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一度、過去にベンチマークテスト自体はやってますが、そのシーンはそれほど処理が重くないシーンだったかも知れないので、今回は恐らくサイレントヒルfの中ではトップクラスに重そうなシーンでベンチマークテストしてみた(しかもバトルシーン)具体的には、ゲーム終盤で花だらけになった町を歩いて深水家に戻るシーン。そして、深水家の手前でなかなか激しいバトルが用意されているので、ここで動作検証してみた。1920×1080ドット(フルスクリーン)、プリセット「パフォーマンス重視」平均でも60fps
2020年12月発売となったオープンワールドのアクションアドベンチャーRPG・・・って何それ?これだけでは、ジャンルが全く見えてこない。発売から、とにかく処理が重い事がピックアップされてきてベンチマークテストの定番となってきたサイバーパンク2077。既に、4年半経過した本作ですが、いまだに快適に動かせるハードがかなり限定されるほどとにかく重い!今回は、サイバーパンク2077を例によって10年以上前のポンコツPCでベンチマークテスト!あまりにも無謀としか言いようのないテストです・・・
さすがに、最初からメインPCでプレイしようと思っていたけど、どうしてもサブPCで動作検証したくなってしまったので、今回は無謀としかいいようのないベンチマークテストをお届け!因みに、既にRyzen7-9800X3D+RadeonRX9070XTを使用したベンチマークテストの結果が出てますが、やっぱりサイレントヒル2と同じくらいのフレームレートしか出てないようです。逆に言うと、サイレントヒル2を快適に動かせるPCならサイレントヒルfも快適と言える訳ですが。こんなハイエンド構成で1080p
2019年5月に発売となったオンロードのレースシミュレーター。先日、ベンチマークテストを行ったアセットコルサラリー同様、完全に玄人向けのゲームとなっている。2014年12月に発売されたアセットコルサの続編なのでしょうか?・・・本作も描画エンジンはコレ。時期的にアンリアルエンジン4でしょう。6年前に発売されたゲームといっても、要求スペックは結構高め。ウチのサブPCは、やっぱりCPUは推奨を満たしてないけどGPUは余裕で満たしているアンバランさ。特に、CPU負荷の高いゲームに弱
再び、無謀すぎる挑戦をしたいと思います。前作、F124はレイトレーシングを使わなければ快適に動かせたと思うけど、最新作は如何なものか?・・・テスト方法本作には、ベンチマークモードがあるのでそれを利用します。コースは日本で天候は雨天(処理を重くする為)で行います。品質のプリセットは、下から「超低」「低」「中」「高」「超高」「超最大」の6段階ある。今回は、軽すぎる「超低」「低」「中」はテストしません。なので、この時点で品質に拘らなければ時代遅れのサブPCでも快適にプレイできる事が
これなんか、4万円程度で販売されおり、ミドルクラス製品としてはかなりお求めやすい。3DMarkのテスト結果を見る限り、RTX4060やRX7600よりもポテンシャルは高そうだ。それでいて、RTX4060より安価でRX7600と概ね同じ4万円前後という価格。メモリ周りも10GBの容量で160ビットのバス幅で高負荷時も競合より有利。ここまで見ると、これといって欠点が見当たらないけど、残念ながらあれこれあります。消費電力がかなり大きいとかウリのXeSSに対応していないゲームが多すぎる等あ
こんにちは✨今回は、"PS4魔改造PC"Windowsインストールしたいと思います✨前回!『PS4魔改造PC"組み立て編❗️"』こんにちは✨今回は、PS4魔改造PCの組み立て編です✨前回!『PS4魔改造PC用のパーツ開封❗️』こんにちは✨今回は、PS4魔改造PC"PS4カバー"の開封を…ameblo.jpPS4魔改造PCの組み立て編です✨Windowsインストール❗️サクッとWindowsインストール出来ました✨大丈夫そうです✨ベンチマークテストベンチマークは、無事に完走出来
旧バージョンは、当ブログで過去にベンチマークテストを行い、CPU負荷の高いゲームだと記憶しています。何が変わったのかわからないシージXにアップデートされたので、ゲームはやってないけど取り敢えず時代遅れのサブPCで改めてベンチマークテストをやってみたいと思う。推奨スペックCPU:Ryzen5-3600orCorei5-10400RAM:8GBGPU:GeForceRTX2060orRadeonRX6600DirectX:12こうして見ると、やっぱりCPU負荷が高
最近かなりやり込んでいるバイオRE4。そこで、このシーンが一番処理が重いと思ったシーンがあったので、また時代遅れのサブPCでテストしてみたいと思った次第です。というのは、最初の村なのですが再びここを訪れた時は雨というか嵐のような天候になってて、それが処理を劇的に重くしてるんだと思う。テスト方法↓↓この村を30秒間移動させた際のフレームレートをCapFrameXにて計測します。品質設定全ての項目を最大にすると8GBのVRAMでは全く足
多分、大人気のAPEXを今更ベンチマークテストしてみる。やっぱり、安価なPCや古いPCでも快適にプレイできるのか?がポイント。実は、既にとてもGPU負荷の高いゲームである事は知っているので、ウチのCPUが非力なサブPCでも快適なプレイが期待できます。推奨スペックは・・・よくわからん!もうちょっと詳しく書いてくれ!リリース時期を考えると、Ryzen5-3600(Zen2)辺りと思われる。テスト方法APEXには、ベンチマークモードは無いので、射撃訓練場で空爆した際のフレーム
ワイルズベンチマークの設定のレイトレーシングについてです。おはようございます!こんばんは!いつもブログを覗いて頂き、ありがとうございます。今回はワイルズのベンチマークツールの設定の続きというか、補足です。前回は「フレーム生成」設定を素人がいじってみていたんですが、βテストで新たな項目を見落としていたことに気付きました。それが「レイトレーシング」こっちの方が少しだけわかったりしますが、素人なりに色々試しながらブログを書いてみたいと思います。まだま
私は、2002年からPCの自作を行ってて、空の軌跡のオリジナル版は自作を始めてすぐ発売された感じ。勿論、1st、2nd、3ndと3作プレイしたほどかなり愛着のあるシリーズだ。リメイクラッシュにうんざりしている中、記念すべき1作目のリメイク版が2025年9月に発売されると聞いて「さすがにこれはやらねば・・・」と思った次第です。これが20年以上前に発売されたオリジナル版のパッケージ。どちらも、初回限定版で特典盛りだくさん!対応OSが、WindowsXPやVistaで時代を感じる。因み
今回は、いつもやってるレースゲームじゃなく、一番人気があるのかも知れないオンロードのF1をいつもの時代遅れにもほどがあるサブPCで動作検証してみたいと思う。2024年6月に発売された本作は、開発はレースゲームでお馴染みのCodemastersで販売はEA。因みに、F124は最近色んなPCサイトでベンチマークテストによく使われてますね。ゲームモードはこんな感じで、レースゲームではお馴染みのモードが揃っている。でも、やっぱりこういうレースゲームは好きになれないですね~なんか、車が路面
本当は、こっちを先に書くつもりだったのに突然ワイルズのベンチマークソフトが配布されたので順番が逆になってしまったwそれはさておき、やっぱりワイルズの発売が迫ってきたから旧作をプレイする人が増えましたね~新作が出ると旧作が売れるという現象はいつの時代もありますね。サンブレイクは、当ブログで一度取り上げましたがその時は正確にフレームレートを測定してなかったので、今回改めていつものサブPCでベンチマークテストしてみた。CAPCOMによる推奨スペックはCorei5-4460+GeFor
2025年3月に発売となったコーエーテクモの人気シリーズの最新作、ユミアのアトリエをまたいつのもサブPCで動作検証してみたいと思う。ゲームについては、このシリーズ自体プレイした事ないのでなんとも言えないのが歯痒いですが、個人的にも一般的にもちょっと微妙な感じ・・・メーカー推奨スペックCPU:Corei7-8700orRyzen5-3600RAM:16GBGPU:GeForceRTX2060orRadeonRX5700XTDirectX121080pプリセット
2024年9月にセガ(開発はアトラス)から発売となった話題(?)のRPG。ペルソナファンからは「ペルソナの新作」とか言われてる本作。私は、そもそもペルソナシリーズは未プレイなのでよくわかりませんが、でもビジュアルは間違いなく最近のペルソナシリーズに通じるものがありますね。評判も上々なところをみてもやっぱりペルソナなのかも?wそして今回も、現在のサブPCにてどの程度動かせるか、検証してみようと思う。推奨スペックCPU:Corei5-7600orRyzen5-2600RAM:
【LIFEBOOKAH550/5A復活記~その後~】前回の記事で、Windows10(22H2)をクリーンインストールした途端にブルースクリーンの嵐で心が折れかけたAH550/5A…『LIFEBOOKAH550/5Aの続き(その後)』LIFEBOOKAH550/5Aの続き(その後)おはようございます✨無事にWindowsのインストールメディアUSBからブートできるようになりました!…ameblo.jp「もうダメかも…」と思いながらも、最後の望みをかけてダメ元でWindow
レースゲームでお馴染みのCodemastersから2015年12月に発売されてるので既に9年以上経っている。コースのデコボコ感が伝わってきて車を真っすぐ走らせるのがちょっと難しく、シミュレーターまでいかないけど車を走らせる事が楽しいと思っているお気に入りのラリーゲーム。Corei5-4670K+GeForceGTX780が推奨スペックとなってるくらい今となっては古めのPCでも快適にプレイできるのも〇DirectX11世代のゲームだけど、見た限りDirectX9.0cベースで作ったも
2017年8月に発売となった日本ファルコムの人気RPGで今更説明の必要もないでしょう。元々PS3で発売されたものをPCに移植したものらしい(ゲーム機持ってないから詳しくない)私は、イース1からやってるほど日本ファルコム大好き人間なので、このシリーズも空の軌跡からやっている。で、なかなかやる気にならなかったのは閃の軌跡だけで4作もある事!更に、空の軌跡からずっとやってるとちょっとマンネリ感もあったりする。絵や音楽、ストーリー等軌跡シリーズはなんか似たり寄ったりで新鮮さが乏しいし、短い