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過去に、私が不調の時にやってきたトレーニング法が『マフェトン理論』1990年代、フィリップ・マフェトン博士(米国)が提唱したトレーニング法です。マフェトン理論とは一部の鍛え抜かれたトップアスリートが以下の特徴を持っているのは何故か?という疑問の研究から導き出された理論です。・カゼをかぜをひきやすい・甘いものが食べたくなる・空腹感が強く、炭水化物を多く摂らないと落ち着かない・精神状態の起伏が激しい・食後に眠くなる、等これらの症状は、エアロビック・ベースがしっ
4月1日~14日の糖質制限生活後さらに2週間たって、ゆっくり糖質を食事に追加してゆき、現在の食事内容はほぼ元通りの炭水化物量にもどりました以前と違うのは、ご飯の量はもどったけど、小麦粉の摂取量は減ったこと我が家は朝食がパンなので朝はパン食にしたけれど、お昼に麺類を食べることが減りましたおやつも7割くらい手作りなんだけど、こちらも小麦量を減らしておから粉や米粉を少し増やしましたいま流行りのグルテンフリーはそんなに気にしない(私も息子も小麦アレルギーはないし胃腸も弱くないので
1/31(日)、マフェトン・トレーニングを終了。12/10から8週間弱、いや~ホント辛くて参りました。心拍数を上げないためマイペースで走れず、走りたくなくなりました。マフェトン理論は、エアロビックベースを作る事が目的。「エアロビックベースを作るとはエアロビック筋を鍛えて活性化させることにより血糖ではなく、脂肪を主なエネルギー源にして運動できる身体を作るという事です。」別の言い方をすると「アネロビック筋(速筋)を使わなければ出せなかったスピードをエアロビック筋(遅筋
74回目(号外を除く)の投稿です2024秋・冬のイベントに向け、トレーニング中です候補・横浜マラソン(エントリー中)又は湘南国際マラソ・三浦国際市民マラソン(ハーフ)雨天(5月1日)のため20KM試走中止3、4月の基礎トレーニングの成果を確認する20KM試走を本日(5月1日)予定していましたが、残念ながら雨天のため中止しました。#本番に向け雨天対策もしないととは思いますがGW後半は、引越しに向けた家の整理(捨てるも