ホンモロコ

ここ数年は大晦日は、なな治に。そして元日は実伶に行くことが正月の楽しみの一つでした。実伶の前回訪問時に元日の予約を入れようとしたら今年は元日が水曜日、つまり定休日だから2日から営業だといわれた。働き方改革の影響でしょうか。仕方ありません。大慌てで予約したのが北大路にある此処、悠々でした。2組のカップルが先客としていたのでホッとしました。何故かと言うと予約する時に元日は営業するのか聞いたところ、来てくれるならやりますってノリだったので即予約したんですがもし他に客が来

（琵琶湖天然本諸子酢橘煮）ホンモロコは焼いて食べるのが最も美味として、特にこの２月ごろの子持ち天然ホンモロコは炭焼に香ばしく焼くと、同じ琵琶湖の水で育ったとは思えない、鮎と全く違った美味しさを楽しませてくれる。はたしてホンモロコは本当にそれが最も美味しい調理法であるだろうか？いや他にもそれに匹敵する調理は日本料理として作れなかったのだろうか？本当に日本料理はホンモロコの調理を研究しつくしたのだろうか？という事で、今回はこれから子持ちシーズンに突入したホンモロコに

尊敬する先輩のお店が17周年を迎えられました。足跡を辿る大切な存在。私はそんな先輩に後ろから躊躇無く懐中電灯を向ける生意気で失礼な後輩。けれどその都度、ちゃんと背中が見える。誰かに生かされて今年で14年、鈴木です。前回の滋賀旅行記の続きを...このお店は是非、単独で伝えたい。「滋賀旅行記・丁子屋(旅館)編」バーテンダー職に付いて得られる事。多々御座いますが中でも大きな一つが『飲食店の情報を多角的に得られる』です。カウンターあるある会話、「今日は何を召し上がりましたか？」

気持ちいいのかな？冷たい単管で落ち着いているアマガエル単管を這わしているので、アマガエルを良く見かける😓意外な所に居たりするので、ビックリしてしまいます😅そして、本題です😁タマゴを見て、親魚が分かれば、天才😁ホンモロコです🤓去年、産まれて、他の容器同様に産卵床を浮かべていたのですが、卵を産む気配がなかったので、危惧種容器にしている所へ移そうと思い、産卵床を上げてみると、タマゴ〜😂無精卵の可能性もありますが、次に繋がる生命として確保をし、まだ産卵可能性もあるので、容器移動も保留😁

おはようございます。先日たーりん実家に帰省した時義母がいつもの農協で買ってくれました。どれも安くて美味しかった。琵琶湖産のしじみやホンモロコなんて百貨店で買ったらいくらするだろう。なかでも毎回買ってもらうのはホンモロコの南蛮漬け。大好き💕一人で食べちゃいます。父の好きなまぜちゃい菜を買いに帰り道に平和堂に寄りました。道の駅にもありますがお土産用に琵琶湖の絵が書いた台紙で包装されてて150円程高いんです。平和堂なら中身だけ売ってるんですよ。パスタに混ぜてもお豆腐に乗