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🐭すっかり陽気も良くなって、清々しい季節になったけど、先日植えた花々は、取り敢えず大きくなっているみたいで、ちょっと安心している…。…自分で植えたヤツだからね、やっぱり成長の度合いは、気になるところです。…ところで、アタシの蔵書の中で、結構気に入っている本がコレでして。…以前にも紹介させて頂いた本なんだけど、久々にページをめくってみたら、やっぱりイイ本だなあ!と。…で、我が家の🌿野草園にも、この本に紹介されている種がいくつかあるので、アタシも真似してやってみようと
富士五湖地方もすっかり桜が散り、お花見狂想曲もすでに終わり、わたしの仕事もあわただしくなって来てついぞ、ブログの更新もおろそかになっています。それでも季節は相変わらず過ぎて行き、遅い春も加速度を増して行く…。新名庄川のマガモもすっかりペアリングが終わり、そろそろ卵を産み温める季節の到来。毎朝毎晩とそれでも犬散歩に近所に出て行くので、野山に花々が次々と咲いて行くのを見守っています。今日は、足元に注目です。色とりどりの草花が咲いている。『花の名前』は、付けた人が存在
ブログに出てくる主な人物紹介ですどうぞよろしくお願いいたします╰(*´︶`*)╯●長男坊自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)地域の中学校の普通級(中3)●長女さん重度知的障害(DQ31)・自閉スペクトラム症・発達性協調運動障害・感覚鈍磨etc.特別支援学校(小6)●次女さん多分定型発達(小3)●私重度の腐ったヲタクメンタルが豆腐道端に咲く“ホトケノザ”が大好きな長女さん。摘んだ後のルーティンは、咲いているお花の部分を引っこ抜くことです(笑
以前にも記事にした家の近くの福寿草やエゾエンゴサクの咲く芦別川の崖の上の花園、『エゾエンゴサク?芦別暮らし』家の近くの芦別川の崖の上の福寿草の群落の近くにライトブルーとパープルのパステルカラーの美しい花これってエゾエンゴサク?もうすぐ、浦臼神社のカタクリとエゾ…ameblo.jp大きな栗の木の下の花園がさらに華やかになっていました。正面が栗の木です。除雪した雪の置き場になっていましたから、雪が僅かに残っています。2月初めは雪山ができていました。
実家の用事を済ませ、帰路の途中岡山総社へ行きました吉備路は春の陽気、爽やかで良い気分・・備中国分寺の五重塔は、大和路に似てステキです~左端に見えるのは満開の梅の花です周囲を散策してたら、美しい薄紫のの花を見つけましたお家に帰って調べてみたら「ホトケノザ」って雑草の花でした仏様の座のような平らな葉が、名前の由来みたい・・別の場所では春を告げる、黄色い菜の花畑を見かけましたミツバチさんがせわしく飛び回っていて、春がいっぱいって感じ黄色い美しい菜の花が私は
こんにちは~なかなか気持ちの良い春は来てくれませんね~今日多肉たちを外に出そうと思ってましたがあまりに空気が冷たくてやめました(笑)さてよく見かける常緑低木シルバープリペット今日の写真は「プリペットレモンアンドライム」という品種ですがシルバープリペットと性質は同じシルバープリペットは意外に放任していると思わぬ樹形になってしまいますよねこの先の形を想像して剪定をした方がいいですねこの木で剪定の練習をし
銀座コーチングスクール認定コーチ石田勝紀先生主宰ママカフェ認定ファシリテーター明るい未来に美しく咲くその人らしさ「じぶんいろ」育てサポーターJumiです花の蜜を吸うのはチョウチョ🦋だけではない。それはかつての子どもたち。そして今の子も?!ウン十年前、学校の敷地(門の外)に沢山咲くツツジを、下校時にみんなで摘み摘みチューっと吸っては草の上にポイっ。まぁ、なんて罪な。。でもね、先生も何も言わなかった。(知らなかっただけ?!)ツツジをみるとそ
こんにちは!!最近、カワセミをあまり撮ってません!!そうだ「チューリップとカワセミ!」今しか撮れません!!昨年は3月半ばからたっぷり撮ってました。昨日、朝飯を早々に食べH公苑へ出撃でした。ハイゼットを止め、池に向かいます。花が終わった桜の木にツグミです!北へ帰る準備でしょうか?何羽か居ました。カワセミのポイントに着くと、先客は3名挨拶して仲間入りです。も一人鳥撮り仲間が来ました。6人でカワセミ待ちです!!15分も待ったでしょうか、カワセミ来てくれました。内蔵のデジ
春っぽさを強調するため目の前にあったホトケノザとぺんぺん草を前ボケに使ってみました。長閑な春をイメージしました。気温が高かったこの日は、最後まで煙に恵まれることはありませんでした。黄色いボケは菜の花です。最後は満開の水仙を入れて6103レを撮影です。2024年3月30日真岡鐵道SLもおか
今日は陽光桜といろいろ陽光桜なんとかギリギリ間に合った4月始め📷️でも花びらがだいぶ散っていて寄るとガクが目立ってしまって綺麗に撮れるお花があまり無かったので少しだけ菜の花
本日の午前中、植物観察をしながら板橋区高島平地域の西側を散策。新高島平駅前の道路を渡った地点から100mほど、植え込みや道路際の植物を観察しながら歩く。約1時間の散策で、歩道片側の100mほどの範囲で、ざっと60種。野の花に詳しい人が1名いらっしゃるだけで、こんなにもたくさんの花に出会える。(時間制限しなければ、もっともっと見つけられたかも)強風のために、帽子や地図が飛ばされた人も。私はこの風のおかげで汗をかかなくて済み、半袖シャツと麻の長袖で過ごしやすかった。10年
このところ、ちょっと財布の中身がかなり寂しいちあいその理由は・・・”GoldenWeek”に向けて、相棒達のメンテナンスに必要なケミカル用品や消耗部品などなど、購入している為時間があるときに、相棒達を点検し必要と思われるものをリストアップ。そのリストを基に、通信販売で購入していたのが続々到着。到着すれば、支払いも来るのは当たり前で・・・結果、財布の中身が寂しくなったわけです。ヤバい、”GoldenWeek”は節約生活になりそうです。ちょっと使いすぎたな~~~、トホホ
昨日は当地で夏日となりました。春というよりはもう初夏の感じです。つい先日最低気温が5度以下で霜注意報が出されていたのにです。やはり異常な気象だと云わざるを得ませんね。暑いさなか山野を巡ってみました。土手の斜面に咲いていた野生化した。ラッパスイセン。これもスイセン。手前にはホトケノザ。やはり野生化したハナニラ。畑の近くに植えられたカラタチの花が咲いていた。初見である。山道で咲きはじめたウワミズザクラに出会った。桜といって
今、近くの道路脇で、「オドリコソウ(踊り子草)」の白い花が咲き始めました。花は、こんな感じです。この花の形が、踊り子の笠に似ているらしいのですが、皆さん、分かりますか。こちらは、「ホトケノザ(仏の座)」です。名前は、葉が茎を囲んでつく形が、仏像の台座に似ていることからだそうです。これが花と葉です。この花は、独特な花ですね。まあ、シソ科なので、似た花はありますが・・・。
あっちこっちでふぁぁぁぁぁ~!あぁ~、寝疲れたわぁ~なんせ落ち葉の布団が気持ちよくてほら、みんな起きといでもう起きなくっちゃ、いい天気だよ毎年、目が覚めると同じ場所だなここは心地よい場所だからみんな集まって来たんだ隣り村は限界集落なのに踊子村では移住者が多くて住むところもだんだん狭くなっているんだ踊子村では今年コンビニが出来るそうだその名は姫踊子クラブってそれって俺たちの名前とおんなじじゃないか
最近紫の雑草をよく見かけますヒメオドリコソウピグモンがたくさんいるみたい(笑)ピグモン(ウルトラマンに登場したことがある人間に優しい怪獣)ホトケノザホトケノザの葉っぱってよく観察してみるとおもしろい葉っぱの付き方してますなんて言えばいいのかな…茎が長く伸びていて葉っぱが囲むように付いてるというか…枝分かれしない葉っぱで葉っぱが円形につながっていてまんなかに茎が通っている感じのもあります葉っぱの付き方が面白いなって思いますホトケノザの葉っぱってゼラニウムの葉っぱとかジャコウ
矢車草は懐かしい花です祖母が居た四国の畑にいっぱい咲いていた景色が浮かんできます矢車菊(矢車草)何故か青い色の花が人気花菱草(ハナビシソウ)別名カリフォルニア・ポピー白花のホトケノザここだけ白でした🤍ナガミヒナゲシイヌガラシ•*¨*•.¸¸♬︎公園に八重桜が咲いていました花が重たそうで、ゴージャスですねうっとり(2024年4月18日撮影)もう桜も春の嵐と共に散ってしまいツツジや新緑の勢いが日に日に増してきました🌱🌱🌱🌱季節の移り変わりは早いですね
今日は快晴です☀庭の花も輝いて見えます。冬菜の花が咲きました。栄養不足で葉っぱが育つ前に花が咲きました。水仙の茎が伸び始め、クリスマスローズもすくすくです。先日、彩ちゃんと散歩に出ました。元気いっぱいです。道端にピンク色に咲いていたホトケノザで髪飾りを作ってあげました。彩ちゃんは拾った石とムスカリの花で女の子を作ってプレゼントしてくれました。可愛くて嬉しいです。いつもの庭ですが、先日吹いた風でタローの家の屋根が吹き飛びました。仕方なく片付けたら何となく間が抜けた庭に見えます。いつ
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ
春風で揺れる淡紫の花を河原で見かけるようになりましたマツバウンラン(松葉海蘭)です。開花時期は4-6月。あまり知られていない春の野原の名脇役をご紹介させてください♪ひょろっと細長い茎の上に可憐な淡紫の花を咲かせるマツバウンランですが、名前の由来は写真右側のように葉が松の葉に似ていること。また写真左の花は、海の近くで咲く蘭に似たウンラン(海蘭)に似ているので、マツバウンランと呼ばれるようになったようですこのマツバウンランですが、花の形がとってもユニークで、ゴマノハグサ科
春夏にかけて庭は放っておくと雑草のパラダイスみたいになっていく…それをどうにか避けるため早いうちから草刈りを始めます正直嫌いですでも先日読んだ『雑草のふしぎ』から得た雑草の生態を知ると今まで自分の中にはなかった視点からの見方と発見に雑草に対しての面白さが生まれてきて草刈り時にも単なる草ではなく、生命と向き合っている感が増してきますなんだろ?この雑草…というように毎年、庭に生えてくる雑草が決まっているわけでもなく見たこともない姿を見る