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ドライカットの方ですはカプセル💊💧何か良いよ✨👇️アトマイザーの中には❗️ダイソー「アーシング」と言う、様々な物をキャンセルしてくれるフレグランス100万倍に増やす事も出来ますうつみんと交流がある所なので最初はうつみん情報でしたうつみんセレクトショップ♪では「イヤシロ」と言う名前で「バリバリー」さんと言うショップ←都知事選に出るまではの周りに色々起きて、うつみんを忘れてましたが街宣で向精神薬および麻薬取締法を言うのは命懸け←子供の頃から何かあれば周りから「病院」「心療内科
🌿奇跡の家族コンシェルジュ・ミキ🌿「ことだま」と「えごま」で1日21錠の薬から卒業して4年。🕊病気を乗り越えた奇跡の家族の実体験から、薬に頼らない未来をサポート!エゴマエバンジェリスト協会代表&ヘルスコーチのみきです少しずつ春の気配が近づいてきましたね🌸インスタライブします🎥✨テーマは「断薬したその先の、本当のリハビリ」💭「薬をやめたのに、なんだか心がついてこない…」💭「喜びがわからない、涙も出ない」💭「断薬できたのに、これでいいのかな?」そんな風に感じている
週刊現代2018年12月1日号より。週間現代12月1日号https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pdf”ついに厚生労働省が実名公開に踏み切った「この薬は飲み続けないほうがいい」116「国の本気度がうかがえる」”向精神薬については以下の通り(赤太字は、ジェネリックも含めると私も飲んだことのあるやつです。飲んでお良かった!というクスリは一つとして有りません。)依存性もさることながら、認知症リスクなどの長期服薬のデメリットにアケセントが置かれている
2024年7月26日(金)久しぶりのベンゾジアゼピン減薬についての記録になります。抗精神病薬1剤、抗うつ薬1剤、ベンゾジアゼピン2剤の長期服用から減薬を開始し、最後の1剤の減薬中です。過去のブログには減薬の詳細を投稿してきましたが、最後の1剤であるメイラックスの減薬に苦戦しています。ありとあらゆる減薬に挑みましたが、30%くらいの減薬で離脱症状が酷くなり減薬は中止、1.0mgから2.0mgに増薬するしか手段がなくなりました。向精神薬の減薬の基本は漸減です。しかし、その漸減での減薬でも大きな離
向精神薬は治療の作用と副作用がある。できるだけ副作用が少なく治療効果が期待できる向精神薬が良い。向精神薬はこの目標に沿って開発されてきた歴史がある。向精神薬は精神に作用することもあり、治療効果であれ、副作用であれ、服薬した本人にわかりやすい。それは効果を感じる座が脳だからであろう。黎明期の向精神薬は、効果も副作用も粗削りだったため、現在の向精神薬より特に副作用は自覚しやすかった。効果については、例えば定型抗精神病薬の鎮静作用は現在の定型抗精神病薬より大きかった。しかしその分、副作用も
昨日ですが、大変お世話になった接骨院が閉院しましたここは元々旦那の知り合いで、結婚する前から紹介してもらって通っていました。10年以上のお付き合いですそしてベンゾショックの時はここに救われたと言っても過言ではありません。私の話を一生懸命聞いてくれ、対処法を一生懸命調べてくれ、いつも優しいけど的確なアドバイスをしてくれ、娘にも優しくしてくれ、あまりにもな態度のうちの旦那を自然に呼び出して諭してくれたりもしました。このままずっと歳をとってもここでお世話になっていくんだろうと思ってたので
🔶はじめまして。減薬を決めた理由🔶23年も薬害に気付けなかった理由服薬記録・デパス0.5mgを10時と16時・減薬中のセルシン1.7mgを11時と23時セルシンは1日量が5mg→3.4mgに(だいたい週に0.1mg減)症状倦怠感嚥下障害ブレインフォグ忘れっぽい左脚のふくらはぎが痛む(新しい症状)肩こり頚椎痛(悪化)右肩から右腕にかけての痛み筋力低下まぶたの痙攣動悸パニック症(外出困難)抑うつ、無気力(楽しいという感情がない)頻尿考察基礎疾患に脳脊髄
いま途中まで読んでますベンゾジアゼピン薬の安全な離脱方法:いきなり断薬・減薬してはいけない』~本文より~国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦先生は、著書「薬物依存症」でベンゾジアゼピン依存について次のように述べています。「(ベンゾジアゼピン治療用量による)この常用量依存は、耐性や離脱(身体依存)こそ認められるものの、使用量がエスカレートしていく傾向や、薬物への強烈な欲求(精神依存)を欠いているという点で、薬物依存症とは峻別されるべき病態です」まつもとはん~本
『うつ病ウィルス説』うつ病の原因が「ウィルス」という説があるのご存知ですか?そういう本も何冊かあります。いままでは、うつ病は「心の病気」ではなく、セロトニン不足による「脳の病気」…ameblo.jp上記のブログを私が書いたのが約3年前の2022年。こちらのニュースは先日のものです。ハイ!!きましたなぁ!!くることが確実な話ではありましたが!!え?何がくるって??「来る」!!この映画、動画配信でだけど私見ちゃいました。岡田准一出てるし、蒼井優出てるし、、、、。観た感想は「ゲッ
ベンゾ断薬で「精神病」になり20年経つ。当時は情報がなく、この悲劇は世界中で私だけに起こったことで、叫んでも無駄だと諦めていた。大して悪くもないのに、ブームに乗って精神科に行ってしまった私が悪いのだし、勝手に止めてしまった私が悪いのだからと言い聞かせるように生きてきた。辛くなるので、ベンゾの話題は避けて通るようにしていた。しかし最近、世界中で被害が報告されていることを知った。「ベンゾジアゼピン離脱症候群」という言葉も知った。日本でも裁判があったことを知った
薬物からの離脱方法、まとめ・ベンゾジアゼピン(抗不安薬、睡眠導入剤)・アルコール・精神刺激薬(ストラテラ、コンサータ)・覚醒剤・ヘロイン上記薬剤からの離脱方法は全て同じ。重要な順は、1)高タンパク/低糖質食+プロテイン2)ナイアシン+C3)B504)その他のビタミン、ミネラル用量については下記ファイルを参照ベンゾジアゼピン離脱に有効なサプリメントhttps://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12378274904.html睡眠薬依存(ベ
3月4日から、抗うつ剤のセルトラリンと、睡眠薬のゾルピデム(マイスリー)と、安定剤のブロマゼパム(レキソタン)が一気になくなりました。理由は、前回の記事に書いた通り、思わぬ体調不良で、精神科受診ができなかったからです。本来なら、体調不良が少しマシになったら、精神科への通院もできるようになるはずが、、、体調不良がマシになったのか不明なまま、SSRIとベンゾの離脱症状が重なって襲い、そのままずっと、精神科へ行くことができず、今に至ります。。。
メイラックス断薬278日目今日の体調・頭鳴り(強め)・脳の硬直感(強め)・息苦しさ・焦燥感(少し)2025年になってブログ書かなきゃな〜と思いつつ今日になってました😂体調はというと…絶賛揺り戻し中です(;∀;)1月はお正月に強い脳の硬直感やらめまいがあったものの一時的で、母の手伝いを出来るくらいまでになりました🍀(減薬中だった昨年はほぼ横になってた🥲)なので、比較的に元気に過ごせていたし遅延型アレルギー検査を受けに都内まで電車で何回か行くことも出来ていたの
今更、断薬から何年と数えることに意味があるんかと思う程度に、そういうものたちの影響のない、普通の生活をしています。3年目くらいから、「もはや「断薬後」ではない」(もはや戦後ではない、って言ったのは誰だったか)向精神薬と減断薬はすでに過去の経験でしかありません私の人生の、最大の問題は向精神薬とそれからの離脱ではなく生まれたときからの家族の問題でした遅かれ早かれ、決着をつけなければいけない問題だったので「その時」に、心身ともに、特にアタマがクリアな状態だったのが幸いです。
この本、私が今まで読んだ本の中で、1番気が滅入り重くなった本かもしれません。若い頃読んだ、ナチス収容所での体験を記した「夜と霧」を読んだ時も、同じような衝撃を受けた記憶があります。この本はノンフィクションであります。2018年に起きた「滋賀医科大学生母親殺害事件」滋賀医科大学看護学科4年生で31歳の女性が、58歳の母親を殺害した事件。殺害後、Twitter(現X)に「モンスターを倒した。これで一安心だ。」と投稿し、死体の傍らでテレビドラマを視聴して眠り、母親の遺体を解体
今日は午後からまた頭が痛くおそらく花粉でより頭痛もあるかもですが、耐えて散歩へアルプラゾラムはまた僅かに飲みました体調があまりなのと飲まないのも不安なのもあり断薬には猛烈にこだわってはいないのでそれより減薬👍もう微かな量で気にすることも無いと思うけれど暖かいのでマフラーはやめました天気が良いので桜を見に行き食事は店がすぐ見つからずとりあえずカフェに入り軽くスイーツとお茶しました軽いものは本当に気がラクです👍️あとは体調を見て自分の好きな時間に店に入る
潜在意識に働きかけて「すぐやる人」になる!挑戦したいことがあるのに「私には無理」「できない」と、心にブレーキをかけていませんか?「すぐやる人」になる、はじめの一歩はここからです。という上記の本を読んでみました。自己実現をする人、成長する人に共通しているのは「行動力」があるということ。人は行動すれば人生が好転し、心豊かに生きることができるそうですよ。それがわかっていても、どうしても一歩を踏み出せない人もいる。「行動力」のあるなしって、どう決まるのでしょうね?個人的に感じ
もちろん、この間の離脱症状はすさまじかったベンゾの断薬はヘロインより難しいと言う耐性が形成されると、飲み続けても離脱症状が出ることがあると言うまさにこの状態でありどこまでが副作用でどこまでが離脱症状なのか自分でも判らないきつかった辛かっただからこそ、自分の精神・神経・身体をこんなにまでした薬を憎んだ心の底から憎んだだからこの間手を出さなかった精神科医は憎まなかった憎んでたら殺していただか
精神科医和田秀樹のYouTube「和田秀樹チャンネル」より。今回のタイトルは【北九州マクドナルド事件】和田秀樹の見解今回の事件では中学生の女の子が亡くなりました。容疑者の犯罪自体は酷いことであり許されることではない。そのことをしっかりと表明した上で、和田秀樹はこう言ってます。容疑者は、「心療内科に通っていた可能性がある」離婚して妻子が家を出て行った頃から、明らかに変になってる。大声を出したり騒いだり、外見も明らかに変貌していったと報道されている。「精神状態がまともで
今日からはBenzoBuddiesのサクセスストーリーカテゴリから書き込みを紹介していくね。しかし長い。みんな長いよ嬉しいんだろうね、すごく詳しく投稿するひとが多いです。紹介するのは2016年の投稿。だから自分でも認めてるけどたぶんテーパリングのペースが早すぎたケースだと思う。長いので2ページに分けて載せるよ。イエイ(長っ疲れた)「わたしのサクセスストーリー、イエイ!(18ヶ月間の地獄からの生還)」前編:「こんにちは。わたしが最後にこのサイトに来て
今日は退院して1ヶ月まだ離脱症状は多々残っている入院当初の離脱症状を振り返る離脱症状が顕著だったのは完全断薬から1ヶ月程度であった当たり前だが眠れない!断薬当初は5分眠れれば良い方だった眠っているのか眠っていないのか?判らないような睡眠だったその5分を何回か繰り返す睡眠だったこれを対処する方法は無い受け入れるだけ眠れないのは当たり前だと自立神経が戻れば眠れると眠れなくても死なないと考え
当時資格試験の為、スクールに通っていた。不本意ながらベンゾの離脱と重なったが、何が何でも勉強は続けたかった。家を出る時、「意志の力が何をなしえるか、私は離脱を乗り越えてみせる」と固く誓った。当時私は、ストイックな性格だった。模擬試験開始。突き上がってくる離脱症状を意志の力で封じ込めた。模擬試験が終わり、答案用紙が返された。100点だった。ふ~っとしたその瞬間、ドッカーンっと脳に原爆が落ちたような衝撃があった。それから強烈な吐き気、わーっと叫びたい衝動、そこら辺を
WithdrawalfollowingBenzodiazepinecessationベンゾジアゼピン離脱後の離脱症状べゾジアゼピンの中止後の長期にわたる離脱症状は、1991年にヘザーアシュトンによって認識されました。彼女は不安感、耳鳴り、灼熱感、痺れ、痛みなどの離脱症状が何ヶ月も、時には何年も続くことを記録しています。全てではありませんが、ほとんどの症状は時間の経過とともに、徐々に改善されます。アヘンの離脱症状の特徴として認識されてる「痛み」
断薬した方のお茶会にご参加いただき、本当にありがとうございました✨みなさんと直接お話しできたことで、たくさんの気づきをいただきました💖🔹「過去の自分を見てるみたい…」と感じた瞬間(断薬して元気になった方のお話)🔹睡眠薬の怖さを知り、新たな視点を持てた方🔹ミニアドバイスで、小さな一歩を踏み出せた方🔹お医者さまのご参加もあり、医療の視点からの貴重なご意見そして、みなさんから共通して出た言葉が…💬「やっぱり、一人じゃ難しいよね」💬「相談できる人がいるだけで、気
ご無沙汰しておりました何かと忙しかったり眠たかったりサボったり…なかなかブログを書く機会を持てないまま今度は生理の周期となり体調を崩してました今回は女性向けの記事かなでもでも、女性を支える男性にも読んでいただきたいと思います!ここの所生理が重くと言うよりは生理の度に離脱症状の著しい悪化が見られるのです離脱症状初期の頃は、そりゃあ生理と重なれば気持ちは最悪具合が悪い上に生理痛まで抱えて少し動くのすら辛いというのにトイレではひと仕事増えるわけですしただ常に酷い状
【再掲:2018年5月20日掲載記事です】どうせ死ぬんだったらやり残したことってないかなあ。寝たきりの状態、といっても脳みそはギャーっ!!ギャーっ!!って叫んでるし、不定期にじっとしてられない焦燥感?恐怖感が襲ってくるしあたしもう基地外。寝てらんない。寝たきりにすらなれない拷問・・・・・・よく死ぬんだったら最後に好きなことすればいい死ぬ気なくなるからっていう人いるけどバカじゃないの。好きなことできる状態だったら別に死なないよ!!やり残したこと。
これでもってBenzoBuddiesの紹介はとりあえず一段落にしようかな翻訳作業疲れちゃった無料奉仕だしー今回も長〜いから前後半に分けてアップするよ「自由への回帰」「わたしは常にここにサクセスストーリーを書くことを約束してきた。そうすることがわたしの後に続く人々の激励になることを信じて。自分に2度めの人生があることがとても信じられないくらい酷い状態のときに、このサイトのサクセスストーリーはわたしにとって命綱だったから。わたしがどうのように
クロチアゼパムを1年半前に急減薬したことで今も頭の締めつけに悩まされています。そして徐々に回復もしています。そもそもなぜ急な減薬や一気断薬をしてしまうのか。そもそも処方するな!と言いたいところではありますが。急に減らすことに至った背景などがわかれば同じ道をたどる人も減るかなと思い書かせていただきます。通院中の方の参考になれば幸いです。○自分が服用している薬のリスクをよく調べずに飲み始めてしまった。これが一番だと思います。自分がこれから飲む薬は○ベンゾジアゼピ
減薬を目指し始めた私の最近の平日の過ごし方です8時なんとか目を覚ます。旦那が起き上がり支度を始める。娘は隣でまだグーグー寝ている。私は、あーぁ、また辛い1日の始まりか、、と、薬が切れてきている事もあり落ちまくりの時間。友達達におはようのLINEを送りまくる。とにかく誰かと繋がりたい。9時テレワーク始めないといけないのでパソコンを布団の中へ持ってきてなんとか電源ONする。そしてアルプラゾラム0.88を服用して、効いてくるのを待つ。娘は1人で着替えたり、前日に用意した朝ごはんを食
今朝、ひとつの連絡があった同じ病院に同じ時期入院していた患者が亡くなった詳細は不明だしかし、情報は確かだ故人とは同じ患者として以外に関係は無いしかし、この病院の治療は患者同士を仲間として共に回復に向かう集団生活療法がひとつ単なる患者同士では無く“仲間”だ依存症の治療の現場では変えられないものを受け入れると祈るしかし、時々思う受け入れられないものは壊れてしまえ!悪いけど受け入れられねぇ~!今日