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昨年過去の大河ドラマを観倒したわたしですが(笑)今年に入ってから大河ドラマの他に、過去の日本のドラマをいろいろと観ています(*'ω'*)特に恋愛系の...❤(笑)昨夜一作品観終わったのですが、それが2018年放映の「中学聖日記」🍃15歳の男子中学生と10歳年上のその担任の先生との恋の物語💕なんだか想像していたよりもものすごーく生々しいドラマでした(笑)想定していたさわやかさよりもこゆ~い人間ドラマ??スト
皆さまこんにちは。まず…凄いものを観てしまいました!この記事、雪組・新人公演『ベルサイユのばら』を配信で視聴…と書く予定でしたが…ヅカ友Mさまのお導きで、急遽、なんと劇場で観させて頂くことができました。自宅には、目下、受験勉強中の娘がいるため、配信は自室のパソコンにイヤホンをつないで視聴する予定でおりました。Мさま、あらためて、ありがとうございました、感謝感謝です🙏✨️!今回、主演をされた蒼波黎也(104期)さん。大劇場での新人公演をタカラヅカニュースで観て、
既にみなさまご覧になっていらっしゃることと存じますが、劇場版アニメ公式Webサイトに新規画像が掲載されていますね♪いっやぁ~♡企画モノにコト寄せての巧みな場面チラ見せプロモーションに、思わず唸らされてしまいました🤭(以下、画像はすべて劇場版アニメ公式Webサイト2024/12/18NEWSページのものです)さて、下記の①②2つの画像が企画内容の紹介ページにありますが...(①②それぞれで見切れているグランディエさんのセリフは、上下でつながってます💦)①コレって、ワタ
1789年6月30日夕刻のひとコマを捏造したシチュエーションコメディでございます。🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇「はと」その声が聞こえた方向に軍用ブーツが地を蹴って走り寄る。「むぎ・・・!」走りながら、塀の上端に向かって応えを返すハスキーボイス。1789年6月30日17:00ジャスト。フランス衛兵隊パリ分駐所の兵舎裏。合言葉は、"鳩"・"麦"かつて不承不承ながら同じ合言葉を使わされた男(A・G)を経由してフランス衛兵隊長に伝えられた、密談の日時・場所・合言葉である。ち
みなさま、クリスマスですね!🎄カナダはまだ24日のイブですが、日本はすでに12月25日クリスマスということで、書いてしまおう!オスカルお誕生日企画記事🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉何を書こうか迷ったのですが、最近オスカルに関して書こうと思って企画していた記事を、せっかくなのでお誕生日記事にしてしまおうと思います^_^;さてさて、ベルばら原作には、オスカルの生れた年は1755年とわかる描き方がされていますが、誕生日については記述されてい
以前、ゴールデンコンビ・・・つか、永遠のニコイチ💞OAさんについての個人的《激萌えシーン》として、下記の記事を書かせていただきました。👇👇👇👇👇『目と目で通じ合う』今回記事は、[目と目で通じ合う]に関しまして、原作全編中で、個人的に同率一位であるシーンを挙げさせていただきます。状況描写を含めたページ全体画像↓愛蔵版…ameblo.jp今回は、あらあらまあまあ的な🤭、別口のおふたりさんのことを取り上げさせていただきまっす。なお、当記事には、「アラン、佳き💚」の方々・「ア
2024韓国ミュージカル「ベルサイユのばら」베르사유의장미/𝐋𝐀𝐑𝐎𝐒𝐄𝐃𝐄𝐕𝐄𝐑𝐒𝐀𝐈𝐋𝐋𝐄𝐒2024年7月16日(火)~10月13日(日)韓国ソウル・忠武アートセンター大劇場日本公式販売約50年ぶりにミュージカルとして誕生した世紀の名作『生きなければならない世の中ではなく、生きたい世の中のために!』公演詳細【公演名】2024韓国ミュージカル「ベルサイユのばら」2024뮤지컬〈베르사유의장미〉2024Musical〈LAROSE
映画・ベルサイユのばらの試写会に行ってきました感想は言えないので戯言を言ってみる③映画の内容については言えないケド、映画のOさまについての戯言をつぶやきたい「O様のお胸はAAA~」(Aカップ以下)皆様も…公式の広告やイラストを見てうすうす気づいているとは思うんですが~O様のお胸は絶壁でしたAサイズ以下のAAAですら余るだろういや要らないレベルベルばらのFAN層の中で底辺に生息する俗物(🌈)なので、皆様が熱心に映画を鑑賞している時にすら、視線があらぬ所にロック
前回で、アンドレのショコラぶっかけ事件、全3回の考察シリーズ完結しました☆本当は今回から、このシリーズの前まで書いていた、ベルばら4巻のサベルヌ遠征後あたりの考察に戻ろうと思ったのですが、ショコラぶっかけ事件について記事書いた後、コメントいただいたりして、さらにいろいろ考えて、さらなる発見があったり、さらなる妄想に発展したりで…(笑)なので今回は、ショコラぶっかけ事件関連で、ジェローデルの求婚について少し考えたいと思います(*'ω'*)思えばショコラぶっかけ事件
ベルサイユのばら映画の試写会に行ってきました感動をありがとう(*´艸`)12月8日東京六本木で行われる試写会に行くために朝5時半の列車で出発!!うう~ん寒いだけど、心はホクホクなんだから~平気よんさあ、出発進行誰もいない暗~い駅銀河鉄道に乗車する気分じわじわとテンション上がってくる8時半に東京駅到着!!ささ、朝ごはん食べなきゃね(^^)/東京駅の八重洲口にあるアロマ珈琲へGOじゃ~ん!モーニングセット!!見てみて!この食パンの厚さ!ジ
前回で、オスカルとアンドレのベッドシーン❤あたりの記事、一応終了しました(*'ω'*)実はすでにその先のところは読んでしまっていて、バスティーユ陥落&オスカルの戦死そしてフェルゼンがパリへ向けて馬車で疾走している🐎くらいまで読んでしまっています^_^;パリ出動、アンドレの戦死、そしてオスカルの戦死あたりのことはこれまで結構いろいろ書いてきたので、今回特に書くことはなかったのですが、一つだけものすごーく気になる箇所があったの。そのコマを見
少し前に書いた満月🌕関連の記事👇『ベルばらと平安時代☆』最近、アンドレの怒濤の愛の告白シーンのオスカルとアンドレのポジショニングからいろいろ考察しよう!を書いていて、その後編を書こう書こうと思いつつなぜか進…ameblo.jpこの記事を書いているときに思い出した、オスカルがジェローデルの求婚を断るシーン【ベルサイユのばら電子版6巻】このシーンの一コマ目に印象的な巨大な満月が描かれています🌕このことに関しては昨年の秋にも記事にしていました
みなさまこんにちは(^^♪本日は、ベルばらに登場する決闘シーンについて書こうと思います(^^)/アニメのベルばらには多くの戦闘シーンが登場します。第1話からオスカルとジェローデルが決闘し、2話でアントワネット誘拐を企てたオルレアン公の手下とオスカルが闘い、その後も元近衛兵の男とオスカルが剣を交えたり(名前なんでしたっけ…元近衛にしては容姿は端麗でない人でした(笑))、サン・ジェストの手下とオスカルはじめ衛兵隊が闘ったり、なぜか闘いまくりのアニメベルばら(^o^;)全部原作にはな
Xで知りましたベルばら初演の頃のようですが月組の大滝子さんから~榛名由梨さんへ~同期引継ぎがあったようですべるばら初演ってかなり昔ですが榛名由梨さんはOGとしてべるばら50にもご出演でしたね現在の宙組の状況を鑑みるとある意味での緊急事態とも言えます現理事長はかつての宙組Pですよネ(違った?)なので任期中に宙組の立て直しを図る事が理事長としての課せられた責務なんだと思い
53嫉妬(ベルサイユのばら二次創作漫画)ざっくりとプロットを作ってかした。一つは上の二人の対決(嫉妬というテーマでやりたい)もう一つはルイ16世(ギャグ)お正月にネームができたらいいな~9連休あるからどこかに行こうと思っていたけど想定以上に高いし、混んでるしいいことないのでお正月はオタ活に切り替えることにしました9連休あるし月末には映画も始まるのでいい年のスタートになりそう冬コミ29日東3ホールル42Aばらカフェででてます
本当は今回、前回の記事の続きの、サベルヌ遠征でのオスカルとアンドレのテレパシー的コミュニケーションが本当にテレパシーだったのか?を検証するつもりだったのですが…ああー---!!(゚д゚)!💦ちょっと、すごい発見をしてしまったかも知れなくて、動揺と興奮を抑えきれず、今回、別の内容の記事を急遽書くことにしてしまったー💦(@_@)(いつものことです^_^;)そう、サベルヌ関連の記事を書きながら、唐突に再考察してみたくなってしまったアンドレのショ
みなさまこんにちは(^O^)先日ブログにコメントしていただいた方のメッセージを拝見して、ふと思ったことがあります。!?わたしのブログ、ベルばらキャラのなかでも、男性陣の分析ばかりですね(オスカルを除いて)(ノ゚ο゚)ノ最近はアンドレの分析が多い。ベルばらは、キャラクターたちの心理状況を読み手に大いに想像させる魅力があるので、つい分析したくなってしまいます(*゚ー゚*)女性でも魅力的なキャラ、たくさんいます。最近だと、ジャンヌとか、デュ・バリー夫人とか興味あるんですけどね。とくにアニメの
54争わないで(ベルサイユのばら二次創作漫画)今、マイブームでツボ押しをしてます肩こり・眼精疲労が酷くて湿布では効かないし、ドリンクでも改善しないので最後の手段として『鍼灸』の扉を開いてみました良きです長く続くかと思った頭痛も短期間でしかも軽目だったし剥くんでいたお顔もスッキリなんと!美容効果もあるんですよ~思わぬおまけに得した気分んで、ツボを勉強しはじめました。ツボについては名前は知らなくとも、苦しい時に無意識に抑えていたから感覚的に分かってるああ、やっ
オスカルとフェルゼンの関係性の考察を続けていきたいのですが、最近フェルゼンのことばかり書いてきて、そろそろフェルゼンにお腹いっぱい...(笑)...ということで、ちょっと思い付きのお話を書きます(*'ω'*)タイトルに書いてある「シャツを脱ぎさった先にあったもの☆」例のアンドレのオスカルへの告白シーンのお話しではありません(笑)もうそのままなのですが、ダイレクトに、7月12日夜のあのシーンのお話です❤これまで、オスカルの結婚観とか、他
なんだかいろいろと忙しくしているうちに日時ばかり過ぎて行ってしまいますが💦みなさんどうお過ごしですか?^_^;日本、熱いみたいですね~🌞💦トロントもここ数日熱帯警報が出てクーラーつけても部屋に熱がこもって過ごしにくい毎日です(@_@)💦そうそう、ベルサイユ宮殿での馬術競技🐎の録画映像観ましたよー!!💕もういろいろと大興奮です(・ω・)ノ本当は視聴した競技中継についていろいろと書こうと思ったのですが、オリンピック
久々、ベルばら二次創作の続きをアップします☆《前回までのおさらい🌹》王妃さまのお気に入りの友人として、午後の時間をアントワネットと共に過ごすようになったアンドレ🌸美的センスや鋭い感性をお互い認め合い、どんどん親しくなっていく二人。しかしながら、そんな楽しい時間を過ごしていたある日、アンドレはオスカルに呼び出しを食らうことに!オスカルの要件は何なのか?収まらない胸騒ぎを抱えながらオスカルの部屋へとやってきたアンドレの運命はいかに!!??前回までの文章は、テーマ別カ
続きです☆『ベルばら歴1789年7月12日について考える☆前編』昨日、ベルばらに描かれているベルばら歴1789年7月11日の出来事に関して書いたのですが、本日は7月12日ということで、ベルばら歴1789年7月12日の…ameblo.jpベルばらの原作に描かれている7月12日の出来事の中でクライマックスはもちろん、例の伝説のベッドシーンですね久々読んでみました!オスカルとアンドレのベッドシーン❤(たぶんそんなに久々でもない^_^;)こ
開きかけの蕾をこじ開けて、つるりと舌を差し入れれば、しっとりと蜜で濡れた果肉に触れる。花葩はなびらはまだ頑かたくなで、絡めとるには距離が足りない。「頑なだなぁ……」と正直な感想を述べると、「悪かったな……」と、天の邪鬼な物言いは相変わらずだ。暁の仄暗さのなか、ふっくらと、円やかな柔みは艶めいているというのに……。指折り数えて待つ。子供のように。「いい歳をして駆け引きの手管も知らない」繰り返される言い訳。その強情な唇にどうやって蓋をしようか。「お前には必要ないよ」光を
バレンタインデー企画ということで、ベルばらにおけるポエマー・アンドレの、有名どころの彼の詩を4シーンからピックアップ!それぞれのポエムをじっくり読んで解釈してみよう!という企画を実行してきました☆もうバレンタインデーも1週間過ぎたのに、いろいろ盛り上がってしまって(笑)ポエムの解釈、まだ半分しか終わっていないわ(泣)しかも、連日のアンドレ関連の記事…正直、なんかアンドレにお腹いっぱい状態で(笑)、軽く胸やけが…いや、アンドレ、ディープな人間性が最高なのです
宙組のチケットが先着でなんとか2枠分、確保できたんですけどそれと並行して行われているのが雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jp雪組ベルばら「ベルばら」という言葉がもはや宝塚の代名詞??となるほどに人気のある作品のようで・・・彩風さんの退団公演とも重なってしまっていることから超チケ難の公演とも囁かれていますよね・・・
まったく予想だにしなかった……と言えば、嘘になる。彼が密かに想ってくれていることは、もう何年も前から何とはなしに気付いてはいた。不意に振り向いたときに出会う彼の目の熱っぽさ、その目をそらす不自然さ、そして彼女の望むところ望まざるところすべてをのみこんで、昼夜を問わず支えてくれる献身。それらに毎日触れながら、気付かずにいる方が無理というものだろう。だが彼女は、あえてそれらに気付かぬふりをし、たがいに子どもの頃から何ひとつ変わらないかのようにふるまってきた。彼の気持ちに応えるこ
オスカルがジェローデルの求婚を断るシーンからいろいろ考える☆シリーズ『オスカルがジェローデルの求婚を断るシーンからいろいろ考える☆その1』前回の記事で、オスカルがジェローデルの求婚を断るシーンの冒頭にありえないくらいどデカい印象的な満月🌕が描かれている件☆について書きました。『オスカルがジェロ…ameblo.jp前回の記事で、一貫してオスカルへの愛と求婚の態度に自信満々なジェローデルと心が迷子になりやすいオスカルについて書いたのですが、求婚を断るこの満月🌕の夜の庭園
突然ですが昭和の時代を生きた少女たちにとって「アンドレ」と言えばそれはもう、やはり、アンドレ・ザ・ジャイアントそして、アンドレ・グランディエだと思います(個人調べ)。ジャイアントなアンドレも当時凄かった。(猪木の表情見てあげて)けれど、ベルばらのアンドレはそれ以上に当時の少女達の心を鷲掴みにした、何とも素敵なキャラクターでしたよね。かくいう私も小学生高学年~中学生だったかしら宝塚で火がついたベルばらブームも落ち着いた後にようやく読み始め・・・そりゃぁ、もうハマッたわ~当
みなさまこんにちは(^^♪ついにこの日がやってきてしまいました…例の、アンドレの怒涛の愛の告白後の、オスカルの気持ちについての考察を書く日が…(*´ω`*)いや、この考察、かなり深くて長い考察になる予感がしたので、書ききるために、体力と元気を回復して万全の状態で臨もうと思ったのですが(笑)書く日を延ばせば延ばすほど、他に書きたいことがどんどん頭に浮かんできてしまい、もう生活に支障が出そうなので(笑)、ここらへんで腹くくって書いていこうと思います(*´ω`*)は
前々回の記事で、オスカルの結婚と父親からの独立🌳のテーマが同時並行的に描かれている件について書きました☆『オスカルの結婚と父親からの自立のテーマ☆』最近、オスカルのパリ出動前の出来事についていろいろ考えてきたのですが、この時点で、何だかすごーく気になること☆それが、オスカルの結婚にまつわるエピソードの…ameblo.jpそして前回の記事で、そういえば原作者さん自身も、自身の結婚と親からの独立のタイミング🌳が結構近いところにあったなあ、と言ったことを書き、『オス