ブログ記事61,020件
1つ前の記事のあの拾い画に書いてある言葉です。「風俗では仕事のためには相手を褒めるし相手の欲しい言葉も言う」つまり、私たちは男性から言葉をかけられると一般的には相手が素直に思っていることを言っていると感じますよね。でも風俗嬢の女性も女風セラピストの男性も「相手が欲しい」言葉を熟知しているそれがプロの仕事だから、相手の欲しい言葉が分かるので
2回目の予約。初めてのお泊りコース。前回に彼にあった日から今日までが相当長く感じた。一日も早く会いたかった。でも当時の私は風俗を利用するのは1ヶ月に1回と決めていた。当時ちょうど仕事が忙しかったこともありそれぐらいの頻度が私にとっては金銭的にも妥当だった。今まで出会った中で最も私を幸せにしてくれた彼。そんなかっこよくて素敵で魅力的な彼との初めてのお泊りということもあり彼があまりにも
恋愛依存症という依存がある。恋愛関係にのめり込む依存症だ。恋愛依存と聞くと、恋多き女、というイメージで、どこかカッコいいとかいけてる女というイメージがある。しかし、恋愛依存症は、実は、薬物依存症と同じぐらいの怖さがある。それほど、快楽ホルモンが放出され、まるで薬物を摂取しているかのように、恋愛にハマってしまうからだ。抜け出すのも大変なのだ。私は、恋愛依存症以上に怖いのが、女風依存症だと思っている。なぜならば、女風の場合は、お金さえ払えば、ほとんどのことは叶ってしまうからだ。一般的に、
昨日びっくりするお知らせが届いていました。アメトピに選んでくださいましたスタッフの皆様私の記事を読んでくださって取り上げてくださいましてどうもありがとうございます。いつも読んでくださる読者の方にもいつも心から感謝しております。途中から読んでくださっている方もいらっしゃると思いますのでこのブログを綴る想いを改めて書かせていただきます。年々話題になっている女性のための「女性向け風俗」
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
ブログを書きながら気づいたことがあります。イケメンセラピJ君とのことをずっと書いていますが、よく考えてみたら、私は過去に、超イケメンと言われる男性と付き合っていた時期があります。今まで記憶の奥にしまっていたので、あえて思い出すこともなかったのですが、その過去に付き合っていたイケメン君も、やはりモテる男性で、高身長、美しい茶色の髪、綺麗な肌、引き締まった身体・・・ですから、とてもモテる男性でした。私がその男性から告白されて(といっても、私はかな
イケメンです😍イケメンです😍全体釣果ワラサハマチマダイ皆さんで😍ウタセ真鯛釣り貸切での出船でした。皆さん初挑戦でした。風が強く近場での釣りになりました。最後まで頑張ってくれた子や最後まで寝てた子やいろいろでしたがお土産確保は出来ました。帰りに釣れたお魚でご飯食べたそうです。ありがとうございました。明日の泳がせ釣り乗合はまだ空きがあります。チャレンジお待ちしてます。
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
彼が帰ってから私はしばらくの間ぼーっとしていた。何もする気が起きずにただひたすら彼との幸せだった時間を思い出してその幸福感に浸っていた。現実ではありえないぐらいあまりにも幸せな時間だった。シャワーも浴びずにただ脱力してベッドに横たわっていた私に彼からのアフターメールが来た。彼が帰ってから彼からのお礼のアフターメールが来ることは何となく予想はついていた。それはどのサービスでも
女風はセラピストやレンタル彼氏の時間と時間内のサービスを買っていることになります。女風店の相場は120分/20,000円お泊りコース(10時間)/50,000円です。(お店によって値段は違います。おおよそです)ただし、これはサービス料です。これ以外にも基本的な料金が発生します。①交通費・東京都内は1,000円程度・遠方の場合は、実費②指名料・初回は1,000円・二回目以降は本指名となり2
被害者になった野口愛永さん「船橋18歳少女殺害事件」が起きたのは、2015年4月19日の夜だった。犯行を計画したのは千葉県船橋市に住んでいた野口愛永さんの高校時代の同級生の湯浅成美(19)である。ふたりは一時期、野口さんが湯浅の実家で一緒に暮らすほどの仲だった。だが、野口さんが友人から借りた中学校の卒業アルバムを返さなかったことから次第に不仲となっていった。野口さんが音信不通になった為、少女の憎悪が膨らんでいった。湯浅は主犯格の男で、肉体関係のあった井出裕輝(22)に相談し、野口さん
J君に会えなかった4ヶ月。かなり長く感じた。それまで毎月会えていたし今後も同じように普通に会えると思っていたので会いたくても会えない辛さを初めて感じた。しかも辛かったのは連絡の頻度が極端に減ったこと。4,5日返信がこないのは当たり前。1週間以上の未読スルーも普通になった。ほぼ毎日、毎時間、毎分、毎秒スマホの音を気にしていた。寝るときもお風呂に入るとき
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
セラピJにお問い合わせメールを送り、普通にお返事が来た(そのやりとりは、また後日、詳述することにする)そして、人気のセラピストなので、すぐに予約できないと思い、2ヶ月後に予約させていただくことになった。そして、ついに当日が来た。その日のことを、私は今も鮮明に覚えている。これまでの人生の中で、あれほど衝撃を受けて、あれほどの至福を感じた1日はあっただろうか。正直にい
見たこともないような超イケメンの男性が、私の目の前で、バスタオル一枚だけを腰に巻いて、立っている。少し濡れた無造作な髪型が、完璧に見えたセラピJの、また違った一面を見たようで、さらに魅力的に見えてしまった。私のドキドキ緊張マックスとは裏腹に、セラピJは、冷静で、淡々としていて、恥ずかしそうな表情は一切なかった。当たり前だ。これが彼の仕事なのだから。後から冷静になって分かったのだが、このようなことを、彼は、毎日のように行っているのだ。目の前の女性は移り
娘が仕事を辞め一人暮らしをしていたマンションから引き上げて1年になります。この1年はずっとホストクラブで遊んだ借金と売掛金の支払いに追われてます。お金のことを考えると胃が痛くなったり吐いたり下痢が続いたり過食嘔吐もありました。精神状態も悪くてODをして救急車を呼んだりもしました。部屋は足の踏み場がない。片付けられない。汚くても気にならない。良い方向に向かったと思うと奈落の底へホストクラブって…就職して1年に満たない女の子からそんな大金を巻き上げるのかお酒を飲んだこともない
笑われるかもしれないけれど彼に「一番会いたい」と言われて私は完全に舞い上がっていた。私もすごく幸せだったけど彼もそう思ってくれていたのだ・・・他のお客さんの女性よりも私のほうが気に入ってもらえたのだ・・・そんな優越感に浸っていた。どんなに綺麗な女性よりもどんなに可愛い女性よりも私の内面とか一緒に過ごした時間の幸せ感とかお互いに似ていた価値観とかそんなものを評価してもらえたような気がしてす
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人
女性客にとってガチ恋するぐらい好きなセラピストは1人です。(そう想定します)その一人のセラピストに対して女性客は複数となります。客が30人いるとします。女性30人ひとりひとりにとっては「自分対そのセラピスト1人」という関係性です。しかし、セラピストから見ると「自分(セラピスト)対女性30人」と見えています。女性にとっては相手は
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
すべてのビジネスもそうであるように、消費者は、いつのまにか課金されて、お金を支払わされている。ゲーム、アプリ、スマホ、宣伝による商品等等……知らないうちに、購買意欲を刺激され、いつのまにか支払わされているのが現状ではないか。女風の場合、課金システムが、非常に巧妙で、分かりにくい。かつ、男女の恋愛感情を巧みに利用して支払わせるので、女性側は、まさか、レンタル彼氏やセラピストが、課金のために優しくしてくれているなんて、想像すらできない。
こんばんは!GWもあと二日、悲しいですね…このGW、ホストクラブは意外にも暇しているようです(有名店は違うのかもですが)GWに関わらずなのですが、ホストクラブのお客様(姫)=夜職の方が多いみたいで。つまりは一般的な会社員の動きとは違うらしいのですよね。姫はこの時期、都心では稼げないので地方に出稼ぎに行く方が多いらしいです。そっかー、本来ならこんな時こそ昼職である私の出番なのねと思いつつ、もう通うお店がないんだわー残念という気持ちと。あーまだ担当と続いていたら、強引に
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
11月19日夫の眼の病院の日恐怖のディーゼル車関西本線いつもは横シートなのに珍しくクロスシート搭載車でラッキー🩷鰻夫が行きたがっていた津駅(近鉄側)のうなぎ上だとか特上だとか飛び交う中庶民は黙って並1450円ですよ炭焼きだから美味しいけどうなふじには負ける診察視野と視力が少しずつ奪われていく先生が『でもこの歳まで見えていたんだこのままなんとか温存できたら』もう奪わないでくださいお願いしますツリー🎄名古屋に降り立ったらステキなツリー🎄アパホテル
紅茶を飲みながら素敵な時間を過ごしつつ・・・私は次は予約しないかも・・・・そう思っていたのだ。なぜならば彼は彼氏ではないし友達でもない。女風セラピストだ。しかもこんなにもかっこよくて若くてイケメンでお洒落で素敵でなおかつ性的サービスが私にとっては人生初の幸せぐらい完璧で最高のものだった。ということは彼は絶対に人気セラピストで私などが入り込む隙間もないと
これまでJ君と10回会った時の会話を何度も何度も思い出してJ君が喜んでくれそうなことを毎日考えた。J君から聞いた会話の中からJ君が好きなことや楽しいと教えれくれたことから想像して誕生日プレゼントを決めたかった。風を感じながら入ることができるお部屋のテラスにあるジェットバス付のスイートルームの予約は完了。それがプレゼント1つ目。あと7つのプレゼント。仕事の合間はほぼす
ダイレクトメッセージからいただく内容はガチ恋している女性からのものも多いです。ガチ恋=本気でセラピストを好きになる女性向け風俗では一般的な男女の出会いよりも相手を好きになるという恋愛感情が起こりやすい環境だと考えられます。なぜならば、男性セラピストは優しさ、魅力、誠実さを演出してくれます。しかも会ったその日からお互いにベッドの上で性的な行為を楽しめます。普通の男女関係であれば魅力的でイケ
初めて見たセラピJ。世の中には、こんなにもかっこいい男性がいるのか……こんなにもイケメンに会うことなんて、本当にあるんだ……驚きというよりも……驚愕だった。私は風俗を知るまで、ごく普通の人。普通の恋愛をして、普通に失恋もしてきた。イケメンが彼氏だったこともある。その時は、周りに羨ましがられるようなかっこいい男性だったので、その彼に会うたびに、本当に幸せだった(最
女風には、大きく分けてこの3つがある。①レンタル彼氏デート中心。基本的に性的サービスは含まれない。だが、現在は性的サービスが含まれるサービスも提供されている。②出張ホスト基本的にはホストなのでデートのエスコート中心。だが、①同様、現在は性的サービスも含まれていることが多い。③性感セラピスト性的サービスが基本。だが、デートも可能。今は①〜③の垣根が低くなって、おおよそ似たようなサービスになっている。今は、女性でも性的なサービスを受けることが認知されるようになってきて、特に③のサービ