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みなさんこんばんは🌆本日で平成が終わり明日から令和になります。世間では10連休で賑わっていますが、私個人としては仕事の身なのでいつもとなんら変わりもない日々を送っています。本日の名盤ヒストリアは一年に一度は必ず聴いている機会があるホルストが作曲した組曲「惑星」です。数多くの名指揮者が演奏しているこの曲ですが、今回はこの曲自体の評価を上げることにつなげた録音、名盤をご紹介していきたいと思います。「ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」による演奏で、ホルスト
今日はチケット発売日。サマーミューザ2公演を取りました。取ったのは、8/8園田神奈フィルの團伊玖磨他と8/11藤岡シティの《惑星》他。8/2井上新日のマラ7は他の予定が入りそうなのでパス。昨年は1公演のみ。当時のブログには、「今年はサマーミューザを7/25だけにして正解。ここまで暑い夏になるとは想像もしなかった」と書いてます。でも、喉元過ぎれば熱さ(この場合は暑さ)を忘れるとはよく言ったもの。今年も2公演取ってしまった。気になるのは、
ホルスト:吹奏楽のための組曲第1番変ホ長調作品28a吹奏楽のための組曲第2番へ長調作品28bヴォーン・ウィリアムズ:イギリス民謡組曲海の歌行進曲グレインジャー:リンカーンシャーの花束海辺のモーリーデリー地方のアイルランド民謡子供たちのマーチ“丘を越えて彼方へ”カントリー・ガーデンズエリック・バンクス中佐英国王立空軍中央軍楽隊(1984,1986,EMI)---------------------------------------------------
♪新・動画♪新しい動画アップしました🎥ホルスト作曲絶対に聴いたことがあるクラシック曲「惑星」より、『木星』をバイオリン一本に編曲して弾いてみた🎻ぜひご覧ください🙇MAiSAわたくしのYouTube、ぜひチャンネル登録よろしくお願い致します!✨↓↓↓♪OfficialYouTubeChannel"MAiSAViolin"♪Pleasefollowme...❤️Instagram→『@maisaviolin』tw
モレナール・エディションの委嘱によって編曲されたヘルト・スハレイバース版の組曲「惑星」。全7楽章が含まれている全曲セットの購入も、各楽章ごとの購入も、どちらでも可能です。が、全曲版(7曲入り)と、それぞれ単一楽章ごとに7曲購入するのとでは、1楽章あたりの金額が全曲版で購入した方がお得なんです。グスターヴ・ホルストは、今年(2024年)は生誕150年となりますので、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。組曲「惑星」(全曲版)作曲:グスターヴ・ホルスト編曲:ヘルト・スハレイバース
先日の夜、ホルスト作曲の管弦楽組曲『惑星』を聞きに、ロンドンのロイヤルフェスティバルホールに行って来ました。グスタフ・ホルスト(1874−1934)は、英国チェルトナム出身の作曲家で、1914年から『惑星』の作曲を始めました。『惑星』は、1918年にロンドンで初演され、以来彼の代表的な作品となり、特に『木星』は、有名で、英国国教会の聖歌で愛国歌でもあり、英国人に特に人気のある曲です。今日のコンサートはほぼ満席で、ほとんどの聴衆が、『木星』を聴きに来たと言っても過言ではないと思いました。日