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流用パーツにしようと思って買った、A.F.S…眺めるだけで感慨深い旧日東科学のSF3Dプラモデルは発売当初まだ模型用の道具なんて持っていなかったので、この頃模型用のニッパーやらヤスリも買い、塗装はラッカー系は匂いがキツくて苦手だったので、タミヤのエナメル塗料と油絵具やらアクリル絵の具(画材はいろいろ持っていた)を使ってましたーーと、ジジイの戯言は長くなるから置いといて!このキットボディの幅を除けばオリジナルの雰囲気をよく表現していると思いますし、溶接跡や製造ナンバーのモールドが泣かせてく
フリーゲの制作開始からご無沙汰ぶりの更新になります。現在デカール貼りに入ったところです。機体の工作の方は、SF3Dのフリーゲと比べると、WAVEのフリーゲは結構プロポーションが違うのですが、流石にもう見慣れて気にならなくなりましたけど、関節は何となく締めたかったので、肩と肘、足首の関節をほかのマシーネラーさんの工作を参考に短縮しました。デカール貼る前に一旦組み上げました。かっちょええ!デカールール貼り中このPV素材パーツだけは絶対ハゲると分かっていても塗らないと気がすみません。触らな
wave1/20P.K.AausfG『Gustav』塗装:ファレホ、ジェッツ、極一部にシタデルカラーおよび鉛筆による筆塗り20200910完成今回はウェザリング用塗料もファレホを使用。塗り重ねる塗料にグロスメディウムを混ぜ隠蔽力を弱め、色を変えながら薄〜く重ねました。初期のSF3Dの模型の、派手さは無いけど兵器然としたた感じで制作しました。グスタフはシュトラール軍のP.K.AausfH型(H0〜H1)の強化改良型として登場した装甲服です。このキャノピーを持つグスタフ
自信が無くて一年くらい放置していたカングールの工作をしました✨このキットは、lovelovegardenから発売されたレジンキットです。ワンピースのフィギュアなどで有名な原型師、サイトウヒールさんのメーカー。サイトウヒールさんもまた、マシーネンクリーガーと深く関わる方で、最近のマシーネンプラモデル付属の男前なパイロットフィギュアはサイトウヒールさんが原型だったりします。グスタフのボディをコックピットに使い、クレーテの足をくっつけた特徴的なデザイン✨長い腕もレーザーガンもカッコいいで
ロボットバトルVのバッファローを自作してみました✨この間、レインボウエッグから発売されたバッファローやその派生型であるホーネットを組みました。今回の製作にあたり、レインボウエッグの加藤さんに色々な事を教えて頂きながら、使われているキットを集めました。なんせ1986年発表の作品ですから、使用されているキットも当時売っていたけど今は手に入らない物も多く、集めるのが大変💦手に入らないので自分でアレンジした部分も所々にあります。でも全体的には似たように出来たのではないでしょうか😁レインボウエ
本日は結構などしゃ降りで最悪な天気ですが、他の日は全て雑用で埋まってるので無理してお出かけしてきました。パパさんの記事みて知りました。横山宏from1982「横山宏from1982」2024年4月27日(土)~5月12日(日)12:00~19:00火曜休み※月曜は祝日ですので営業20世紀からsci-fiartを創造されてきた横山宏さんの、21世紀の立体造形とイラストレーションの個展でbilliken-shokai.co.jp横山宏先生の個展です。表参道は渋谷から銀座線に乗り
カングールのキャノピーの大窓も削って合わせました😁これもちょっと隙間がありますが、気が向いたら直すかも(笑)カングールカッコいいですね✨これもどういう風にしていくか、何となくですが考えてあります😁http://www.osaki-dental.com/大阪市平野区の歯医者なら、大崎歯科大阪市平野区の歯医者[大崎歯科]です。平日夜19時半、土曜夜17時まで診療。キッズスペース、オムツ替えスペース完備。小さなお子様をお連れの方、平日お忙しい方、ご高齢の方、どなたでも通いやすい地元密着型の歯
No,843☆マシーネンクリーガー35-ガチャーネン着せ替え改修の続き35-ガチャーネン改修の続きでレポートです前回1/35のエグゾフレームのパイロットを可動化したものに35-ガチャーネンのラプターを解体して装着させていきましたが・・・・・・バリバリの素人発想で普通に腕を通すとSAFSとしては小さくなることがわかりラプターの外見を保つことを考慮しての作業を進めていきました・・・ちょっとスーツという概念に縛られ過ぎでしたね~腕の位置関係としては上画像の右下みた
2021年に再販されたラクーンが組み立てたまま放置していたので、カウツの後に塗装しました。偵察、指揮型のラクーンですが、再度左腕のレーザーアームを装備し直した「レッドフォックス」と呼ばれる機体にしています。塗装はどうしようかと悩んでいましたが!中々使うことのない、ギンギラギンの銀色を塗りたくなって、ファレホのクロームとエキゾーストマニホールド(いわゆる焼鉄色)で塗装。本来エアブラシ用の塗料みたいですが、筆でペタペタ塗りました。マーキングもCAUTIONが見当たらない謎の機体です。
今年も後数日です、今年このブログに来てくださった方々、ありがとうございます。中々進まない日東科学のA.F.Sですが、アーティストモデルの写真を見ながら腕や足の関節をどうしたものかと考えながら制作しています。日東のA.F.Sの関節はアーティストモデルの関節(ミクロマンの関節)の形状を律儀に再現しようとしていて私は大変好感を持っております。しかしながら、このキットの肘の関節は下腕側に軸受が一体化されていて、望むポーズが再現できません。ので、切り飛ばして関節部分を新造。手持ちに旧ミクロマンは持
皆さんおはようです!こんにちはです!こんばんはです!おやすみなさいです!今日も雪がちらほら降っておりいったいいつになったら春がやって来るんでしょう!暖かくならないとプラモが作れない←いいわけ先日3児の父さんが格言を言ってましたぁ!冬はプラモを積む季節であるとそう!その通りだと思います♪えっ…季節関係なくいつも積んでるだろって…?そんな事言っちゃダメダメよ!さて…たまには買ったプラモでも紹介しようかと思います!製作記事…ネタがないので(笑)近年は新商品は買っ
日東科学からPSF3Dの模型が出ただけでも奇跡だと思っていおりましたが、が!あれから40年WAVEから新規金型のP.K.AausfH0がとうとう発売されました。今回の初期配備数は3機です。先発の2箱と追加の一箱今後のバリエーションも待ち遠しいですね。今のところ思い付くのはH1型ハインリッヒ、H1とH0の折衷型、傭兵軍鹵獲改造機のスキンヘッド、E型エミール…忘れてはいけないホルニッセはサイズ変更でどうなるのか?早速仮組して味わいましょう♪っと過去最高の組みやすさなのであっと
ちょうど2年前、P.K.AHOを作りました。今回は2つ目になります。物語では、この機体が改良されて先日組んだグスタフになっていくわけです。なんて愛くるしい形してるんでしょうか😁もちろんこれは素組みの状態で、ここからグスタフ同様バランス等を触っていきますが、この愛くるしいレトロな雰囲気は残していきたいですね。先日組んだ日東グスタフとウェーブのフリードリッヒと📸グスタフのパイロットを大きく変更したので、P.K.AHOのパイロットがかなり小さく見えます。2年前に作ったのと📸当時はプ
パパさん主催のマシーネン祭り❗ここのとこプラモは少ししか作ってなかったけど~今日は、がっつりクレーテ製作😉あちこち付いてるフックとかキットのパーツは使わずシンチュウ線で製作クレーテ右側の蓋はヒンジ作って可動式に改造し黒サフ吹いてからエンジン周り組み立てて~バーやアンテナもシンチュウ線で製作しハンダ付け💦お尻にもシンチュウのフレーム付けて~今日は、ここまで✋あと足周り作れば製作は終了だよ😊
箱庭技研のジオラマシートで撮影しました。使用したのは薄暗い森林のシートと先日塗装したラクーンです。画像はブラウン管のモニターの滲みの様な感じに加工しています。SF3D連載当初の頃の画像はもっと荒々しさかがありましたね。あ今は液晶モニターしかないのでブラウン管の走査線って聞いても知らないですよね…拡大するとこんな線が入れてあります。ブラウン管のモニターには構造上どぅ〜してもこんな線があったんで、液晶モニターと比べるとボヤんとした画像でしたが、SF3Dの連載当時はコレが逆にカッコよく見え
その2で載せきれなかったところ、続きです。ノイスポッターで一番処理がめんどくさい反重力ユニット、溶きパテを流して目立てやすりより少し厚い片刃状のやすりで合わせ目にできた段差を処理しました。左右をつなぐロッド状のものは一旦切り離して合わせ目処理後再接着してます。胴体と言うのか腕がつくユニットで合わせ目消しに邪魔になった首付け根後ろと腕付け根のディテールは一旦削り取ってプラ板で再生しています。ブースターノズルと胴体との接着面はかなり小さいので補強策としてビニールコードを差し込んでみま
No,1119☆S.F.3.DORIGINAL1/20FIREBALLその⑥全可動化完了ニットーのファイアボールを殻割り改修続きです腰の両サイドに可動フレームを追加して側面のパネルを軸可動出来るように取り付けてゆきまして肩のアーマーと腕接続パーツも自作で追加側面パネルに腕を通していきますがフィアナを固定する機能も兼ねています肩アーマーのパーツを接続してから腕を取り付けますこれで一旦前面のパーツを取り付けますがクリアランス確保のために内装パーツを前回レポート後に押
ガチャーネンのS.A.F.S殻割り、加工はもう少しです。背中側のクッション、2mmのプラ板を削って作りました。ちょっと大きかったかな。まぁ、いっか。だいぶ揃ってきました。あともう少しです。
No,1117☆S.F.3.DORIGINAL1/20FIREBALLその④改修の続き両足ニットーのファイアボールを殻割り改修続きです可動優先でアチコチ設定形状から離れてきていますがとにかく進めてゆこうと脚部を左右同じ状態まで進めましたこれで台座が無くても自立できるようになりましたうーんせっかくの可動域ですが多分実際に使えるのはこのくらいの感じでしょうか太もものパネルもそろそろ取り付けないとなあと思いますが着脱のしやすさとか膝関節のカバーとか色々影響するので
自身3機目となるノイスポッターが完成しました。キットはマシーネンクリーガー40周年記念パッケージとして再販されたものです。キットの中身は、エディ君を除いてほぼ全部使いきり、若干他キット等からの流用パーツを使用してプチ改造して、背中側に腕を一本追加した3本腕仕様となっています。塗装はファレホを使用し筆塗りです。(毎度のことですが、今後気が向くたびにウエザリングを追加して行くと思いますので現状では傷や錆はほとんどありません。)背中側の腕は〜なんなんでしょうかねぇ?大型アンテナ??見た目の
No,1116☆S.F.3.DORIGINAL1/20FIREBALLその③改修スタートニットーのファイアボールを殻割り改修スタートまずは一体化したボディーを3分割その過程で一旦組み上げていたパーツもばらしていきますまだ入れませんがシートや内装パーツはレジンキャストパーツを使う予定ですが・・・これニットー版にも合うんでしょうか?以前ガチャーネン版の時と同様に足からスタートですパイロットは先日完成したばかりの1/20可動フィアナですが・・・太ももに取り付けていたサ
私が今プラモデルで作っているファイアボールやルナダイバー・スティングレイが登場するSF戦記"マシーネンクリーガー"がハリウッドで映画化されるようです「Ma.K.マシーネンクリーガー」が映画化決定!原作者の横山宏先生のコメント!とんでもないニュースが飛び込んできました。なんとなんと、「Ma.K.マシーネンクリーガー」が映画化されるとのことなのです。マジですか、マジですか?マジなんです!!てかマジか!!!!目次原作者、横山宏先生のコメント...plamodel-shoshinshanavi
S.A.F.SMK.ⅢA8/R8完成しました。ガレージキットではこれまでにも何回かキット化されてましたが、やっとプラスチックモデルとして製品化され、ありがたい限りです。MKⅢ型と言うことでアーティストモデルの形状を真似して前面装甲の腰の辺りの形状を変更してますが、それ以外はキットのまま組み立てました。塗装は水彩ホビーカラーとファレホをメインに使用しています。何げにハッチのヒンジも新規パーツで太くてゴツくなり、以前より壊れにくくなってました。
今年の完成品第一号です♪腕と足首の関節を詰めた以外は特に改造はしていません。塗装はいつもの通りファレホを使用して筆塗りいつもだとデカールを貼った後にクリアーを厚く吹くのですが、今回はファレホの「ポリウレタングロスバーニッシュ」をシンナーメディウム(※)で溶いたものを筆で3回塗り重ねました。※ポリウレタングロスバーニッシュをエアブラシシンナーで粘度調整をした時より、シンナーメディウムで調整したものが自分好みの塗り心地だったので今回使用していますが、あくまで本来の使い方ではないようです、塗
暑中見舞い申し上げます。今年も大雨、猛暑、台風と続きますね・・・そんな中でも新作キットの入手は順調です。海洋堂の1/35クローテ2機セット1/35なので、1機はこの前作ったナッツロッカー(ヴァルトガイスト隊)の随伴機にしようWAVE1/20ファイヤーボールSG1/20のSG型は前作の旧日東キットベースのSGが未入手だったのでこの新作が自身は初キットとなります。「SG」って「stop&go」の事だったんですねえ・・知らなかった少年リックの1/35Tレックス
おはようございます、ジンライです突然ですが、私は今まで「マシーネンクリーガー」をほとんど知りませんでした。存在は知っていましたが、私のマシーネン知識は次のレベルです。■パワードスーツが出てくる。■横山宏氏が関わっている。■S.F.3.Dと関係がある。…この程度しか知りませんでした(^o^;)そんな私ですが、先日ブロ友さんのお勧めがあり、1つ買ってみることにしました。こちらがそのキットです。よく分からないので、安い価格帯のキットから選んでみました。何故このキットを選んだかと言う
No,1114☆S.F.3.DORIGINAL1/20FIREBALLその②改修検討&ポイント一年以上放置していたニットーのファイアボール作成再開しますというのも現在パパさん主催のボトムズ祭り3にて組んでるスコープドッグが1/20でこのファイアボールと同スケールなんですねバンタコを組むのを決めたときからキリコを乗り込ませることができたらなあと考えていまして参考に過去に35ガチャーネンを殻割りしていたものを引っ張り出してきましたそしてちょうど良いことに可動1/20フィア
とてつもなく忙しくなってしまった。。。元々物事は、予定調和で終始するのがキモチイイ!(A型気質w)...としている自分にとって、イレギュラーというのはどうにも気分が悪くって。特にそれが他人のケツを拭くようなことならなおさらで、模型やブログに割けるメンタルは極限まで疲弊してしまいました。なんと、そんなメンタルパツパツの状態が、カラダにまで影響するなんて。特に食の乱れは顕著で・・・箸まで食おうとするとは・・・(食欲はあるww)
あけましておめでとうございます。今年も粛々と模型を作っていきたいと思います。そんな自身は年明け早々風邪をこじらせ、正月は布団の中で過ごしていて、本日やっとプラモデルを触る程度には回復したので、年末に届いていたWAVEのフリーゲをチェックしてます。先出のカウツや陸戦型のニーゼとの違いを主に見ていきます。キットのランナーからボディ前面、頭部ハッチ関連以外のパーツは前作「カウツ」と共有、いつものポリキャップは全P.K.A型スーツ共通のものそして「フリーゲ」用の新