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「六本木ヒルズ」の「森アーツセンターギャラリー」で開催されている「マチュピチュ展」を見学してまいりました。「マチュピチュ」は、「ペルー」南部アンデス山中(標高約2,430m)に位置する、15世紀「インカ帝国」後期に築かれた石造都市遺跡です。宗教施設・住居区・農耕用段々畑などから成り、精巧な石組み建築と緻密な都市計画が特徴とされています。また、スペインによるインカ帝国征服(1532〜1533年)の時点ではすでに利用が途絶えていたと考えられ、征服者に発見されることもありませんでした。1911
社長兼事務員のMochiTravelAgentは大忙しさてさてグランマってこんなに慎重だった?と首を御かしげたくなるくらいだけど旅先での不安をできるだけ軽減しようとネット情報を頼りに準備ここまでたどり着いた・アメリカ入国に必須となるESTA(ElectronicSystemforTravelAuthorization=電子渡航申請システム)・アメリカ最初の入国地であるサンフランシスコでの入国審査を簡略化するMPC(MobilePassport
2025年6月16日(月)マチュピチュ村のホテルで朝を迎えました。6時過ぎに朝ごはんを食べにレストランへ。夜中の3時ごろ、かなり大きな音を立てて雨が降っていました。朝になって少し雨が弱くなりましたが、お天気悪いですねぇ。わざわざ乾季を選んでマチュピチュへ来たのに、まさか雨になるとは。前日はピーカンだったそうです。晴れ女はどこへ行った?ちなみにホテルの場所は朝ご飯は5時からやっています。朝早くから山に登る人がいるんですかね。食材が美しく並んでいます。
オラ🇵🇪2024年1月5日〜1月7日ついに感動のマチュピチュ編を振り返ります。まず事前準備として、マチュピチュのサイトでチケットを購入します。現地で購入する方法もあるのですが、そうなると3泊はしなくてはならなくて日程的に難しく私たちは事前購入!なので流れ的には1日目→マチュピチュ村へ2日目→マチュピチュへ3日目→クスコに戻るの2泊3日で計画しました。また、チケットはワイナピチュとマチュピチュ遺跡に入れるチケットを購入しました。(チケットは4種類くらいあります)1人205.4ソル
2025年6月15日(日)21:20ごろ、マチュピチュ村のホテルに到着。エル・マピというホテル。ロビーを通って奥へ。階段を上って行きます。なかなか素敵なホテルです。階段右側にレストラン、左側がホテルの部屋になります。時間も遅いので、まずはホテルのレストランで食事。高山病は到着直後には発症せず、安心した夜に発症する場合があるそうです。なので眠りの浅くなるアルコールは避けてインカコーラをオーダー。それから、就寝中呼吸を抑制する睡眠薬の服用も避けた方がいいそ
2023年11月下旬にペルーへ。7泊9日スケジュール今回の旅行スケジュールは下記の通りです。1日目深夜便でニューヨーク⇒リマへ2日目早朝ペルー到着。リマ観光3日目パラカス・ワカチナ湖日帰りツアー4日目リマ5日目リマ⇒クスコ⇒マチュピチュ6日目マチュピチュ(ワイナピチュ入山)7日目マチュピチュ⇒ウルバンバ谷(聖なる谷)⇒クスコ⇒リマ8日目リマ⇒ニューヨーク(移動のみ)9日目ニューヨーク⇒家この記事は6日目、主にワイナピチュ登山時の記事で
東京駅に着いて中央線で武蔵境へ向かいました。そこからバスに揺られて、中近東文化センターに到着です。お目当ては、こちら!↓今、出光美術館が閉館中で、所属品が出張に出されています。出光美術館は撮影禁止ですが、こちらでは禁止の表示が無い!とりあえず写真を撮らせてもらいましたがSNSにアップして良いか分からないので、控えさせていただきます。しかし、出光美術館の中国古陶磁よりも、こちらの博物館所蔵のアイテムの方が素晴らしい!特にローマングラスは最高でした!因みに撮影は不可でした。2時間程の拝
実は、今年12月出発のピースボートの世界一周クルーズ「南太平洋・南米・アフリカコース」に行くつもりで準備をしていました先週までは行くつもりで、必要書類などをピースボート(ジャパングレイス)に提出したりしていたのですが、書類の提出をめぐって担当者に大激怒&大憤慨することがあり、一気にテンションが下がってしまいました書類自体は不本意ながらも提出すれば済むのですが、テンションが下がって面倒になり、そもそもなんで行こうと思ったんだろう?今100日も日本を離れるのは嫌だなー、準備も大変だし…と
今年12月出発のピースボートの世界一周クルーズ「南太平洋・南米・アフリカコース」に行くつもりだったのを先日キャンセル『【ピースボート】2度目の世界一周クルーズをキャンセルしました①』実は、今年12月出発のピースボートの世界一周クルーズ「南太平洋・南米・アフリカコース」に行くつもりで準備をしていました先週までは行くつもりで、必要書類などを…ameblo.jpピースボートからの返金はまだですが(10月になると言われている)、今回が2回目のキャンセルで(前回はコロナ禍前に申し込んでい
南米ペルー、アンデス山脈の山奥、標高2400mの頂にある謎の空中都市・マチュピチュ。そんなマチュピチュの名を冠した“マチュピチュ展”が現在、森アーツセンターギャラリーで開催されています。2021年にアメリカの美術館で開催されたのを皮切りに、世界各地を巡回し、これまでに54万人を動員しているそうです。本展の冒頭を飾るのは、鮮やかな青と黄色が目を惹く何やら。一瞬、ウクライナの国旗かと思いましたが、その正体はコンゴウインコの羽根を縫い付けた装飾布とのことです。
2025年6月16日(月)マチュピチュ村でバスを待つ列に30分ほど並んで、バスへ乗り込みました。バスはマチュピチュ遺跡まで、つづら折りのハイラム・ビンガム・ロードを上って行きます。細い道をガンガン飛ばして走ります。ドライバーさんは何度も何度も行き来しているので慣れっこなんでしょうけど、車のすれ違いもあるので、乗ってる方は怖いハイラム・ビンガム・ロード↓地球の歩き方マチュピチュ別冊マップから。ジグザクのすごい道ですよね。マチュピチュ村までの道もそうですが、このよう
2023年11月下旬に南米ペルーへ7泊9日で旅行。この記事は6日目、主にマチュピチュ村観光の記事です。7泊9日スケジュール今回の旅行スケジュールは下記の通りです。1日目深夜便でニューヨーク⇒リマへ2日目早朝ペルー到着。リマ観光3日目パラカス・ワカチナ湖日帰りツアー4日目リマ5日目リマ⇒クスコ⇒マチュピチュ6日目マチュピチュ(ワイナピチュ入山)7日目マチュピチュ⇒ウルバンバ谷(聖なる谷)⇒クスコ⇒リマ8日目リマ⇒ニューヨーク(移動の
こんばんはペルーのクスコにいる娘のインスタ見て高山病心配してたら今朝LINE電話繋がりました。マチュピチュ、日本時間で言うとこれから行くのかな?(ペルー現在朝の6時台)今いるクスコの滞在先より標高が低いからなんとか大丈夫そうと言ってました。とにかく声聞いて安心したし、カロナールが効いて良かった😮💨高山病予防にコカ茶も飲んだらしい。子供の事は何歳になっても心配なもので、私、夜中も寝つきが悪かったんだよね。なので←今日は掃除お休みしました。昨日は肉体労働並みの片付けもやったし
2025年6月15日(日)クスコの空港。マチュピチュの玄関口。小型のバスに乗り込みます。インカ帝国の皇帝パチャクテクの像。午後2時半ごろ。ミスター・セビーチェというレストランでランチタイム。前日のランチで初めて知りましたが、ペルー料理って美味しいんですねー和食より前にユネスコ無形文化遺産になったそうなので、美味しいのには納得。店内の様子。色合いが私のネイルと同じ感じ。和風カラーにして正解。前菜のパパ・ア・ラ・ワンカイナ。ジャガイモにワンカイナソースをかけたもの。ペルーはたくさ
こんにちは!46歳の独身、貯金なし胃袋だけは男子高校生並みの南歩ですカルディで見つけたスイカ🍉ジュースストレートのスイカ果汁オンリースイカは美容に良いし、浮腫にも良いからついつい買ってしまったよー美味しいけど、甘い炭酸で割ると良さそう!カルディモーション100%ウォーターメロンジュース330ml×1本KALDIMotionスイカジュースすいかジュース西瓜ジュース果汁100パーセントストレート無添加楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
今日は、群馬県伊勢崎市へ。偶然にも伊勢崎まつりをしていました。全然知らなくって。行ったら山車や神輿が行きかっていて、びっくりしたしラッキー。伊勢崎のふるさと納税↓【ふるさと納税】ウインナー、ベーコン、チャーシュー詰め込みセット|BBQバーベキューアウトドアキャプ肉豚肉惣菜詰め合わせお弁当朝食食べ比べ真空パックソーセージ楽天市場こんな感じで、小さな小道にも神輿が。お囃子もお祭りの雰囲気がでてました。あちこちでイベントをしてい
2025.9.10(水)~2025.9.17(水)「マチュピチュ村に2連泊マチュピチュとナスカの地上絵8日間」阪急交通社トラピックス今の職場は休みやすいので休みやすいうちに遠いところに行こうかなと思って行き先を検討。コロナが明けてから様子を見てたけど旅行代金はこれ以上は下がらなさそうだし、南米は遠いので行くだけでも疲れるから元気なうちに行っておこうかなってことで、前々から行きたかったペルーに行くことにしました!マチュピチュをこの目で見ておかないとあとで後悔しそうだしね。***
2025年6月15日(日)17:40、オリャンタイタンボ駅に着きました。ここで忘れ物事件発生。北海道からご参加のペアのお一人が、乗ってきたマイクロバスの中にスマホを落としてしまったらしい。でもバスはすぐにクスコへ引き返してしまって、すでになす術なし。実はバスを降りるとき添乗員さんが「皆さんの忘れ物を確認するので私は最後に降ります」と言ったのを私は聞いていました。スマホを落とした方が添乗員さんに確認すると、ぼっ〜としていて確認しなかったと言われたらしい。でも私が思うに、
本日も仲良しの写真。旅行をしていると、家にいる猫に会いたくなるので、帰り路も決して寂しくなりませんね。はやくモフモフと顔吸いしたい(アレルギーだけど)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー4日目、この日は3時くらいに一度目が覚めて倦怠感ありと判断。あれを使います。ロキソプロフェン+カロナールに全てを託しました。6時まで寝て起きると、「これは行けるぞ」という状況に。朝食を食べ、7時にバス停へ向かいました。バスは5〜10分待ち、到着したのが7時45分でした。ダメもとで8時のチケットを見せました
2025年6月16日(月)小雨降る中、マチュピチュ遺跡サーキット3を観光中。雨が降っていて石が滑りやすくなっているので、注意をしながら進んでいきます。ツアー最年少だと思って調子に乗ると、えらい目に合うからねこの辺りは太陽の神殿の裏手にあたり、石がぴったりと組まれています。マチュピチュで最も美しい石組みで、手を触れるのは禁止されています。マリソルさんが石組みについて説明中。確かに神殿の石組み(右側)は、左側の石組みと全然違いますよね。角もきっちりしてい
2月22日昼メシをズルと喰って立ち寄ったのがこちら、宇佐のマチュピチュ展望所。いやはや、その前に九州温泉道対象施設にざぶと浸かってみるかと時折強くなる吹雪のなか向かったのですが。(ドーシタ!?)『本日の営業は終了しました』ということなのですが、左側を見ると。全面通行止と本日定休日ということなのですが、訊いとらんぞゴルァ。こちらで30分程度時間調整のつもりだったのですが、すたこらさっさと豊後高田市へ向かうことにするモノの、『宇佐のマチュピチュ展望所』に到着
以前ここに来たのは、江戸の食べ物展みたいなやつだったな入り口展望台行きのエレベーターに並ぶ外国人たちを横目にわたくしは途中の2階から通路を渡ってヒルズの52階に向かいます向かい側ではクリスマスマーケットの真っ最中しんどいけど階段で2階へ52階へのエレベーターにはスタッフさんが随所に立って我々を案内してくれます2階で発券してもらったチケットのQRコードをかざしてロッカーに荷物を預けに行きましたこの日は早めに仕事を終えての寄り道だったので荷物多め、そしてコートも邪魔、室内暑くて(笑)
9月7日。マチュピチュ遺跡からバスでマチュピチュ村に戻った。少し早めの昼食をとることに。↑どうやらここが安いらしい。階段を上がり、さらに上の階に行くと、、、地元民向けの店がずらり。観光客はほとんどいない。一番地元民が多いこちらの店にすることに。ロモサルタードを注文。値段は不明だったが、おそらく安いだろう。味はあまり濃くなく、食べやすかった。↑地元民がオーダーした料理。かなりジャンキー。食べ終わって値段を聞いたところ、値段は8ソル。(350円くらいだったような。)クスコ
2023年11月下旬に南米ペルーへ。目次旅行スケジュール1日目アメリカ⇒ペルーへ2日目ペルー到着宿泊ホテル(HolidayInnExpressLimaSanIsidro,anIHGHotel)リマ観光(1回目)①ラウニオン通り/JiróndelaUnión②アルマス広場③CHOCOMUSEO④ラ・ムラジャ公園(ParqueLaMuralla)⑤中央準備銀行博物館/MuseoCentral-MUCEN夜ご飯(ComidaJ
🔴マチュピチュ展「マチュピチュ展」ペルー政府公認・日本初公開含む約130点の貴重な文化財を展示。世界遺産マチュピチュの謎と古代アンデス文明を体感できる、没入型の知的冒険旅へ——。アジア初開催として六本木に登場。machupicchuneon.jp🔴会期:2025年11月22日(土)〜2026年3月1日(日)🔴会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)🔴開館時間:日~木:10:00~19:00(最終入館18:00)金・土・祝前日:10:
総勢12名21日間に及ぶ『Earth_trip_in_Peru_Bolivia』は昨年のモロッコに続いて大成功の末、無事に幕を閉じることが出来ました。当初は『Earth_trip_in_Mystery』という名前で打ち出し、行く場所すらも決まっていない中でミーティングにミーティングを重ね、それぞれがサインやメッセージを羅針盤にペルーとボリビアが決まっていった。ただ一つ決まっていることは3月1日からボリビアで開催される南米三大カーニバルの一つ「オルロカーニバル」に参加すること。僕としては
こんにちは。2月中盤。昨日の昼間は春の兆しを感じるような温かな陽射しを浴びることが出来ました。--------------------------------------------------------------------------------------------👉前回は東平ゾーン(歴史資料館及び別子隧道にフォーカスした)のレポートでした。『四国道草きまぐれ旅行記【みかん県/新居浜寺/マイントピア別子・東平地区~前編】』こんばんは。2月も中盤です⛄。電気代