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旅行記の目次と概要はコチラ★2014年7月28日【アテネからミコノス島へ、夕方サントリーニ島へ】♪本日の活動スタイルノースリーブ・7分丈パンツ・素足・サンダル。終日この格好。3:45起床。早朝の国内線に乗るのでこの時間に起床。4:53チェックアウト。目の前にある空港へ徒歩で向かう。さすがに早朝だからノースリーブは寒いでしょ、と思ってたけど全然寒くなかった。Depurtureのサインの通り出発の階へ。国内線は向かって左。カウンター
みかんですただ今、世界一周旅行準備中!2024年秋に、ワンワールドの世界一周航空券(ビジネスクラス)で母と旅行する予定です自己紹介はこちら世界一周航空券の解説はこちら旅のルートに組み込むのが大変だけど、どうしても入れたかったのがギリシャのミコノス島です。私がミコノス島を知ったのは、YouTubeの旅系チャンネルです。旅先を探してYouTubeをいろいろ見ていた中に、ミコノス島のVlogがありました。【海外Vlog】HaruDailyHaruさんの動画を
ご訪問いただきありがとうございますミコノス島2日目昨日は夜景だったところ、実はこんな景色だったんですね〜地図上ではわからなかった“徒歩5分🚶♀️‘’。みなさん、騙されないでくださいこの岩場を登って行かないとホテルにたどり着かないという…ギリシャはほぼ、草も育たないようなこのような岩場がほとんどですコチラが岩場の道を下っていった先にある、アギオス・ステファノスのビーチです🏖いい感じこのビーチについてはまた後ほどレポートします。見づらいグーグルマップですみません私たちが
みかんですただ今、世界一周旅行準備中!2024年に、ワンワールドの世界一周航空券で旅行する予定です自己紹介はこちら世界一周航空券の解説はこちらワンワールドの世界一周航空券のルールで、1大陸のフライトが4区間まで(北米は6区間)と決まっています。ヨーロッパと中東で1大陸というくくりなんですが、4区間って少ない~ヨーロッパって、見どころが多いですしね。私が行きたいのは、カタール→ミコノス島→スイス→ウィーン→ブダペスト→バルセロナ→ヘルシンキ。4区間をオーバーす
ご訪問いただきありがとうございますパラダイスビーチは早めに切り上げて、ミコノスタウン行きのバス🚌に乗り、帰りはミコノスタウンの散策へミコノスタウンはミコノス島のダウンタウンで、このような道が入り組んでいます。しかも、階段があったり登ったり降ったり…でも街並みが可愛すぎて疲れた感が出ないんですけどねただ、どこも同じような路地な上に、すごい入り組んでる感じで、グーグルマップなしでは絶対迷子になる自信アリですそしてここにもニャンコがいたるところにいて癒してくれますまず向かったのは、有名
久しぶりに大好きな映画『ボーン・アイデンティティー』のDVDを観ていて、感動のラストシーンで初めて気づきました。記憶を失ったジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、必死の逃避行の末、離ればなれになっていた恋人と再会する場所が・・・青い空と青い海、白の建物が美しいこの街、こ、こ、ここは、な、な、なんと、ギリシャのミコノス島ではないですか!先月訪れたばかりのミコノス島!これまで何度もDVDを観ていたのですが、今回初めて気づいたのであります。なぜか、感激!エーゲ
ご訪問いただきありがとうございますギリシャ旅行計画を立てる時にどこに行くか調べていると、それはもうたくさんの遺跡がありました本土は基本遺跡巡りと企画してたのですが、ビーチ目的で島を調べていると、思ったよりたくさんの島々があって、その上ほぼ全てに遺跡の観光名所がありました!なぜその中でミコノスかというと、砂浜があるビーチ🏖(と以前も書きましたが)&ミコノス島から行ける遺跡が魅力的だったからですという事でまたまたOLDPORTへギリシャでの快晴はとても神々しく感じます途中少し街を通って
2018年7月時点タクシー空港を出るとすぐ前にタクシー乗り場がありますしかしタクシーが居ないもんで長蛇の列!!ミコノスはタクシーが少ないため、全体通して苦労します。結果、待てば来ました。(30分くらい)私はそれでもいいと思うけど、待つのが嫌な方は手配しておく方が良いでしょう中心のミコノスタウンまで約20ユーロが相場。私たちのホテルはOrnos(オルノス)というビーチの近くだったのですが、同じく20ユーロ。因みにオルノスからミコノスタウンは10ユーロ。街でもホ
今日で、この景色も見納めかと思うと寂しいです9時の送迎バスなので、8時から朝食は慌ただしいです。いつも1時間以上かけて、食べてるからね💦昨日に引き続き、スイーツはパンプディング?プリンみたいでカラメルが絶妙✨旨いです。そして、プリティスヤロスからホテル無料送迎車で快適に港に向かいます。一時間まえには、着いたので待ってる間に高速船が2隻着いて出ていきました。ミコノス島10:25→ラフィーネ港12:40ヘレニックシーウェイのフライングキャッツは、2回目です。今回の乗船客は少ないので、中
旅アルバム「あの街この町」01ギリシャ(2008年)ミコノスタウン(ミコノス島/ギリシャ)アテネ発のエーゲ海クルーズで最初に上陸したのがミコノス島。ブーゲンビリアが咲き誇り、眩しいほど真っ白な建物と青い海のコントラストがとても美しい島でした。「エーゲ海の真珠」「エーゲ海の宝石」と呼ばれるその姿は雑誌や映像で見ていたそのまま。美しい夕日が見えるスポットにはレストランが集まり、夕暮れ時になると人々で溢れます。