ブログ記事26件
午後からは、黒母瀬灯台マナイタのハナレへシナモン番長も合流長岡くん、1号のアテンダーⅢブチ曲げ力強さを感じますねバッチリ50cmオーバーゲットさらには51cmの口太取り込み成功シナモン番長も、入れ喰い状態を楽しんでいましたシナモン番長も上機嫌で、磯の上はとても賑やかでしたしかし、毎投アタリはあるけど、不思議とアタリが小さくて、しっかり喰い込まず針ハズレも多かったです自分にもジャスト50cmの口太まだ白子持ってました黒母瀬のハナレ、初めて瀬上がりしましたが、
日本カーフェリーが1965年から1974年まで就航していた市原線(市原航路)。川崎-市原間を70分で結んでいたフェリー航路でしたが,10年で廃止となりました。当時の市原ターミナルの地図。懐かしのフェリー航路【川崎ー木更津】マリンエクスプレス(日本カーフェリー)2021年8月追記懐かしの国内フェリー【サブリナ&ブルーゼファー】近海郵船東京―釧路-十勝①
昭和40年代(日本カーフェリー時代)のパンフレットに掲載のフェリー「あおぞら」ウィキによると1968年就航。総トン数565トンとのこと。何年か前,海事関係者の方のレポートで,東南アジアで就航中と書いてあるのを読んだ記憶がありますので,就航から50年以上を経た今日も現役で活躍しているのかもしれません。こちらは、日本カーフェリーの古いパンフレットに掲載されていたフェリー「あけぼの」。ウィキによると、上記の「あおぞら」と同じ1968年就航。総トン数も1トン違いの564トン。建造から50年
「懐かしのフェリー航路」の中でも,マリンエクスプレス(日本カーフェリー)にアクセス頂く傾向がございますので,今回は川崎-日向細島航路を前編として掲載させて頂きます。船会社としては日本カーフェリーの社名時代が長く(1964-1990),シーコムフェリー(1990-1992),マリンエキスプレス(1992-2006)と社名が変更されています。2005年に運航休止となりましたが,川崎-宮崎の航路は1971年から運航休止の2005年まで維持されていました。写真は「美々津丸」。1973年から19