マチュピチュ

「六本木ヒルズ」の「森アーツセンターギャラリー」で開催されている「マチュピチュ展」を見学してまいりました。「マチュピチュ」は、「ペルー」南部アンデス山中(標高約2,430m)に位置する、15世紀「インカ帝国」後期に築かれた石造都市遺跡です。宗教施設・住居区・農耕用段々畑などから成り、精巧な石組み建築と緻密な都市計画が特徴とされています。また、スペインによるインカ帝国征服(1532〜1533年)の時点ではすでに利用が途絶えていたと考えられ、征服者に発見されることもありませんでした。1911

先日、私が所属している女性経営者の会の食事会がありました。素敵な会場です。私は経営者といってもかなり小規模。周りの皆様は、バリバリ経営者という感じ。もう10年以上所属していますが、経営を学んだり、お仕事をいただいたり、ご紹介したり、旅行に行ったりと、居心地の良い関係性を築いています皆様とても素敵な方々。年齢層も厚く、30代から上は80代まで。私は真ん中あたりかな。お食事の席が近かった70代の方お二人と話していたのですが、一人の方が、"先日知らない方から、おばあちゃんと言われてシ

2025.9.10(水)～2025.9.17(水)「マチュピチュ村に2連泊マチュピチュとナスカの地上絵８日間」阪急交通社トラピックス今の職場は休みやすいので休みやすいうちに遠いところに行こうかなと思って行き先を検討。コロナが明けてから様子を見てたけど旅行代金はこれ以上は下がらなさそうだし、南米は遠いので行くだけでも疲れるから元気なうちに行っておこうかなってことで、前々から行きたかったペルーに行くことにしました！マチュピチュをこの目で見ておかないとあとで後悔しそうだしね。***

本日いよいよ南米に向けて出発します。思えば、最初はクロアチアへの旅を考えていて、昨年4月ごろに阪急交通社さんに予約を入れたのが始まり。その直後、夫が「今はトルコの情勢も安定している」というので、もともと行きたかったトルコに行き先変更。6月は行きたいツアーが満席だったか、予定が合わないかで7月に予約を入れました。念願のトルコに行けるんだったら、ずっと行ってみたいと思っていたけど、憧れだけで諦めていたマチュピチュへも行けるんじゃない？そう思って、俄然ツアーを調べ、あたりをつけ

オラ🇵🇪2024年1月5日〜7日マチュピチュ2日目！行ってきます！まずは宿からてくてく日本の温泉街の雰囲気のようなマチュピチュ村を歩きます。霧なのか湯気なのかわからない感じが温泉街を思い出すのかな…そしてマチュピチュ観光の体力を残しておきたいので、行きはバスを利用。ConsetturBusTicketっていう場所で私たちはさくっとバスチケットを買えて6時半前には乗車出来ました！明らかにバスに乗る人の長い列があるので、近く行ってチケットどこで買えるか聞けば買えます！1人12ド

実は、今年12月出発のピースボートの世界一周クルーズ「南太平洋・南米・アフリカコース」に行くつもりで準備をしていました先週までは行くつもりで、必要書類などをピースボート（ジャパングレイス）に提出したりしていたのですが、書類の提出をめぐって担当者に大激怒＆大憤慨することがあり、一気にテンションが下がってしまいました書類自体は不本意ながらも提出すれば済むのですが、テンションが下がって面倒になり、そもそもなんで行こうと思ったんだろう？今100日も日本を離れるのは嫌だなー、準備も大変だし…と

2024年9月8日。ホステルは2日前と同じ。目が覚めるとまだ日の出前。寒いが、ホステルの中庭で久しぶりに母に電話。しばらくすると太陽が上がってきた。それまで寒かったのに、ポカポカする。むしろ暑くなってきた。（夜はヒートテックと長袖、上着を着ていたが、街歩きの時は半袖レベルに。）太陽、凄い。そりゃあ、太陽神を信じたくなるなと納得。本日のホステルに朝食はパンにホットケーキ。（パンはおかわり可能らしい）1泊800円でこの朝食付き。（しかも、ベッドにはアルパカの毛布）このホス

9月7日。マチュピチュ遺跡からバスでマチュピチュ村に戻った。少し早めの昼食をとることに。↑どうやらここが安いらしい。階段を上がり、さらに上の階に行くと、、、地元民向けの店がずらり。観光客はほとんどいない。一番地元民が多いこちらの店にすることに。ロモサルタードを注文。値段は不明だったが、おそらく安いだろう。味はあまり濃くなく、食べやすかった。↑地元民がオーダーした料理。かなりジャンキー。食べ終わって値段を聞いたところ、値段は8ソル。（350円くらいだったような。）クスコ

オラ🇵🇪2024年1月5日〜1月7日ついに感動のマチュピチュ編を振り返ります。まず事前準備として、マチュピチュのサイトでチケットを購入します。現地で購入する方法もあるのですが、そうなると3泊はしなくてはならなくて日程的に難しく私たちは事前購入！なので流れ的には1日目→マチュピチュ村へ2日目→マチュピチュへ3日目→クスコに戻るの2泊3日で計画しました。また、チケットはワイナピチュとマチュピチュ遺跡に入れるチケットを購入しました。（チケットは4種類くらいあります）1人205.4ソル

🦆唐突ですが、ウチのカミサンは🗿遺跡が好きで、一生のうちに一度はマチュピチュに行ってみたい！と常々口にしている…。…かく言うアタシも学生時代に🧭インカ文明に傾倒した時期があって、そう言われると、やっぱり行ってみたいかなあ、と。…なかなか夢は実現しそうにないけれど、今秋、東京は六本木の会場で、🧭マチュピチュ展が開催されると知って、これなら行ける！と勇んで都会へ行ってみた。…まずは、腹ごしらえと言うことで、会場のひと駅前で下車、お金持ち💰のたくさん住んでいそうなエリアに足を運ん

おはようございます！昨夜のカープ。巨人に２連勝、大瀬良投手よかったですね～８回にクリリンにしたのはよかったけど、ハーンがアハーンで四球続けてハーン劇場が始まったとドキドキ、何とか逃げ切れました、、、ほっ昨日の続きです。原研哉さんがプロデュースした水の循環をテーマとしている、ブルーオーシャンドーム4月末に完成したインド館。巨大な手のオブジェは「ナマステハンド」とも呼ばれてるらしいです。そして、予約が取れていたオーストラリア館へ入った途端中はこの

2025年6月16日(月)マチュピチュ村でバスを待つ列に30分ほど並んで、バスへ乗り込みました。バスはマチュピチュ遺跡まで、つづら折りのハイラム・ビンガム・ロードを上って行きます。細い道をガンガン飛ばして走ります。ドライバーさんは何度も何度も行き来しているので慣れっこなんでしょうけど、車のすれ違いもあるので、乗ってる方は怖いハイラム・ビンガム・ロード↓地球の歩き方マチュピチュ別冊マップから。ジグザクのすごい道ですよね。マチュピチュ村までの道もそうですが、このよう

​南米は「人生で一度は行ってみたい」と思う方が多くいらっしゃるかと思うのですが、移動が多く、予算管理も重要なポイントです！GWでの実際の旅程を元に、おすすめの周遊ルートや総予算など詳しくご紹介します☺1.南米の旅程と費用まとめフライト＆移動スケジュール低コスト、且つトランジットも楽しめるようなプランにするため、以下の旅程を組みました！前泊を含めると、５泊11日のスケジュールです。改めて見ても、やはり移動時間がすごいですね。。総費用：約60～70万円で、南米旅行を満喫するこ

南米ペルー、アンデス山脈の山奥、標高2400ｍの頂にある謎の空中都市・マチュピチュ。そんなマチュピチュの名を冠した“マチュピチュ展”が現在、森アーツセンターギャラリーで開催されています。2021年にアメリカの美術館で開催されたのを皮切りに、世界各地を巡回し、これまでに54万人を動員しているそうです。本展の冒頭を飾るのは、鮮やかな青と黄色が目を惹く何やら。一瞬、ウクライナの国旗かと思いましたが、その正体はコンゴウインコの羽根を縫い付けた装飾布とのことです。

2025年6月15日(日)17:40、オリャンタイタンボ駅に着きました。ここで忘れ物事件発生。北海道からご参加のペアのお一人が、乗ってきたマイクロバスの中にスマホを落としてしまったらしい。でもバスはすぐにクスコへ引き返してしまって、すでになす術なし。実はバスを降りるとき添乗員さんが「皆さんの忘れ物を確認するので私は最後に降ります」と言ったのを私は聞いていました。スマホを落とした方が添乗員さんに確認すると、ぼっ〜としていて確認しなかったと言われたらしい。でも私が思うに、

社長兼事務員のMochiTravelAgentは大忙しさてさてグランマってこんなに慎重だった？と首を御かしげたくなるくらいだけど旅先での不安をできるだけ軽減しようとネット情報を頼りに準備ここまでたどり着いた・アメリカ入国に必須となるESTA(ElectronicSystemforTravelAuthorization=電子渡航申請システム）・アメリカ最初の入国地であるサンフランシスコでの入国審査を簡略化するMPC(MobilePassport

以前ここに来たのは、江戸の食べ物展みたいなやつだったな入り口展望台行きのエレベーターに並ぶ外国人たちを横目にわたくしは途中の2階から通路を渡ってヒルズの52階に向かいます向かい側ではクリスマスマーケットの真っ最中しんどいけど階段で2階へ52階へのエレベーターにはスタッフさんが随所に立って我々を案内してくれます2階で発券してもらったチケットのQRコードをかざしてロッカーに荷物を預けに行きましたこの日は早めに仕事を終えての寄り道だったので荷物多め、そしてコートも邪魔、室内暑くて（笑）

ダーリンと六本木ヒルズ内にある森アーツセンターギャラリーで開催中の「マチュピチュ展」に行ってきました当日に思い立って行ったので（笑）窓口にて当日券を購入（確実に行きたい方は事前にネット前売の購入をオススメ、当日券より100円安く購入できます）展示物は写真撮影OK（フラッシュはNG）オープニング映像を見てから、展示物を見るという流れ。展示物は撮影OKでも、映像は撮影NGってところ多いけれど、こちらは映像も撮影OKでした展示物の一部を紹介フクロウの神

2025年6月15日(日)クスコのサント・ドミンゴ教会の横の通りでは、屋台でオレンジジュースを売っていました。オレンジの皮がすごいことになってるこちらはトウモロコシ。ツアー旅行じゃなかったら買って食べてるなぁ。広場でイベント準備をしていましたが、どうやらミス・ペルーの選出イベントのようでした。皆さん、リハーサルをしていたようです。本番は夜かな？マイクロバスに戻り、いよいよマチュピチュ方面へ向かいます。マチュピチュへ向かう列車の駅、オリャンタイタンボまでは約2

おはようごございます☆気持ちよく起きたいのに連日鼻と目が痒くてたまらんです昨日はとても暖かく、４月の気温でした今日も暑いくらいになりそうですけどね。なので、ちょいとお出掛けで光乃園へ～なんせ、エケベリア錦のお祭りしてるって言うもんでwオープンして間もないのにお客さんいるね～みんな必死に眺めてるそして店内に流れるオリジナルの多肉ソングで笑いそうになるwインスタのやつでも笑いそうになったけどw今回はこちらを購入。オオゴマダラジカオオゴマダラジカ２苗根多肉植物エケ