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お気に入りのマルニ60シリーズの家具。スツールとスクエアテーブル、棚の3つ。色味も温かみがあって癒されます。棚の上は、今はこんな感じです。ちょこちょこ置くものを変えて気分転換しています。特にお気に入りなのは、このスツール。ミナペルホネンのタンバリン柄のスツールです。どこに置いても大活躍。スクエアテーブルと合わせて使ったり、キッチンに置いて座ったり、色々使えます✨スツールって本当に便利。色違いも欲しくなってしまいます😅マルニ60+スクエアテーブル60オーク【ダイニン
先月、東京駅近くのホテルへ宿泊したので「そうだ、東京駅あたりで素敵な家具屋さんがあったら見に行こう!」と思い立ち、事前に購入しておいた家具雑誌を開いて調べてみたところ、「マルニ木工」という家具屋さんが日本橋にある、ということを知りホテルにチェックインする前に見学をしに行って来た。白木っぽい無垢の明るめのオーク材が我が家のテイストにとっても合う!と思って、とてもワクワク。東京駅からマルニ木工までタクシーを使った。(眩しさで目
実家のあまりの物の多さに驚いた断捨離とか、ミニマリストって今でこそ浸透してるけど昔は、大きな家で、高級なものを並べて、、的なものがステータスだったんだと思う。実家は自営業だったから、景気が良い時はよかったんだと思う。家も大きいし、ウェッジウッドの食器も沢山ある。本当見栄っ張りな家に育ったんだなぁと思う。ゴミだらけ10年以上前のテォファニーの箱と袋。ジモティーで100円で手放した転売されないことを願う。元私の部屋は母が使ってる。マルニ木工の勉強机。「あさこがお嫁に行く時は
マルニ木工さんのベルサイユは今までに何度も張り替えさせて頂きました。。弊社だけでかなり扱ってきたので相当に売れたのでしょう。先日もドラマのワンシーンで使われてましたね。。名古屋市天白区のお客様、ご注文を有り難うございました。。今回のは座面にマチが無く、座面の縁取りが真っ直ぐではなく、湾曲しているタイプです。両肘付きが1脚、肘無しが2脚です。それではこのダイニングチェアを張り替えます。。腰部にはmaruniのシールが貼ってあります。。クッ
今年最後を振り返って、お勧めの最後は、ダイニングチェアです。それは、やはり、マルニ60からご紹介します。それは、オークフレームダイニングチェアのデルタチェアです。この椅子は、100年近い歴史のある家具メーカーマルニ木工が食堂椅子として、1958年から1960年代にNo.35デラックス小型椅子として製造したダイニングチェアで、ロングライフな木製椅子マルニ6
庭にメジロが帰ってきた!いつもは賑やかなスズメ達もメジロにはちょっと遠慮してるのか電線の上から遠巻きに見てるのが可笑しいそしてリフォームした自宅はとても快適!新しい家具にも慣れてきた…うん?何これ?マルニ木工という広島のメーカーのHIROSHIMAシリーズ予算オーバーだったけど一目惚れして即決した無垢のミズナラ材のテーブルにヒョウ柄⁇なんだか白っぽい柄が浮かび上がってる!慌ててリフォーム会社(住友林業)に連絡したら製作会社のマルニ木工さんと一緒に見に来てくれた