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今日は家🏠の裏をお掃除しましたというのもべにばらの家🏠の裏猫ちゃんのうんこ🐈💩💩💩だらけになってしまったの(゚o゚;;あれだけ半野良🐈ちゃんがいたら仕方ないんだけど片付けしても綺麗になったら💩💩💩なので防犯砂利をひいて防犯砂利が猫が嫌いかはわからないけどねでも真っ白でいまのところ綺麗になりました😆そして猫よけをまきましたほんとはまきたくないけどねこれで💩💩💩解決したらいいんだけど猫ちゃんが嫌いではないけど窓が開けら
読売新聞夕刊にて、二人の新トップスター「れい」を二週にわたって特集していました。2019年11月27日(水)礼真琴同年12月4日(水)柚香光同期(95期・研11)の二人のレイは、ほぼ同時期にトップスターに就任。礼真琴が令和元年10月、柚香光が令和元年11月に。持ち味が全く違う二人ですが、呼応し合っていますね。この二人に加え、いずれ月城かなともトップスターに就任することでしょう。月城さんの愛称は「れいこ」これまた、令和のスターの「レイ」…で、研11で揃ってトップスターに就任した
どんな作品でも、舞台化したり実写化しようとする時、演出の第一歩は『どう世界観を表現するか?』から始まる。良く知られた原作があるものなら『どこに原作の現実味を持たせるか?』という要素を加えなければならない。ことにファンタジー作品は、世界観を表現するのが難しい。何てたって『現実的ではない』から『ファンタジー』なので、舞台化や実写化は、それを現実として見せるのだから矛盾している。簡単に言えば『何を凝るか?』『どこまでこだわるか?』ということだけれど、これが当然一筋縄では行かない
「春の夢」は萩尾望都による1976年に終了した漫画「ポーの一族」シリーズの40年振りの新作として2016年に発表された作品である。「ポーの一族」は14歳の少年のまま永遠の時を生きるバンパネラ(吸血鬼)エドガーの物語です。作中では1750年代から1970年代と200年位の時の流れの中をエドガーとアランが行ったり来たりするオムニバス形式の読み切りで成り立ってるのですが、異なる時系列が綿密に構成されています。1944
皆さんの柚香光ベスト作品はなんですか⁉️まず、2番手時代で好きな作品はNO.1➡︎花より男子NO.2➡︎はいからさんが通るNO.3➡︎ポーの一族1番手時代で好きな作品はNO.1➡︎はいからさんが通るNO.2➡︎ナイスワークこの作品めちゃ好きでした〜隠れた名作‼️ミーマイも感じる感じだし、最後がハッピーエンド‼️ってのがやっぱりいいですよね〜笑っぱなしでしたNO.3➡︎元禄バロックロック、リストが迷う〜どっちか迷う〜ハッピーエンドだから元禄バロックかな⁉️ショーはダントツでNO
全寄宿生徒数182名(5頁)4学年は47名(24頁)4学年、多すぎないか?自宅からの通学生が学年によって異なるということ?11頁アランが靴紐が結べないというのは面白いエピソードなのだけれど、セントウィンザーに通っていたのだから、靴紐が結べるのでは。胸元のリボンもあるし。セントウィンザーのころは使用人が結んでくれた?セントウィンザーの靴は編み上げだし(「ポーの一族」)。55頁なぜに「お気に召すまま」なのか?エドガーに女装させるため?なぜドイツでシェイクス
Oggiに『ポーの一族』の明日海りお&千葉雄大インタビュー記事が掲載されていますが、インターネット上にこんな嬉しい記事も。Oggi専属読書モデルになってる桜舞しおん(96期・退団済み)が、明日海さんにインタビューしてくれました。ミュージカル『ポーの一族』の開幕迫る!主役の明日海りおさんに元タカラジェンヌが突撃インタビュー!タカラヅカ時代の裏話も♡|Oggi.jp2021年1月より大阪・梅田で幕開けする、ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』。主役のエドガーを務める、元宝塚歌劇団花組トッ
相変わらずギリギリにならないと動けない女、keppiです。カヅラカタ歌劇団の春公演が間近に迫った今になって、ようやく昨年秋の公演のことを振り返っておりますよろしければ私と一緒に振り返りましょう(←開き直りか)ちなみにこの公演の関連記事はコチラです『カヅラカタ歌劇の殿堂2022秋とサイン会』今年もカヅラカタ歌劇団の本公演に行くことができました。まずは歌劇の殿堂の記録から。4月に行われた公演「EXCITER!!2022」の衣装と、過去のシ…ameblo.jp
IstartedaNationwidetouratlast!ThistourwasstartedlastweekandIwaslookingforwardtoseeing,I’msohappy❤️Iknowthisprogramisgreat,butitwasbeyondmyimagination.JunAsamiiswonderful.Ilikehersomuch,Icouldn’tfindthew
№123ニノ×サー・トーマス・ロレンス「ランプトンの肖像」ヴィフアール紙・色鉛筆・水彩まずは、にのちゃん、紅白の司会決定おめでとう。きっと、にのちゃんのことだから、上手くやるだろうし、泣いたりもしないだろうけど・・・。すごくドキドキする!!いや~、年末に向けて、ますます録画の編集頑張らないとね。(そこ?)それから、「秋嵐」では、たくさんの方が見に来てくださいました。ありがたいことです。私も、すべてのお部屋を見に行きましたよ~!
柚香光のアラン・トワイライトの登場に歓喜しました柚香光スペシャルコンサート『BESHINING!!』-華麗なる時-コンサートの中で、『ポーの一族』の映像が流れれいちゃん(柚香光)が歌われました♪願わくばわれを隠れたる咎より解き放ちたまえ願わくは・・願わくは♪ひさしぶりの柚香アランの歌に胸が高鳴ると同時にチリっと胸がいたみました。れいちゃんの歌は確実に上達しあの頃の♪願
ちょーーー遅ればせながら年始の宝塚プルミエールをみたら、「ポーの一族」特集的なことをやっていて。みりおとカレーが2人で語る会だったのですが、なんてゆーか、「盛り上がってる?これ」って感じのヨソヨソしさを感じたのは私の邪推でしょうか。みりおがカレーをみる目がエドガーかってくらい冷たい。「へー、そうなんだ。」「ふーん」「そうだっけ?」って、まるで会話が盛り上がらないパターンの切り返し。なんかカレーもそんなみりおにタジタジで、遠慮と気を遣ってる様子がビシバシ伝わってくる。あの!カレ
『ポーの一族』キャスト別感想の続きです。エドガー(明日海りお)の実質的な相手役・アラン(柚香光)について。アランは、ブラックプールで最も権勢を誇るトワイライト家の後継者。父は亡く、母は床に臥せ、兄弟はありません。母を慕い、庇うアラン。ですが、亡父に似てきたから…という理由で、アランを「信じられない」と言う母。叔父(父の弟)や、婚約者(従姉妹のマーゴット)は財産目当て。学校では、取り巻きはいても、対等な友人はいません。信頼できる人。心を開いて話せる人。安心して頼れる人。そうい
2019年5月15日(水)~16日(木)宝塚ホテルにて開催された鳳月杏ディナーショー『NEXTONE』そのうち、最終日の夜(千秋楽)の末席に座らせて頂きました。大楽はあまりジェンヌさんは来られてなかったそうです。少なくとも、一番後ろの見学者席には生徒さん皆無だったかと。後方席でしたので、見学者席は見えましてん。コメントで「生徒席?見学者席?って何?」と質問を頂きました。私も詳しくはないのですが、さっくりと。お食事を召し上がる場合、生徒さんもテーブル席に座られます。明日海さんは今
今年もカヅラカタ歌劇団の春公演に行くことができました。当ててくれた友達に感謝まずは恒例の「カヅラカタ歌劇の殿堂」の記録から昨年秋の公演「ポーの一族」で使われた衣装や小道具などが展示されていました。その公演の記録はコチラ『ポーの一族@カヅラカタ』相変わらずギリギリにならないと動けない女、keppiです。カヅラカタ歌劇団の春公演が間近に迫った今になって、ようやく昨年秋の公演のことを振り返っております…ameblo.jp衣装を見ていると、それぞれ
後半4-5巻に最も登場する人間。「リデル・森の中」「ランプトンは語る」「ホームズの帽子」「エディス」エドガーたちに会いたい人。でもエドガーからは徹底的に嫌われる人。彼はエドガーたちに関する情報を一番持っているけれど、自分で調べたというよりもドクトル・ドドの手記とマーシャル夫妻の本を手に入れただけ。実際にエドガーに会ったのは1934年のバスの中の数分とその夜の数時間と、1976年のエヴァンズ古物商での数分のやりとりのみ。ドクトルの手記を手に入れたのは大きいな。ドクトルの手記で
2020年11月17日(火)花組トップ娘役・華優希の退団発表の記者会見が開かれました。花組トップ娘役の華優希が退団会見「愛いただいた」-芸能:日刊スポーツ来年7月の退団を発表した宝塚歌劇団の花組トップ娘役、華優希(はな・ゆうき)が17日、兵庫県宝塚市の同劇団施設内で退団会見を開き、コロナ禍による長期休止前に卒業…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com白いワンピースが清楚ですね
前回(↑)、原作ファンの立場から宝塚版ポーの一族についての感想をアップしたので、今回は完全にヅカオタの立場から感想を言っていきたいと思います。だいたい私は、ブログを書くモチベーションとして、「たくさんの人に読んでいただいて、萌えを共有したい!!」というときと、「この溢れる興奮を言葉にしないと死ぬので自己満足にレポする」というときの二種類があるのですが、今回は完全に後者です。というわけで、みりれい過激派信者による『ポーの一族』完全自己満足レポ、始まるよ!※以下、ネタバレを含みまくるとと
大阪公演の楽日前、千穐楽を、計らずも2日続けて観ることになった。(いずれも夜の部)そのために、初日からどれだけ変わったかなどは判らない。ネタバレも含めて、何卒ご了承ください。まずは毎度のことながら、悪いところから申し上げましょう。とにかく、宝塚出身者以外の出来が不味い。宝塚大劇場で観た初演と比べると、『あなた方は、本当に舞台人か?』と言いたくなるほどだ。他の大劇場(この場合は劇場の規模のこと)の公演でも、一杯道具を駆使して芝居を作るようになって、もう30年くらいになるだろう。一
なんですってみりおちゃんとボニー&クライドを歌ったですっていいな、いいなぜひみりおちゃんボニーでお願いしますよ。明日海さんは細かい芝居、眉間にしわ、を得意とします。あっけらかんとした犯罪者というのも似合いそうですね。あの魅惑的な目線できらりんと睨まれたらたまりませんわ万里生さんの真骨頂(笑)は、(密かに)堕天使だと思っているのですかなり以前に「ボニー&クライド」に出演されたことがあって、再演しないかしらと心待ちにしています、今も。ま、題材が題材だから…ねぇ
ぽちU^ェ^Uのブログにお越しくださいましてありがとうございますm(__)mベルサイユのばらを代表作とする池田理代子女史の漫画わが最愛の🌹オルフェウスの窓🌹と時々🌹ベルサイユのばら🌹昭和マンガキャラ少々のファンアートを描いております。https://dokusho-ojikan.jp/serial/detail/t13707[135話無料]オルフェウスの窓(全194話)|池田理代子|無料連載|人気漫画を無料で試し読み・全巻お得に読むならAmebaマンガレーゲンスブルク、
日曜日なので「ポーの一族」東京公演をテレビに映しつつ、アマゾンキンドルで「ポーの一族1」を見てる。(キンドルで484円、安!それにくらべてキングダム627円、高!でも読みたい(^^))宝塚大劇場で2018年1月2日に見た時の思い出・・初めて華優希ちゃんのメリーベルを見たとき、なんってかわいい人なんだろう・・現世(うつしよ)のメリーベルがいた!!水車、一枚の絵のシーンなどうっとりー。「この人、まだ未練があるわ」原作にそんなセリフない・・というか、このシーンまるごとな
ちょっと息抜き的な話題を☆最近バスティーユ攻撃後のベルばらの原作を読んでいて、前回はベルサイユ行進あたりのことを書きました。ベルサイユ行進のエピソードの後にベルサイユからパリへ移る国王一家のシーンがあるのですが、そこに国王一家を軍人として護衛しているフェルゼンがいて、その心境をいろいろ妄想してみようと思ってフェルゼンの画像をじっと見ていたら…これ👇国王一家の馬車での行進を野次馬的に見ている民衆の中に......|ω・)
ネタバレです。2-3頁(雑誌のページではなく、「青のパンドラ」のページ)Vol.9ヨーク・ロイヤル・ダイヤモンドホテル_01だそうです。ということは02に続くということですかね。(不安しかない)何度も繰り返します。HAGIOMOTOPRESENTS萩尾望都はセンスがない。作者のこだわりなの?編集部に英語できる人いないの?変だと誰も思わないの?思っても言えないの?4-5頁ポーの村からバンパネラたちをホテルに連れてくるって無理があるよな
窓に映る人影(5頁)扉絵のイラスト(8頁)<この段階では生徒の1人としかわからない>「まだここにきた用はすんでないしね」(14頁)下級生をつかまえるエドガー(17頁)窓辺に座る少年とキリアン(32頁)<ロビンを思い出すときのキリアンの表情が最高に素晴らしい>テオがロビン・カーの幽霊の話をする(43-44頁)<張り出し窓から転落死したことがわかる>「ロビン・カー…どこさ」(50頁)<キリアンがロビンを気にしている>ロビン・カーの写真が登場<やっと
ネタバレです。表紙がない!(イラストが描けなかったのか?!と不安になる)1頁(雑誌のページではなく、「青のパンドラ」のページ)ページの端に「vol.8フォンティーンは歌うⅡ」とあるが、この場合vol.9ではないか?Ⅱとあるからいいのかな?前号はフォンティーンが全然歌っていなかったので、もしかすると今号と前号はわざわざ分けたのかな。だから表紙がないのかとも考えられるか。今回、内容がなくてびっくりした。これを描くのに2か月???夏バテ?この
『ポーの一族』のエドガーとアランの関係性の考察です。ごく個人的な見解なので、他の見方・解釈も大歓迎です。『ポーの一族』シリーズの最終話に至るまで、ネタバレしています。知りたくない方は、ご注意ねがいます。エドガーとアランはそれぞれ、家族を失いました。義父母と実妹メリーベルが消滅し、一人生き残ったエドガー。父なき後、財産目当ての叔父一家に悩まされ、実母に裏切られ、拠り所をなくしたアラン。家族の消滅を知ったエドガーは、アランの元へ向かいます。叔父を殺したと思い込み、絶望したアランは、メ
初心に戻ってベルばらネタです。外伝とベルばらkidsは発表されてすぐ読んだんですが、エピソード編は2017年に発表されたのは知ってたんですけど、ずっと読むのを避けてました。時を経た続編、て微妙じゃないですか。例えばスラムダンクネタバレになるので詳細避けますが、これで終わり!?って感じで終わりますよね。私は花道が大好きだったので、続編を望んでいなかったというと嘘になりますが、今からイノタケがスラムダンクの続編描くと言われても、多分読めないと思う。絵が変わる。作者のキャラクター解釈
昨日は、母でもなく、ママでもなく、オンナとしての幸せを味わってきました。ムフ♡そう、久々の宝塚!しかも主人公認の浮気相手であります、明日海りお様。みりお様にお会いするのは、梅芸の仮面のロマネスク以来かな?!みりお様はみりお様を超えてゆき、神になっておりましたことをご報告申し上げます。未だ熱く火照りつづける体、しばらく冷めませぬ。ポーの一族はすべてが美しく、あんな美しいものをみたのは、人生初ではないかと思う程。特に、明日海
小学館フラコミlike「ヒューマンドラマ」「家族」等で検索されると出てきます。「ばってん!」でもいいですよ。「フラコミ」とは何かというとフラワーコミックスの略です。憧れの萩尾先生のために作られた雑誌であり、「ポーの一族」は今も連載中!!アランが復活したのですよ!皆様。そのサイトで私の↑この漫画も同じページで紹介された時もあり、感激ひとしお。萩尾先生に憧れて憧れて・・・でも全然違う分野の漫画、一緒に同じ雑誌に載ることなんてありえない。と、何十年も思っ