな〜なんて思ってましたが、まったく時間はとれず。ぶるちゃんねるでは宗教はやっていないと語ってた記憶があるのですが、以前雜誌でとりあげられた記事によるとやっぱりやっていたようですね。なんでやってないって話になるのか、、、終わったことはもうなかったことなのか。この地でオリジナルのミュージカルの上演もされているのでしょうか。いろいろと気になりますミミ萩原。話題があるのはいいこと、これからもたくさんの話
昭和の全女を盛り上げたレスラーの一人で女子プロレスの歴史を変えた功労者でもある。女優、歌手として芸能界で活躍していたが、78年にプロレス入りする。ビューティーペアが人気絶頂で中高生の女性ファンで盛り上がっていた時代である。一説によると全女は次期スター候補として勝ち気でケンカが強い杉田かおるを誘ったが代わりにミミが全女入りしたという噂もある。入門も26歳と遅く、体も華奢でなかなか勝てず87連敗を喫するが、元ボクサーのコーチの指導の下、レスラーとして開花する。81年2月にオ