ブログ記事60,343件
いつもやられまくってるパンGETですにほんブログ村2024年6回目のフィリピン【3月】必要以上に引っ張ってますまだまだ続きますよ2日目つづきヤバっ😨💧MIYAちゃんのこと忘れてた😱この日のメインイベントトンボイ大好きなMIYAちゃんとMISSKONへ行く予定だったいちおうMIYAちゃんには2時AMにMISSKONで待ち合わせをしていた慌ててMISSKONへ向かう俺すでに2:35AMあれ?まだMIYAちゃん来てないしそれから約30分後にM
女がホストクラブにはまり、多額の借金(掛け)を抱えて海外の風俗へ出稼ぎへ出ている。これをマスコミが問題として取り上げたり、支援団体まであるようだ。まずは、自業自得だ。マスコミも「多額の借金」などと書くが、女が享楽のために使った金で、本来であればその場できちんと支払いをしなければならない金だ。それをホストクラブ側が悪のように「多額の借金」と書くのはいかがなものだろうか。いつの世も女を擁護しようとするが、ただ単にこの女の知能が足りなかっただけではないか。無理やりにホストクラブへ連れ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。この頃の宿泊代の高さに自分でも驚かされます。かつての私は一人でビジネスホテルに泊まるときに100円でも安い値段で選んでいました。過去の私は貯金も遊ぶお金もありませんでした。その私が簡単に5万円以上支払っていたことにびっくりします。「夢から覚める」というのはこのような心境のことを言うのでしょう。夢を見て脳内がお花畑になっていた時と今の私では別人のように考えが異なります。
風俗を利用するとは、女性客がサービス内容を選択しそれを予約してセラピストのサービスを受けてそれに対するお金を支払うそういうものだとばかり思っていました。例えば美容師に髪を切ってもらったりエステでマッサージを受けるのと同じ感覚です。しかしながら後から分かったのですが風俗にはお客様に対して様々な分類が存在しています。これを知った時は私はかなり驚きました。まず風俗という仕事だけではなくビジネスの基本としてお客様の分類はあると思います。例えば・何度も利用し
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。最近ありがたいことにブログのアクセス数が増えています。漫画から来てくださっている方も多いと思っています。ですから改めて、最新記事として女風の危険性を書かせていただきます。J君とのエピソードは、まとめて書いてから投稿させていただきます。これから初めて利用する方も、すでに女性向け風俗を利用している方も、どちらの方にも参考になると私が思う内容について書かせていただきます。特に知ってお
私って、私だから風俗のどの派閥にも入ってなかったの。あるグループからいつも一人行動だからって誘ってもらったんだけど・・・私は店終わってから信用できる他店の風俗やキャバ女と飲んでたの。でも一応・・・同じお店のおんなのお付き合いは参加してみようと・・・そのTOの女が頭悪い女だったんだけど今から連れてくホストクラブ全額おごるって。私はそのホストクラブに何度も行ってる2000円しか払った事ない。でもまぁ行ってみた。言った瞬間から生ハムメロン、フルーツ盛
初めましてk-koです私が婚外恋愛に走った理由。ダンナとは仲良し2人の息子とも仲良し友達家族です。ただ、仲が良すぎるのか、他の家庭事情と違うせいなのか、夫婦というより、親友、兄弟、、、運命共同体の様な関係で、レスです。お互いに遊び相手、カレカノが出来ても良いよって関係です。息子達も理解してる、、、そんな中で、私は遂にダンナとは別の恋愛に踏み出す事にしました。元々ダンナは付き合う前から私をブサイクで太ってると言ってたので、(25歳まではスタイル良くてモテたんですけど)
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。J君とのエピソードを書き終えたらこのブログをどうしようかと考えてきました。物語の完結と共にブログも終わらせようかとも思いましたが、今は次の方向性が見えています。風俗の世界について調べていくうちに、私は風俗利用についてある重要なことに気づかされました。風俗とは、お金を払えば欲しい物が「手っ取り早く手に入る」場です。この「手っ取り早い」がポイントです。日常生活において好意を持った男性と
ホストの枕営業ですが、ホストの大半は枕をしてます。ごく稀に、枕をしないホストもいますが本当に少数です。なぜ、枕が多いのか?結論から言えば、「女の子が求めてるから」が圧倒的に多いです。枕ホストは嫌だとか、枕ホストを晒せなんてよくやってますが、独占欲からくると思っています。実際、自分のドストライクの女の子と枕営業する事はほとんどありません。なぜならば、好みのタイプであれば、枕営業ではなく趣味枕だからです。稀に顔もタイプでお金使ってくれる事があります。超ラッキーパターンです枕には大体3
いつも書いていますように男性にとっては女性と会うことはビジネスであり仕事です。プライベート感覚で男性と会う私たち女性は風俗における男性のビジネス感が分かりにくいところがあると私は思っています。こう考えると分かりやすいです。仮に今、自分に多額の借金があって1ヶ月以内に返金しないと命を取られるとします。1ヶ月以内に沢山のお金を得ないと生命の危機になる。そしたら何が何でも必死にお金を得よう!と思うも
ホストクラブは若い頃ノリで何度かいったこともありました卓でキスしてきたりエレベーターでキスしてきたりプライベートで会いに来てキスしてきたり、、みんながみんなにこんなことしてるの?ホストにハマる人なんてバカなの?って思ってましたそんな私が30すぎてはまってしまうとは思いませんでしたと言っても出会いは、私が当時働いていたクラブのボーイとキャストですホストの営業前に副業でボーイしてたんです繋がりで集客もできますしね20代前半で見た目は本当にホストっぽいかんじという印象でしただいぶ年
今回はタイトルの通り、「客はホストの鏡」について深掘りします。ー①痛ホスには痛客が付くーホストで売れるキャラクターとして「リアル中二病」が大量発生してます。売れてるホストというのは実際、自分の意見をよく主張したり、意外と強引に物事を進めようとします。ホス狂い・ホスボケの女の子を扱うなら、そのくらいのオラオラ感がないといけない思いますが、その反面むかつく痛いホストとして見られる事も多々あります。中二病ホストの特徴としては、必要以上に売れてるアピールをしたり、自信満々に俺はカッコいい
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
女風沼ユーザーとなっていた私。セラピJ君に嘘をつかれて、最初は、そんな嘘をつくセラピストのことばかり責めていた。しかし、途中で私は気付かされた。もし、私が自立した、人の嘘を見抜ける女だったら、たとえ嘘をつかれても、ハマらなかったのだと。なぜ、それが分かったかというと、女風には、ホストラブという匿名掲示板がある。この掲示板は、誰でも自由に書き込める。そこには、私とは全く違う人種の女性たち
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
全然余裕で指名で返せます!同じ彼氏持ちでも「私の彼氏はホスト」という女の子は別回で詳しく解説しますね。まず経験上、彼氏持ちでホストに来る女の子は非常に多かったです。ほやほやの付き合いたて、逆にもう何年も付き合ってて結婚するかも〜など、状況は様々ですが彼氏持ちの女の子がホストに来る事は全くもって珍しくありません。今回も僕の独断と偏見でお話しますが、個人的には彼氏持ちの女の子はウェルカムでした。普通の世界なら「彼氏持ちには手を出すな」ってなりますが、ホストの世界は普通じゃないので、僕らは"
突然ですが、みなさんの担当は時間にルーズですか待ち合わせ時間、守ってくれますか私による、SNS調べではホストは時間を守らないようです笑私の担当はどうだったかというと。。。例)待ち合わせ17時の場合16:45に私は待ち合わせ場所に到着。プレッシャーにならないように一応5分待ってLINE着いたよ!担当くんはどう?もう家出てるよ。時間通りだよ!了解~!待ってるね。実際に来るのは、、、17:15でした。一応、たかだか15分なので私は何も言い
けふ(今日)は、昨夜の続きで、『ジジイの御幼少期の珍話などを一説・・・!』と目論んで居たのだが、朝、トースト一枚を齧りながら、元、NHKの看板女子アナだった『膳場貴子さん』がメインキャスターに代わった、日曜定番の『SundayMorning・・・』を30分遅れで観て居たら、何とも驚くと云うか呆れるTopicが・・・!下世話な話題だが、今、我がNipponの大和撫子女子たちが、『海外売春・・・』の仕儀に及んで居ると云うのだ・・・!一瞬、『本当かよ・・・?!』と疑
タイトルにあえて「馬鹿にします」と書きました。自分自身への強い自戒を込めています。そしてこれを読んでくださった方が私と同じことを繰り返さずに冷静になれるようにです。ブログを書いて良かったです。ブログを書く前よりも冷静に判断できています。今冷静に考えれば世界一かっこいい年下イケメンが会ってたったの3回目で私を好きというはずがありません。仮に万が一私を好きになってくれたとし
女性がセラピストにガチ恋する理由の1つはセラピストに対して一般男性と同じような錯覚を女性が起こしてしまいやすいからだと考えられます。お金を支払って会っているとはいえ目の前にいるのは「一人の男性」には違いないのでまるでプライベート空間で男女関係を持っているような錯覚を起こしやすいです。ですからセラピストからの言葉もまるで一般男性(料金が発生しない男性)から言われている言葉と同じ意味だと思ってしまいやすいです。
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
どの仕事どの業種にもマニュアルが存在するのと同じで風俗の世界にもマニュアルが存在しています。ですが風俗の世界を知らない一般の昼職の人にとってはこのマニュアルの存在があるなんて想像することもできず男性向け風俗も女性向け風俗も相手が自分のことを思って優しくしてくれたり褒めてくれたりしていると信じて疑わないと思います。私もそうでした。もちろんセラピストやレンタル彼氏の本当の人間的優しさや人柄で優しく接し
「娘をなんとかしてください!」娘のホスト通いをやめさせたい親(家族)たちは必死です。ホストクラブに多額の借金をしていたり、風俗やパパ活などで稼いでいることを知ってしまった親たちなら尚更です。近年では、そんな親たちの願いに応えるように、ホスト通いトラブルの解決に協力してくれる窓口や専門機関の数が増えてきているように感じます。その証拠に、インターネットで調べればいくつもの「ホスト通いがやめられない女性」に関する記事や動画がヒットします。しかし、情
女風には、大きく分けてこの3つがある。①レンタル彼氏デート中心。基本的に性的サービスは含まれない。だが、現在は性的サービスが含まれるサービスも提供されている。②出張ホスト基本的にはホストなのでデートのエスコート中心。だが、①同様、現在は性的サービスも含まれていることが多い。③性感セラピスト性的サービスが基本。だが、デートも可能。今は①〜③の垣根が低くなって、おおよそ似たようなサービスになっている。今は、女性でも性的なサービスを受けることが認知されるようになってきて、特に③のサービ
これはおそらくどの業界も同じだと思いますがすぐに物やサービスを購入して比較的簡単にお客様になってくれる人もいれば営業マンが何度も営業してようやく買ってくれる人もいるそれはビジネスではよくあることですよね。ですが風俗においては男性でも女性でも自分が「簡単な客」と思われたらそれは、同時に女性としても男性としても「簡単におちる」と言われているようで悲しいことではないかと
ブログを書きながら気づいたことがあります。イケメンセラピJ君とのことをずっと書いていますが、よく考えてみたら、私は過去に、超イケメンと言われる男性と付き合っていた時期があります。今まで記憶の奥にしまっていたので、あえて思い出すこともなかったのですが、その過去に付き合っていたイケメン君も、やはりモテる男性で、高身長、美しい茶色の髪、綺麗な肌、引き締まった身体・・・ですから、とてもモテる男性でした。私がその男性から告白されて(といっても、私はかな
前編では、表向きの内容について書きましたが、今回は深い部分についてです。まず楽なお客さんとは勝手にお金を使ってくれる、勝手に色々勘違いしてくれる、何でも言う事を聞いてくれるお客さんです。今回のお話はウザいお客さんというよりどんな女の子がホストにとって扱いにくいのか、お金を使わせにくいのかをお話しします。結論から言うと意思がしっかりしてる女の子というのは、ホストからすると非常に扱いにくいです。ホスト側は、主導権が握れない女の子相手には、ひたすらお店に来てもらえるように下手(したて)に
恋愛依存症という依存がある。恋愛関係にのめり込む依存症だ。恋愛依存と聞くと、恋多き女、というイメージで、どこかカッコいいとかいけてる女というイメージがある。しかし、恋愛依存症は、実は、薬物依存症と同じぐらいの怖さがある。それほど、快楽ホルモンが放出され、まるで薬物を摂取しているかのように、恋愛にハマってしまうからだ。抜け出すのも大変なのだ。私は、恋愛依存症以上に怖いのが、女風依存症だと思っている。なぜならば、女風の場合は、お金さえ払えば、ほとんどのことは叶ってしまうからだ。一般的に、