ブログ記事739件
TomokoHoeven2月23日19:59これは『火星』ではなく『グリーンランド』で撮られた映像です。自分で調べてみてください。NASA=ToDeceive(NASAの定義は『騙すこと』です)https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/c0.95.672.672a/s851x315/153456934_3564427403683734_4378892827153319139_n.jpg?_nc_cat=110&ccb=3&_
今日はチケット発売日。サマーミューザ2公演を取りました。取ったのは、8/8園田神奈フィルの團伊玖磨他と8/11藤岡シティの《惑星》他。8/2井上新日のマラ7は他の予定が入りそうなのでパス。昨年は1公演のみ。当時のブログには、「今年はサマーミューザを7/25だけにして正解。ここまで暑い夏になるとは想像もしなかった」と書いてます。でも、喉元過ぎれば熱さ(この場合は暑さ)を忘れるとはよく言ったもの。今年も2公演取ってしまった。気になるのは、
若きホルストの管弦楽曲です。1899年、王立音楽院を卒業した年に書かれました。まだまだ無名で、自己のスタイルも確立できていなかった頃のものですが、おもしろい事がわかります。まず、思いっきりワーグナーの影響を受けていたこと、そして、この頃から、オーケストラの鳴りがいい作品を作っていたことです。響きの雰囲気は、後の、組曲「惑星」を思わせるところもあり、なかなか興味深い作品です。NAXOSの仕事人、J・ファレッタがいい仕事してます^^bにほんブログ村ホルスト:コッツウォ
これも、メータ/ロスフィルの、代表的録音です。ロサンゼルス・フィルハーモニックは、ロジンスキやクレンペラー、ベイヌムなど、名指揮者がいたにもかかわらず、メータが来るまでは、どこかパっとしませんでした。「時の人」メータのもと、おびただしい数の録音を残しましたが、実は、他のオーケストラに比べて、弦楽器の人数が少なかったんです。それを、弦楽器奏者のパワーで、補っていました。それが、この、独特のマッチョなサウンドの秘密だったのです。これは、その後も、そんなオケが現れなかったので、独特のサ
仕事納めしておうちでRISIN観賞。メイウェザーと天心のVTRのBGMが火星だった。戦争の神のんびり年越しますみなさん良いお年を~(・∇・)