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実際は、マシーネンクリーガーとは違う物語で、ロボットバトルV(ファイブ)というお話。元々は1985年のパソコン用ゲームだったそうで、そこに横山宏さんがイメージイラストを描いた事をきっかけに、その後横山さんによって立体化、漫画化されたそうです。元々SF3Dというタイトルだった物語もマシーネンクリーガーと改名され、同じ作者のロボットバトルVも「マシーネンクリーガー・ロボットバトルV」としてマシーネンという枠組みに取り込まれるようになったそうです。キットを見る限りでは、やはり横山さんの造形なので
先日のクイーンズビーナイトに続き、MK44ブラックナイトを組んでみました✨こちらもLovelovegardenのキット。クイーンズビーナイトと同じく、プラモデルのMK44とレジンによる追加パーツのセットです。先にどっしりしたクイーンズビーナイトを組んでいるので、なんだかスッキリして見えてしまいます。ちょこちょこ金属パーツを足したり、武器の持ち手やケーブルの差し込み位置を触っています。クイーンズビーナイトとの比較。クイーンズビーナイトが全体的にドシッとしているのに対して、ブラック
模活の暗中模索は続きます…そして連勤もまだ続いています先々月でしたでしょうか。帰りがけによくレアものが転がっているホビー損というお店を覗いてみました。バイファムセットがあったのでお持ち帰り。これでこの手のセットものは2個目ですが、割引は無かった感じです。定価がいくらだか知りませんが、3,400円ほどでした。実はバイファム、Youtubeに出ていた1話くらいしか見たことが無く、U-next、Netflix、Disneychなどのストリーミングでも提供がありません。
ウェーブのS.A.F.S.はこれまで3つ作っていますが、これは30年ほど前のキット、日東版のS.A.F.S.仮組みなので、パーツに隙間が開いていますが、このバランス感、凄く良い✨マシーネンあるあるで、以前からのマシーネンファンは、ウェーブ版のS.A.F.S.足の関節を意図的に短くする改造をするというのがあります。日東版に比べるとウェーブ版は足が長く、当時からのファンの方々はそれが凄く気になるというものです。僕は初めて作った1/20マシーネンがウェーブ版のS.A.F.S.だったので、ウェー
No,833☆マシーネンクリーガー1/35H.A.F.Sグラジエーター試作増加型先日中古ショップで発見しましたホビーベースによる完成トイマシーネンクリーガー4脚型H.A.F.Sグラジエーターですマシーネンクリーガーは確か1/35ガチャーネンのレポート以来だと思いましたがいっこうにガチャーネン作成も進んでません。。。ちと反省造形は1/35としては緻密で良い感じです装備はロケットランチャー可動箇所は脚部付け根くらいなのですが全塗装ですので造形の魅力とあわせて置いておくだ
え!?これ、この間組んだフリードリッヒやん!と思ったあなた。僕も違いが分かるようになったのはつい最近です。。。フリードリッヒのキットは、グスタフのキット内容に、フリードリッヒ専用の小さなランナーを足す事で構成されています。なのでこうしてフリードリッヒのキットからグスタフを作る事が出来るのです。いや、後で比較写真もありますから😅マシーネンのキットはこのように少しだけ変えたり、少しだけ追加パーツを付けたりして発売される事があります。たくさんあります。いや、ディスってないですよ(笑)
今年の完成品第一号です♪腕と足首の関節を詰めた以外は特に改造はしていません。塗装はいつもの通りファレホを使用して筆塗りいつもだとデカールを貼った後にクリアーを厚く吹くのですが、今回はファレホの「ポリウレタングロスバーニッシュ」をシンナーメディウム(※)で溶いたものを筆で3回塗り重ねました。※ポリウレタングロスバーニッシュをエアブラシシンナーで粘度調整をした時より、シンナーメディウムで調整したものが自分好みの塗り心地だったので今回使用していますが、あくまで本来の使い方ではないようです、塗
箱庭技研のジオラマシートで撮影しました。使用したのは薄暗い森林のシートと先日塗装したラクーンです。画像はブラウン管のモニターの滲みの様な感じに加工しています。SF3D連載当初の頃の画像はもっと荒々しさかがありましたね。あ今は液晶モニターしかないのでブラウン管の走査線って聞いても知らないですよね…拡大するとこんな線が入れてあります。ブラウン管のモニターには構造上どぅ〜してもこんな線があったんで、液晶モニターと比べるとボヤんとした画像でしたが、SF3Dの連載当時はコレが逆にカッコよく見え
P.K.AHO改造中です。大分バランスが整ってきました😁パイロットはフリードリッヒの余りパーツから。フリードリッヒはパイロットが2体付いているからありがたい✨肩幅やら股関節やら色んな所を削っています。キャノピーのクリアパーツを作ってみました。小窓はペットボトルを切り出して、大窓はヒートプレスして、丸みのあるキャノピーを意識しました。そして、さらにバランスを整えました。自分はどうやったらP.K.AHOをカッコ良く見えるか、色々バランスをみていくと、どうやらこんな風にパイロット
とてつもなく忙しくなってしまった。。。元々物事は、予定調和で終始するのがキモチイイ!(A型気質w)...としている自分にとって、イレギュラーというのはどうにも気分が悪くって。特にそれが他人のケツを拭くようなことならなおさらで、模型やブログに割けるメンタルは極限まで疲弊してしまいました。なんと、そんなメンタルパツパツの状態が、カラダにまで影響するなんて。特に食の乱れは顕著で・・・箸まで食おうとするとは・・・(食欲はあるww)
日東科学からPSF3Dの模型が出ただけでも奇跡だと思っていおりましたが、が!あれから40年WAVEから新規金型のP.K.AausfH0がとうとう発売されました。今回の初期配備数は3機です。先発の2箱と追加の一箱今後のバリエーションも待ち遠しいですね。今のところ思い付くのはH1型ハインリッヒ、H1とH0の折衷型、傭兵軍鹵獲改造機のスキンヘッド、E型エミール…忘れてはいけないホルニッセはサイズ変更でどうなるのか?早速仮組して味わいましょう♪っと過去最高の組みやすさなのであっと
今年も後数日です、今年このブログに来てくださった方々、ありがとうございます。中々進まない日東科学のA.F.Sですが、アーティストモデルの写真を見ながら腕や足の関節をどうしたものかと考えながら制作しています。日東のA.F.Sの関節はアーティストモデルの関節(ミクロマンの関節)の形状を律儀に再現しようとしていて私は大変好感を持っております。しかしながら、このキットの肘の関節は下腕側に軸受が一体化されていて、望むポーズが再現できません。ので、切り飛ばして関節部分を新造。手持ちに旧ミクロマンは持