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先日行ったテストは、マップを歩くだけだったので、今回はバトルシーンで計測してみた。使用したPCや環境は前回と同じもの。まずは、なかなか印象的なシーンであるかかしとのバトルシーン。今回は、動作検証なので敢えてかかしを2体同時に出してみた(普通はやらない)1080pプリセット「パフォーマンス重視」VSかかし(1分間測定)さすがにバトルシーンだとそれなりに低下するかと思っていたけど、意外と重くはなってなくて快適でした(特に1%Lowが下がると思っていたけど)周りに何もなくてザコ
2020年12月発売となったオープンワールドのアクションアドベンチャーRPG・・・って何それ?これだけでは、ジャンルが全く見えてこない。発売から、とにかく処理が重い事がピックアップされてきてベンチマークテストの定番となってきたサイバーパンク2077。既に、4年半経過した本作ですが、いまだに快適に動かせるハードがかなり限定されるほどとにかく重い!今回は、サイバーパンク2077を例によって10年以上前のポンコツPCでベンチマークテスト!あまりにも無謀としか言いようのないテストです・・・
最近かなりやり込んでいるバイオRE4。そこで、このシーンが一番処理が重いと思ったシーンがあったので、また時代遅れのサブPCでテストしてみたいと思った次第です。というのは、最初の村なのですが再びここを訪れた時は雨というか嵐のような天候になってて、それが処理を劇的に重くしてるんだと思う。テスト方法↓↓この村を30秒間移動させた際のフレームレートをCapFrameXにて計測します。品質設定全ての項目を最大にすると8GBのVRAMでは全く足
多分、大人気のAPEXを今更ベンチマークテストしてみる。やっぱり、安価なPCや古いPCでも快適にプレイできるのか?がポイント。実は、既にとてもGPU負荷の高いゲームである事は知っているので、ウチのCPUが非力なサブPCでも快適なプレイが期待できます。推奨スペックは・・・よくわからん!もうちょっと詳しく書いてくれ!リリース時期を考えると、Ryzen5-3600(Zen2)辺りと思われる。テスト方法APEXには、ベンチマークモードは無いので、射撃訓練場で空爆した際のフレーム
再び、無謀すぎる挑戦をしたいと思います。前作、F124はレイトレーシングを使わなければ快適に動かせたと思うけど、最新作は如何なものか?・・・テスト方法本作には、ベンチマークモードがあるのでそれを利用します。コースは日本で天候は雨天(処理を重くする為)で行います。品質のプリセットは、下から「超低」「低」「中」「高」「超高」「超最大」の6段階ある。今回は、軽すぎる「超低」「低」「中」はテストしません。なので、この時点で品質に拘らなければ時代遅れのサブPCでも快適にプレイできる事が
こんにちは✨今回は、"PS4魔改造PC"Windowsインストールしたいと思います✨前回!『PS4魔改造PC"組み立て編❗️"』こんにちは✨今回は、PS4魔改造PCの組み立て編です✨前回!『PS4魔改造PC用のパーツ開封❗️』こんにちは✨今回は、PS4魔改造PC"PS4カバー"の開封を…ameblo.jpPS4魔改造PCの組み立て編です✨Windowsインストール❗️サクッとWindowsインストール出来ました✨大丈夫そうです✨ベンチマークテストベンチマークは、無事に完走出来
今回は、いつもやってるレースゲームじゃなく、一番人気があるのかも知れないオンロードのF1をいつもの時代遅れにもほどがあるサブPCで動作検証してみたいと思う。2024年6月に発売された本作は、開発はレースゲームでお馴染みのCodemastersで販売はEA。因みに、F124は最近色んなPCサイトでベンチマークテストによく使われてますね。ゲームモードはこんな感じで、レースゲームではお馴染みのモードが揃っている。でも、やっぱりこういうレースゲームは好きになれないですね~なんか、車が路面
PCサイトではまずやらないベンチマークテストシリーズ!たまたま見つけた体験版で、モンスターハンター本編とは違ったストーリー重視の純粋なRPGらしいので、プレイしてみる事になりました。正直、要求スペックはとても低いのでわざわざやる必要はないと思いながらも、約10年前のサブPCなら丁度良いと思い一応ベンチマークテストも行いました(元々任天堂Switch用のゲームみたいなので)CAPCOM推奨スペックCPU:Corei5-4460RAM:8GBGPU:GeForceGTX960o
ワイルズベンチマークの設定のレイトレーシングについてです。おはようございます!こんばんは!いつもブログを覗いて頂き、ありがとうございます。今回はワイルズのベンチマークツールの設定の続きというか、補足です。前回は「フレーム生成」設定を素人がいじってみていたんですが、βテストで新たな項目を見落としていたことに気付きました。それが「レイトレーシング」こっちの方が少しだけわかったりしますが、素人なりに色々試しながらブログを書いてみたいと思います。まだま
レースゲームでお馴染みのCodemastersから2015年12月に発売されてるので既に9年以上経っている。コースのデコボコ感が伝わってきて車を真っすぐ走らせるのがちょっと難しく、シミュレーターまでいかないけど車を走らせる事が楽しいと思っているお気に入りのラリーゲーム。Corei5-4670K+GeForceGTX780が推奨スペックとなってるくらい今となっては古めのPCでも快適にプレイできるのも〇DirectX11世代のゲームだけど、見た限りDirectX9.0cベースで作ったも
旧バージョンは、当ブログで過去にベンチマークテストを行い、CPU負荷の高いゲームだと記憶しています。何が変わったのかわからないシージXにアップデートされたので、ゲームはやってないけど取り敢えず時代遅れのサブPCで改めてベンチマークテストをやってみたいと思う。推奨スペックCPU:Ryzen5-3600orCorei5-10400RAM:8GBGPU:GeForceRTX2060orRadeonRX6600DirectX:12こうして見ると、やっぱりCPU負荷が高
現在、流通しているRadeonRX9070シリーズはクーラーが巨大なものばかり・・・長さ300mm以上で3スロット厚が当たり前になっている。私のメインPCは小振りなミニタワー型なので、物理的に入らないものが多い(入ってもピッタリで空間がない)そんな中、SAPPHIREから「こういうの待ってたんでしょ?」と言わんばかりの製品が登場!長さ280mm2.5スロット厚高さ120.25mmRX7900XTのリファレンスカードとほぼ同サイズだ(若干背が高い)ただ、RX7900XTが3連
やっと各社から発売となったAMDのミドルレンジGPUのRX9060XT。予想通り、性能面では概ねRTX5060Tiを上回り、価格は7万円前後とRTX5060Tiの9万円前後よりかなりお買い得感が高い。これでVRAMの容量は16GBなのだから、予算に制約のあるユーザーにとってはとても魅力的なGPUに違いない。AMDは、コスパをウリにしてRX9000シリーズを展開してきたけど、概ね期待通りの製品を出してきたといって差し支えないでしょう・・・(RX9070の価格が高めなのがちょっと気になるけ
NEXONから発売予定となっている本作は、何故か発売日未定となり体験版の配布も中止になった。その前に、ダウンロードした体験版で今回も10年以上前のサブPCで動作検証してみたいと思う。推奨スペックCPU:Corei7-10700KorRyzen7-3700XRAM:不明GPU:GeForceRTX3060orRadeonRX5700XTDirectX:不明(多分12)OS:Windows10(11は?)なんか、まだよくわからない部分があり実際どの程度のスペッ
2023年11月に発売となったCodemastersの最新作のラリーゲーム。2019年発売のDIRTRALLY2.0以来のラリーゲームで、今回はバッチリDirectX12を使用して作られている。発売日を見て「何故24なのか?」と思われるかも知れませんが、元々WRC23として発売し、DLCで拡張して2024年の内容を足している訳です。車名の横の数字が年を表していて、ちゃんと23と24の2種類あります。個人的には、WRC1997~2011がかなり熱いですね。ゲームモードは
早く、コレをやりたくて疼いていたw当ブログでは、ラリー好きのわたくしが大体KTRacingのラリーゲームを取り上げてきました。恐らく、現状これがKTRacing最後のラリーゲームとなっています(勿論今後新作が登場する可能性はありますが、無いかも知れません)本作は、2022年11月発売となっており2022年のWRCをフィーチャーした作品。よって、収録されているコースや車、ドライバーは2022年WRC出場のもの。それらに加えて、前作WRC10でもあった過去の名車や名ドライバーも使用
2024年9月にセガ(開発はアトラス)から発売となった話題(?)のRPG。ペルソナファンからは「ペルソナの新作」とか言われてる本作。私は、そもそもペルソナシリーズは未プレイなのでよくわかりませんが、でもビジュアルは間違いなく最近のペルソナシリーズに通じるものがありますね。評判も上々なところをみてもやっぱりペルソナなのかも?wそして今回も、現在のサブPCにてどの程度動かせるか、検証してみようと思う。推奨スペックCPU:Corei5-7600orRyzen5-2600RAM:
さすがに、最初からメインPCでプレイしようと思っていたけど、どうしてもサブPCで動作検証したくなってしまったので、今回は無謀としかいいようのないベンチマークテストをお届け!因みに、既にRyzen7-9800X3D+RadeonRX9070XTを使用したベンチマークテストの結果が出てますが、やっぱりサイレントヒル2と同じくらいのフレームレートしか出てないようです。逆に言うと、サイレントヒル2を快適に動かせるPCならサイレントヒルfも快適と言える訳ですが。こんなハイエンド構成で1080p
一度、過去にベンチマークテスト自体はやってますが、そのシーンはそれほど処理が重くないシーンだったかも知れないので、今回は恐らくサイレントヒルfの中ではトップクラスに重そうなシーンでベンチマークテストしてみた(しかもバトルシーン)具体的には、ゲーム終盤で花だらけになった町を歩いて深水家に戻るシーン。そして、深水家の手前でなかなか激しいバトルが用意されているので、ここで動作検証してみた。1920×1080ドット(フルスクリーン)、プリセット「パフォーマンス重視」平均でも60fps
2019年5月に発売となったオンロードのレースシミュレーター。先日、ベンチマークテストを行ったアセットコルサラリー同様、完全に玄人向けのゲームとなっている。2014年12月に発売されたアセットコルサの続編なのでしょうか?・・・本作も描画エンジンはコレ。時期的にアンリアルエンジン4でしょう。6年前に発売されたゲームといっても、要求スペックは結構高め。ウチのサブPCは、やっぱりCPUは推奨を満たしてないけどGPUは余裕で満たしているアンバランさ。特に、CPU負荷の高いゲームに弱