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まず初めに。このテストは。ベルハンマーを個人的にテストしてみた。結果です。Omega信者にとってどのくらいの性能かを。試してみたくなりました。ベルハンマーは良い商品だと思います。ただ。やっぱりOmegaですが。先日届いた。ベルハンマーをテストします。テスト車両はYZ250FX。テストの内容は。噂程のものなのか。まず初めは。Omega対ベルハンマーゴールド。テスト方法は。フロントフォークの動きのテスト。ここの動きはかなり重要視していますので。楽しみです。まず
バキュームピストンが破れたキャブ。約85000km走破したキャブでした。で、かなり昔に購入した中古キャブといろいろ比較し、合体技で再組立て。中古を使用したものは、バキュームピストン(選択の余地なし(笑))バキュームピストンのスプリング本体ボディー(すこし綺麗そうなので)穴という穴にキャブクリーナーを吹き付け、そのあとにパーツクリーナーを吹き付け、さらに、エアを吹き付け(PC用のエアースプレー缶)で、適当にほかの穴から排出されるまでお掃除。しかし
って言うのも最近ハマりつつあるベルハンマー🔔って知ってますか?これ、ヤバイグリスなんです。高いけど詳しくはこちらをご覧くださいhttps://www.suzuki-kikoh.com/lsbhg/これをルペスのギヤボックスに使ったらどうなるのか…元々は重機や車、特に旧車などのもう部品が出ない箇所の摩耗低減等に特化してます少しでも長持ちさせるために。でも新品からでも摩耗を低減できたら寿命を伸ばせるんじゃないかと当然ですが…グリースには"ちょう度"っていう粘度指数がありベル
セット高シートカットで高さ合わせしてもコッター食い込みで変わる30~38.4組み合わせ変えて全て38.2亀有元の亀有のアウターが長くてレートがかなり高い中空リフターが減ってしまうインナーは同じ8ミリ7ミリは流用2レースしか使ってないオーバーレブで当たって壊れてるのだけ交換ビッグバルブにベルハンマーバルブスプリングコンプレッサー組んだ高さとインナー密着までの高さ密着前にシールとリテーナーが当たるので加工したいが15ミリオフセットしても大丈夫10.8リフト
どもです。おとーさんです。楽しかった「らじこんひろば」から既に1週間が経過したんですね…昔は年を重ねると時が経つのが早いっておっさん達が言ってるのを聞く度に「おバカだねー、この酔っぱらい共は1日24時間なのはみんな同じじゃねーか」と、内心(ほんの…ほんっっっの少しだけww)小馬鹿にしてたのですが、あのおっさん達が言ってた事…当たってたわまぁ、どうでもいいんですけど(笑)さて、走らせた後はちゃんとお掃除もしないとです。タイトルどおり「めったにやらないや〜つ」ですが(笑)今回はお気に入
まいどです今配属されている現場通勤距離が結構あってオイル交換のタイミングをちょっとミスすると結構走っちゃいます大体5000km位走ちゃいました変えるオイルはいつものTEITO0W-20今回フィルター交換は見送りですドレンのパッキンは交換しました続いてミッションオイルミッションオイルの量は1.4~1.5Lぐらいなのですが基準はオーバーフロ-の確認が定量になりますまずは赤丸のところがオイルの入れ口と抜くとこです抜くときは
はい。こんばんは。ロクな釣果に恵まれず、海に行くのが億劫になっている者です。さて今回は、カブネタです。小カブ主になって1ヶ月くらい。通勤に使っているカブ50ですが、イキって換えたマフラーが五月蝿い!と不評でノーマルに戻しました。あと、どーもゼロスタートがやりにくくて。ってか1速〜2速が特に忙しなくてどーしたものかと夜も眠れるくらい考えた結果、そだ。ギア比変えたろ。というわけで、色々調べて迷った挙句、ドライブスプロケットをノーマルの13丁から15丁へチェンジ。キタコ(KIT
さっき投稿した、グロムのフロントフォーク底突きしまくる問題w納車直後はそんな事なかったのに、最近になって発生した底突き。先程ワタクシは、最近になってからグロムに対して起こしたアクションを思い返してましたね^^コレコレ!空気圧下げた、側溝に速攻で落ちたw、ベルハンマー塗った、この3つです。走行距離がもうすぐ10000kmだし、7年前のバイクなら各部ヘタりも出るだろう…しかしここ1〜2週間の間でいとも簡単にフルボトムするほど急激にヘタるなんてないでしょうwなので私は、フロントフ
車検へ【検査ライン編】続きです。長い昼休みの後、受付時間になったので①の建物で受付をします。書類は持参したバインダーに挟んでおきます。検査の時にバインダーごと検査官に渡せるので便利です。・車検証・継続検査申請書・自動車重量税納付書・自動車検査票1・自賠責保険証・納税証明書・点検整備記録簿を窓口に出してチェックが済むと「3の二輪コースで検査を受けて下さい」と言われます。いよいよ検査の開始です。ヘルメットとジャケットはシートにネットで固定しておきまし
昨日から暖かい。今日もいい天気。今日から。YZ125X。戦闘開始。写真失敗。何故か指が。ベルハンマーシリコーングリスで。サスペンションセッティングし直し。動きすぎるので。減衰調整&リヤショックプリロード調整。減衰に関しては締め込んでから5ノッチ戻し。これだけでどれだけ動くのか推測できますよね。さて乗ってみると。YZ250FXと乗り方が違う。FXだったら真ん中で乗るのだが。同じ位置で乗ってみると。乗れない。YZ125XはYZ250FXより前で乗らないといけない。
GPz750キャブ【残りのダイアフラム交換】GPz750のダイヤフラム交換の続きです。先日1番、4番を交換したのですが、連日暑い日が続いたので2番と3番の交換が出来ずにいました。タンクは外さないで持ち上げて作業できました。意外と整備性がよいGPz...作業しやすい様に燃料コックに接続されている負圧ホースを外しておきます(写真は外した後です)キャブのカバーのネジは純正はプラスネジですが、六角穴付きボルトに変更してあります。上部スペースがないので小さな六角レンチで外します。2番
88号のライハデビュー阻止の原因を作ったのはおそらくコイツ冷静になれば5分で修理できる案件だけど、焦っていると人間は意味不明の行動をするものですなこの部分のスイッチをスタンドをかけている時は押し込んでいて、それでギアを入れるとエンジンが切れる仕組みなのだが、コロナ感染してしまい暫く乗っていなかったので固結したとみた動画で見るとわかりやすいけど、スタンドをはらってスイッチからスタンド側の押さえが離れてもスイッチは全く動かず出て来ないおそらくこれが正解です原因が分かれば掃除して注油するだけ
13セルテート、ローターがカクカク動くので気合い入れてオーバーホールします。①部品注文注文した部品が届きました。☆ベアリング他パーツ15年以上前からいつも同じラジコン店で通販購入してます。シム(今回は使わない)とピニオン上下とメインギヤ左右のベアリング(ミネベア)このパワーズも何回も購入してます。ハンドルノブ用で安いので躊躇なく使えます。ステンレスではないので錆びないように工夫するのが楽しかったりします。でも錆びるの早い。(笑)☆マグオイル初めて買いました。むか~し11カル
年末休みに入ったので、のんびりGROMちゃんいじり中手始めに何度も位置を修正しているFrフェンダー再度位置修正左が修正前、右が修正後もはや本人しか分からないレベルな気がするけど前よりフェンダー位置を後ろにちょっとした違いだけど重心が車体中心寄りになった気がする個人的に、GROMはタンク辺りの上のほうに重心があるバランスのほうが好きなので良かった満足満足自己満足そして第2弾はチェーン整備タイヤ交換してから燃費ガタ落ちのGROMちゃん前回のMicheli
先日タイガー800のフロントタイヤを手組み交換したのですが。リヤタイヤがまだまだ山があるのでフロントのみとしておりました。が、フロントとリヤのタイヤパターンの違いによる違和感ありあり。見た目もですがロードノイズがフロントから盛大に聞こえてくるのです。思い切ってリヤタイヤも交換することにしました。アドベンチャーらしくブロックパターンにしたかったのですがフロントにシンコーのE705を入れてしまったのでリヤタイヤもE705を手配。先日入手したタイヤチェンジャ―を使って手組し
フロントフォークにスラストベアリングを導入していい感じだったので、小さな凸凹の突き上げが減って乗り心地が改善しないものかと、リアショックにも導入できないか探してみたら、Kファクトリさんでピッタリの製品を販売されていました。右のパーツにスラストベアリングが組み込まれています。これの厚さが10mmあるので、左のパーツは10mmオフセットさせて帳尻を合わすリテーナーです。スプリングコンプレッサーで分解します。これがコツが必要で苦労しました。普段使わない部分で力むので筋肉痛になりましたよ。
バイクのチェーンのメンテナンスの時に使うチェーンオイルですがみなさんはどんなのを使ってるんでしょうか私は昔、これはオイルの飛散が少なくていいよって教えてもらってから10年間くらいず~っとこれを使ってますワコーズのチェーンンルブですワコーズCHLチェーンルブ浸透性チェーン用防錆潤滑剤A310180mlA310Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
冬ですね。大寒を迎えた昨今、寒すぎてバイクに乗れません。そもそも大パワーのSSを真冬に乗るのは危ないだけです。温度依存性の高いハイグリップタイヤを履かせていれば尚更です。そんなわけで乗れないならば弄りたい。そこでメンテナンス商品の比較をしてみました。巷で噂の超潤滑剤ベルハンマーゴールドの原液です。こいつを何と比較したかと申しますと、円陣屋至高のC.P.Oチェーンオイルとです。C.P.Oは100均で買ったシリンジで注油していたのですが、すぐにシリンジが機能不全に陥ることから、
雪が降る前に。。で、ぱっぱらぱ。雪の中をキャリパー分解するわけにもいかず。とりあえず。。ばらして回収。次バイクに触る瞬間に。。ピーン!と。事故が起こりそうなので。。対策。キャリパーもマスターも、こたつの上で作業することに。こうやって落ち着いて眺めるのもいいもんですね~んで。。お楽しみの分解。ふたを開けるとデロデローん。やっぱフルードを入れ替えても古いフルードは抜けないんですね~。
納車して3ヶ月くらい、距離にして2000kmくらいですが、念のためクラッチワイヤーに注油しました。また近日中にやる前提ですが、今回はベルハンマーを使いました。金属の摩擦の軽減を無茶苦茶アピールしてるし、実際効果あるので、ワイヤーにもいいかという判断です、CRCのようにすぐに消え去ったりしないでしょう、きっと。ベルハンマーのPR動画みたら、少し使った方が効果ありそうな印象を受けたので、まずこのまま使ってみます。初めてクラッチレバーを外しました。クラッチワイヤーをプリッとむき出し
ガレージFORMULAの村尾ですちょっと早出して朝一番でサイドステー製作したガレージFORMULA@murao_naotoIさん、ご注文ありがとうございました😊NSR50A7N01アルミサイドステー高剛性タイプ完成しました。サイドスライダーはキャンペーン中なのでサービスです😊#NSR50#NSRミニ#A7N01アルミサイドステー…https://t.co/fojfmyOQgr2020年05月03日08:37次はいよいよエンジンOHとりあえず割っていくとあっ!クランクシャフトに
ホームセンターでも見かけるようになったベルハンマーから、ディーゼル車用エンジンオイル添加剤がデター(・∀・)ーッ!使い方はフィラーキャップを開けて流し込むだけ…なんだけど、念のために「良く振って」から注入したいですね。これでディーゼル車特有のガラガラうるせぇのとか、ブルブル振動(教習車で味わった方も多いかも)なんかが改善されれば…ね?ちなみに「ディーゼル車」と言っても、画像のように大型トラックだけでなくバスや事業用車両(配達用トラックとかゴミ収集車とか)、乗用車にもありますよね。マツダ
ベルハンマーグリースNo.2を使ってみました。オートバイのサイドスタンドや車のハッチバック、機械切削の工具等色々と試してきましたが、今回は一番気になっていたグリースを使用してみました。使用する箇所はスクーターの動力伝達装置、名称「トルクカム」と呼ばれる部分です。ここは、高温・高負荷部分ですので厳しい条件下での運用になります。今までは、◎◎社の赤いグリースを使用しておりましたが、スズキ機工様で極圧性試験機による比較を目の当たりにしてしまったため、もう戻れません…(^
【噂のベルハンマーとは?】写真引用:鈴木機工株式会社あなたは最近バイク業界で噂の「ベルハンマー」を知っていますか?なんかこれ凄いらしいんですよ!今回は管理人も思わず手に入れた「ベルハンマー」について紹介します。「ベルハンマー」とは今までの一般的な潤滑剤より格段に優れた潤滑性能を発揮する超極圧潤滑剤です。開発元は「鈴木機工株式会社」と言います。今までのフッ素系やモリブデン系の高性能潤滑剤とは違い、金属表面の隙間に浸透して入り込み、金属表面に付着し、金属同士の摩擦熱により極圧剤が反
毎度です前々から少し気になる傷が買った時からの傷で部品も3年ぐらい前には購入済み忙しくて放置してる間に部品が紛失先週片付けしてるとなんと棚の奥に発見見つけると時間もあるので気になりだして即交換まずはセンターコンソールの取り外しからシフトノブはネジ式その前にノーマルはブーツとシフトノブが爪で付いてるので少しこじる感じて外しますまずフロント側シガーソケット部分のチョイ上(結構見ずらい)丸の囲ってるとこにプラスネジであとは
こんばんは、ボニーピンクです(笑)一昨日、Z1100GPにノーマルメーター付けて、初めてちょっと遠いみなかみまで行ってきました♪これは付けばかりの時、今週の、月曜日だったかな?やはりノーマルメーターが、良いねー♪なんて思ってたらメーターから、お゛ォォォォォって怨霊が、叫んでるような音がメーターから…怖っ!とりあえず一旦戻ってメーターバラしてもなんも分からなかったから戻して出発♪一応群サイに着いて帰りの高速までは何ともなかったが、高速降りたらまた…オ゛ォォォォォ…って!怖っ(笑)帰っ
はい、僕です。すごく久しぶりの投稿です。今回は今話題の超潤滑油についての考察を行います最近巷で賑わっているベルハンマーを手にしたことがきっかけで考察をはじめました。ベルハンマーはスズキ工業さんから発売されています。鈴木工業さんはもともと食品会社の製造機器設置が主な仕事ですが、その中で食品を扱う機械は衛生免状過酷な消毒洗浄を受けます。このような洗浄でも長期間持続して、尚且摩擦を極限まで低減して行くために開発された商品です。塗布すると金属面にコーティングを
潤滑スプレーのベルハンマーは知っていたんですが、グリスもあるとは…。300gって、まあまあな量が入ってんのね(ゆえにお値段もなかなか)。メタルグリスということで、金属対金属という場面での使用に限られるんですが、これがとてつもない性能なんです。製造元であるスズキ機工さんのHPがこちら。スズキ機工のベルハンマーメタルグリース|BELLHAMMERMETALGREASE潤滑剤BELLHAMMERMETALは自動機械の設計制作・メンテナンスを業務とするスズキ機工株式会社のオリジナル
★★★★★5amazon支店2018年5月3日凄いです。16年目30万キロメートル走行ハイエースグランドキャビンオイルおよそ8Lに原液300mlしか入れなかったのにエンジンが滑らかになりました。(写真はイメージです)馬力はおよそ10HPほど上がったでしょうか。最高速度も高速の長い登りでは8人以上載せると100Km/hも出なかったのに軽々と100Km/h以上出るようになりました。何よりもエンジンが非常にスムーズに感じま
トルクレンチで気になる場所を再確認(^^)/失敗しました・・・・このトルクレンチ狭い場所は大きくてセットできません。無理です(T_T)ベルハンマースーパー琉聖でアクセルワイヤーの潤滑カップを作って注入・・・・かなり軽くなりました。入れすぎて下からダダもれです・・・勿体ない(T_T)気温19℃(^^)/出発です当麻町の裏道です遠くに大雪山が・・・・ここまではポカポカでしたが・・・岩尾内ダムを抜けて士別市へ・・・・寒い・・・急激に気温が低下。