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9月22日から一週間マヨルカ島へ行って来ました。ビルバオ空港から約一時間のフライトで着くという立地で島内での移動は車で端から端までほぼ一時間半以内で着くことが出来る大きさ。大人のラグジュアリーな旅行はもちろん、赤ちゃん連れも安心な旅行先でもあります。スペイン王族も良く行ってます。マヨルカ島は地中海西部のバレアレス諸島の中で最大の島です。左にイビサ島、右にメノルカ島があります。私はバレアレス諸島は初めてだったのですが、バスク夫はいずれの島も行ったことがあります。メノルカ島は自然が一杯でのん
どうも、田中です。今回は、ポルボロンを食べると幸せになれるという都市伝説について、ちょっとえぐってまいります。えー。ポルボロンって言うのは、スペインでクリスマスに食べられる定番のお菓子なんでございます。口に入れるとホロホロと崩れ、とろける口どけでございまして、アーモンドの香りが最高!の一品でございます。で、ぼーっと検索しておりますと、何やらポルボロンは幸せになれるスイーツだと。はぁ?そんなん聞いたこともないですけども?ポルボロンを口に入れて、溶けるまえにポルボロンと3
荷物いつ届くんだろうと不安なまま、船は進み、翌朝スメラルダはスペイン領マヨルカ島に。乗船時にもロストバゲージの手続きをしていましたが、イマイチ伝わってなかったようなので再び7階のレセプションでロストバゲージの手続きを。この7階のレセプションは番号札を取って待つのですが、混む時は本当に混むので早めに行くのをオススメします。幸い、私達がのったときには日本語乗務員の方がいらっしゃったので、手続き等フォローしていただきました。本当に助かりました。そして、コスタからは男性用と女性用のエマージェン
マヨルカ3日目の夕飯はフュージョン料理の人気店「OMBU」ディナータイム19時まで時間があったのでサングリアを飲んで待つ。うまい。タパスもどれも美味しくて大満足この時、隣のテーブルに女性2人と2歳くらいのかわいい女の子ちびっこ、私たちに興味津々きっと初めて見るアジア人なんじゃない?平たい顔だなーと思っているだろうなーちびっこは愛嬌たっぷりで帰りには手を振って帰って行ったのだけどその時、女性の1人がテーブルを去る前に紙ナプキンでテーブルを綺麗に拭いたおぉ〜きっとドイツ
今更のネタとなってしまいますが、クリスマスホリデーを利用してスペインのマヨルカ島に6泊7日で旅行に行ってきました。マヨルカ島は「ドイツ人のハワイ」と言われている島で、ビーチリゾートとしてドイツ人に大人気らしいのですが、日本人にとっては馴染みが薄いかもしれませんね。しかし恐らくクラシックピアノをやってきた人にとっては「ショパンが恋人のジョルジュ・サンドと病気療養を兼ねてひと冬を過ごした場所」としてお馴染みなんじゃないでしょうか。かく言う私もマヨルカ島に対してはずっと以前から強い憧れが
2023年7月31日、スペインのフェリペ国王、レティシア王妃、レオノール王女、ソフィア王女はスペインのマヨルカ島、ソリェルにあるブニョラのロス・ハルディネス・デ・ラ・アルファビア庭園を訪問し、毎年恒例の夏のフォトコール(写真撮影会)を開催しました。フェリペ国王一家はマヨルカ島での夏季休暇を開始し、フォトコールの為に写真家が招待されました。フェリペ国王一家はパーゴラ、噴水、ヤシの木、睡蓮の池の間の庭園を散策。2011年にユネスコの無形文化遺産に登録されたアルファビア庭園は、伝統的なマヨルカの
さて、今日は私の革靴紹介パート2ということで。第1号のヤンコに続き、同じくスペイン靴のメルミンの靴です。変形ストレートチップ?とでもいうようなデザインです。ご存知、ヤンコ、カルミナと同じアルバラデホ一族立ち上げのブランドです。しかし、ヤンコ、カルミナと比べると知名度は劣る印象です。新宿伊勢丹などでダブルネームの商品は見かけますが。この靴は、数回使用のUSED品をヤフオクにて落札しました。その後3か月ほど履いていますが、履きジワはついているもののアッパーは綺麗です。そしてワックスは
オランダ在住のAKです7月に出産を控えており、夫と最後の旅行へということでスペインのマヨルカ島へ行ってきました今のところ、毎日晴れているマヨルカ島。年間300日は晴れているとか!曇っている日・雨の日の多いオランダから来た私たち夫婦にとってはキラキラまぶしいただ、シーズンには早い時期なのでノースリーブのワンピースでは影に入ると肌寒い感じですビーチや屋外プールの周りでは、日焼けに勤しむ方々の姿が・・小麦肌は健康的な印象になるのだとか。とはいえ、日焼けの匙加減は難しいようで
トロッコ列車(多分)で到着したマヨルカ島西北部の村、ソーイェル。『いわゆるひとつのトロッコ列車@マヨルカ』ウルコ家、マヨルカ島滞在中にレトロ列車で旅をする。の巻マヨルカ島の首都、パルマ・デ・マヨルカと島の北西部に位置するソーイェルを結ぶソーイェル鉄道では開通当時…ameblo.jp↑このお話の続きです。そこからは、これまたレトロな路面電車に乗り換えます。テラス席スレスレを走り、かなり際どい🚋↓何だこれ?物凄い解放感この路面電車(トラム)はマヨルカ唯一にして↓バ
今や日本でもスペイン料理を食べられるお店は沢山あって、そんな中でスペイン料理が日本人の味覚にもマッチしとても美味しいことはわかっていましたが、やはり本場スペインでの食事はその期待を裏切らないものでした。初日はボルン通り近くにあるホテルに泊まったのですが、そこから歩いてすぐの場所にあったこちらのレストランで夕食をとることに。「LaBodeguilla」というお店こちらは「地球の歩き方」にも掲載されていたお店なのですが、ミシュラン掲載店だったらしく一瞬怯みましたこちらのお店
続きます、誰かのためのマヨルカ島情報編。マヨルカの移動手段について。主にタクシーかバスの2択である。タクシーは3€から5€が初乗り料金。21時からは料金増。基本タクシーにはメーターが付いているので、ぼったくりは無さ気。ただタクシーはカード使用不可。現金のみの対応なので、空港に着いたら現金を用意しておくとよし。そしてタクシーのみならず、お店の人、通りすがりのマヨルカの方が英語通じる。そしてお釣りがある…!!!『釣りはないよ。』と首を振られて無表情で時が止まることがない…!ロ
ラファとメイさん、たまに(ΦωΦ)まるさんを書くために始めたこのブログ。後にラファ派生でスペイン語をプラスそれなのに、最近、ラファの記事を書いてなくて寂しいな🥺、と思っていたところ、、、RafaxFeli🎉@RafaelNadal@feliciano_lopezhttps://t.co/l1zwjcW84epic.twitter.com/QVpWDul1PV—TennisTV(@TennisTV)2023年6月27日ラファだ〜〜〜☀しかもMeryちゃんと一緒❣️
Halloみなさま前回の記事と前々回の記事のコメントのお返事ですJackさん→コメントありがとうございます!嬉しいです。悔しい気持ちもありますが、学んだことがそれに勝りました。一歩ずつですが頑張っていきたいと思います^_^ぷにょぷにょさん→そんな名曲があったとは!知らなかったです(´・ω・`)ぷにょぷにょさんはいつも詳しい、、!⭐️pattylove(母)→毎日暖かくて最高やったから、ドイツに帰ると寒く感じる(>_<)今回は海のことやお食事のことなどを書こうか考えていま
オランダ在住のAKですマタ旅でスペインのマヨルカ島へ行ってきたので少しずつ思い出を書き留めておこうと思います。めちゃくちゃ天気が良くて、控え見に言って最高でした!薄暗いオランダに戻ってきて、もうマヨルカの気候が恋しいです・・『マタニティ旅行はマヨルカ島へ』オランダ在住のAKですなんとスペインにある「マヨルカ島」へ夫と行ってきます!いわゆるマタ旅です妊娠中の旅行は賛否両論あると思うし、正直わたしも「旅先で何…ameblo.jpオランダのLCC今回お世話にな