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もうすぐクリスマスですね🎄カナダは11月のRememberranceDay(戦没者記念日)の後に本格的なクリスマスモードに入ります町のあちこちがクリスマスツリーとか🎄その他のデコレーションで飾り付けられています。(今日通過した近所の地下通路で開催されていたクリスマス生バンド演奏🎤🥁🎹🎻♪🎄)そんな風景を見ながら、ああ、今年ももうすぐ…オスカルの誕生日だ!と思い起こすベルばらおたく(笑)昨年の記事👇『オスカ
先週ベルばらのマンホールが設置されてるというネットニュースが流れてきたベルばらはアニメは何となくしか記憶にないけれどマンガは大人になってからちょっとハマッた😁場所を見てみると通ってるクリニックのすぐそばじゃん♪って事で撮ってきました♥マリーアントワネット&オスカルオスカル♥マリーアントワネット上2枚は駅近とクリニックへ向かう途中の道マリーアントワネットは駅から離れた場所💧なので撮るのは上2枚だけで良いかな~と思ってたけど行き方を調べてみると徒歩で約2
先週映画999を鑑賞したことで何十年か振りに聞いたエメラルダスの声、田島令子さんの美声。この方のお声は特徴があるので忘れない。そう、オスカルの声の方ですから。50年の時を経て来年1月末上映される「ベルサイユのばら」映画版。映画が上映されると知ってからずっと気になっていました。漫画やアニメを昭和で味わったブログ主には、それらがとてもよかったので、改めて今映画にすることに驚きがありました。少し前にUPされたYoutube予告や特設サイトを覗いてみました。す、すごいきらきら感
前回、ベルばらって泣ける漫画だわについて書いたのですが、『泣ける漫画、ベルばら☆』やっとこさ、以前読んでいたバレンヌ逃亡事件以後の個所の記事を書こうと思います☆『アントワネットとフェルゼンの永遠の別れのシーンより☆』8月末、お誕生日を…ameblo.jpこの記事の中で考えた、ベルばらストーリーの主題の一つかもしれない、無力感の中で初めてその輝きを感じることができる真実の愛のありがたさとその力✨について。「力」と「愛」の関係性につ
当記事、2023/6/23にツッコミ系記事として掲載したまま、永らく保留状態になっておりました。ワタクシにとっては、原作軸では、いくら穴のあくほど読んでも解決のしようのない疑問だったためです。⇩⇩⇩⇩⇩2023/6/23掲載文面⇩⇩⇩⇩⇩≪ただいま、記事を準備中です≫<(__)>でも、ひと言だけ↓↓↓7/13、市民側につくことを決断したオスカルさま。ご自分のお部屋、父上、母上、内親王殿下、王太子殿下、王后陛下、フェルさんに「さらば!」と訣別を告げています。……が
最近またまた、ベルばらの冒頭から読み始めているのですが、なにしろベルばら1巻🌸あたりって子ども頃セリフを暗記できるほど繰り返し読んでいたので(笑)さくさくと読み進めてしまえますでもなんとなく今回気になった、オスカルと父上の剣のお稽古シーン⚔☆このシーンまだ、エピソード1の中のシーンなんですね~原作者さんはベルばら連載中にデッサンを一から学ばれたということで、ベルばら後半は一つのコマに多くの様子が描き込まれた芸術作品のような仕上が
学校でもベルばらはブームで、ベルばらを愛読している同級生は何人もいました。当時、庶民のくせに母が受験のくじ引きでウッカリ当たってしまい、某お嬢さま女学校にウッカリ通ってしまっておりました私。金持ちの友人と距離を置きがちでしたが、ベルばらのおかげでクラスに打ち解けられたと言っても過言ではありません。当時小2でしたが、女子というものが「●●ちゃんは誰が好き!?」「××!!」「えー、私は▲▲がいい!!」という盛り上がりを見せるのは何才でも変わりないもの。考えてみればバリバリ濡れ場のあるマンガを
~madrigauxàvent~風のmadrigal前編18世紀の小説前編です。いやはや、一回で終わらなかったわ〰️!前編、後編で書くことにしました。ベルサイユのばら6巻の、辻馬車襲撃事件の直後から、物語は始まります。今回は、アンドレが重症を負い、記憶を一時的に失くす、と言う物語です。私は医療従事者なので、頭を強く打ち、記憶を一時的に無くしていた患者さんから、その時の話を色々聞いた事があります。それをベースに、辻馬車襲撃事件のサイドストーリーを書いて見ました。時系
パリ出動前のベッドシーンの前半のOAの動きを考察する☆後編です。前編👇『パリ出動前のベッドシーンの前半のOAの動きを考察する☆前編』前回、ベルばら×昭和歌謡、大妄想劇場☆弾3弾ということでTHEALFEEの「木枯らしに抱かれて」がアンドレ感満載🍂と言った記事について書いたのですが(…ameblo.jpこの記事の冒頭で前編の内容の補足、その後に、前回の続きの個所の妄想・考察をしたいと思いますさてさて、前回書かなかったけど後々気になってきた
クリスマスケーキ、いちごのショートケーキとチョコレートケーキどちらが良いか。高見沢さんはショートケーキのほうがお好きで、白いクリームが雪みたいだから、昔はチョコレートケーキは一般的じゃなかったからだそう…👩「でもトップスのチョコレートケーキだったらいいよ!」カワイイですね~今夜のロックばんのゲストはライターの武田砂鉄さんでした。高見沢さんから「メタルプロフェッサー」と呼ばれる砂鉄さん。知らないアーティスト名がバンバン飛び出し、高見沢さんと話が盛り上がっていてメモを取るのが追っ
来年3月に東京・兵庫で、元雪組トップ・杜けあきを中心に「朗読劇・忠臣蔵」が上演されると発表に。主な出演者はカリンチョ(杜)のほか、相手役だった紫とも、香寿たつき、渚あき、成瀬こうき、彩吹真央ら。「へぇーっ」って感じの舞台ですよね。地味にターアキ(香寿&渚)もトップコンビ(星組)。カリンチョが大石内蔵助、とんちゃん(紫)がりく?、瑤泉院?、お蘭?、タータン(香寿)が浅野内匠頭ってところかな。…となると、出ない人はなんでだろ???と考えちゃうwww。堀部安兵衛だった轟悠はともかく、浅野内匠頭だ
おはようさん(^o^)いもこです〜昨日は雪組ベルばら大千秋楽観てきました〜退団者5名の見送りとシャンテの衣装展も行ってきたよ!■いもこは宝塚では通常公演に前楽と千秋楽両方観れたけど東京は通常公演日はチケットとれずだったので大千秋楽一発勝負(笑)状態でした〜■作品の感想としてはベルばらは「何回見てもベルばら!」「何回見ても新鮮!」的な、もはや歌舞伎を超える日本の伝統芸能演目ちゃうかな?いもこは初演から観てるオールドファンやし宝塚の前から漫画読んでたからなおさら思うんかな?
昨年過去の大河ドラマを観倒したわたしですが(笑)今年に入ってから大河ドラマの他に、過去の日本のドラマをいろいろと観ています(*'ω'*)特に恋愛系の...❤(笑)昨夜一作品観終わったのですが、それが2018年放映の「中学聖日記」🍃15歳の男子中学生と10歳年上のその担任の先生との恋の物語💕なんだか想像していたよりもものすごーく生々しいドラマでした(笑)想定していたさわやかさよりもこゆ~い人間ドラマ??スト
9月4日、フェルゼン伯のお誕生日なのですね!他のブロガーさんの記事で知りました。いつものことです(笑)せっかくなのでフェルゼンについての記事でも書きたいところですが、最近フェルゼンのことをたまたま書いていたのと、他に書きたいこともあるので、フェルゼン伯お誕生日企画は明日に取っておきます。フェルゼン、ちょっと待っていてくれ!(笑)そうそう、今わたし...かなりいろいろ死んでます原因は、ビザの更新手続き(@_@)カナダに長いこといる
前回、前々回と、アンドレの怒涛の愛の告白シーンのポエムっぽいセリフの自己解釈をしました☆その結果、さらなる妄想が広がってしまい(笑)もう何度も考察してきたこのシーンのさらなる考察をしてしまったのですが(笑)今回、このシーンのアンドレのセリフやアクションをさらに深いレベルで観察していたら、このシーン、ものすごく、例の毒ワイン事件のシーンとかぶっているのではないか?と思い始めたのです☆ベルばらにおける、アンドレの2大暴走エピソード!!(笑)アンドレの愛の告
毒ワイン無理心中計画。間一髪でグランディエさんが闇から脱却し、オスカルさまの愛し方に覚醒🥰、解脱😅したことで未遂に終わりました。……けど、グランディエさんが必死にワイングラスを叩き落としたことで(←勢い余ってオスカルさまを床に突き倒すくらいの必死さ😭)、オスカルさまは、「まさか…!?」と、中に毒物が入ってたであろうことにお気づきになった表情😮オスカルさま、"自分がほかの男性のもとに嫁いだら生きてはいけないだろうほどにグランディエさんが愛してくれている"ことを、そらもぉリアルに(生々しく)思
前回の続きです☆👇『オスカル成敗事件の流れを整理する☆』ちょっと、今回からの新たな試み…これまでのブログ記事、一記事が結構長くて^_^;書くのに時間もかかるし、読むのにもかなり覚悟して読まなきゃいけなかったと…ameblo.jpアンドレがオスカルを成敗しようとした将軍の手から救うことに成功した後、例の感動のオスカルの告白シーンへと続きますまあ、その直前のシーンでもいろいろツッコみたいことはあるのですよ…たとえばこのあたり👇【ベルサイユのばら
宙組のチケットが先着でなんとか2枠分、確保できたんですけどそれと並行して行われているのが雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jp雪組ベルばら「ベルばら」という言葉がもはや宝塚の代名詞??となるほどに人気のある作品のようで・・・彩風さんの退団公演とも重なってしまっていることから超チケ難の公演とも囁かれていますよね・・・
ついに、フェルゼンが婚約解消したシーンについてです☆早く書き始めてしまわないと、考えがどんどん深まっていってしまって、考察としてはそれでよいのですが、内容がどんどんてんこもりになって書くことが増えて行ってしまうので、この辺で書き始めなければ!とあせっています。数日前書こうと思ったときは、一記事で収まる内容だったのに、数日書くの保留にしただけで、書く内容がどんどん増えちゃって、ああ、またシリーズ化だわ(笑)フェルゼンの結婚話のシーンだけでシリーズ化できるなんて、わたくし
皆さまこんにちは。まず…凄いものを観てしまいました!この記事、雪組・新人公演『ベルサイユのばら』を配信で視聴…と書く予定でしたが…ヅカ友Mさまのお導きで、急遽、なんと劇場で観させて頂くことができました。自宅には、目下、受験勉強中の娘がいるため、配信は自室のパソコンにイヤホンをつないで視聴する予定でおりました。Мさま、あらためて、ありがとうございました、感謝感謝です🙏✨️!今回、主演をされた蒼波黎也(104期)さん。大劇場での新人公演をタカラヅカニュースで観て、
さてさて、2つ前の記事でやっとオスカルの失恋についての妄想考察を書くことができたのですが、ぜひこのまま次のベルばらストーリーの山場であるアンドレのオスカルへの怒涛の愛の告白劇のエピソードのあたりについて書いていきたいのですが、その前に!(笑)ベルばらのストーリーを考える上で重要な要素かも(゚д゚)!と(私的に)思われるポイントをまたまた発見してしまったので、その点に関して少し整理をしておきたいと思います^_^;それは、オスカルの失恋に関することなのですが、
おはようございます。本日、最終回をやっとこさ観ました。最終回観た方の色んな感想をネット等でみかけ目にする度、そんなにラストがわかりにくいの?一体、どうやって終わったの?と思いながらの観賞でした。結論から言うと、終わってないですね。(最終回サギですか?実は翌週に続いちゃう?)私、録画失敗したかと思いました。これをラストと思え!というのは酷な気がします。いくら紫式部が光源氏の最期のシーンを書かなかったとはいえ、ドラマはきっちりと完結してくれないと気持ち悪いです。本当残念
パリで暴徒たちに襲われたオスカルとアンドレ☆絶体絶命の状況の中でもお互いを助けることしか考えられない2人。偶然通りがかったフェルゼンに2人は命を助けられ、オスカルが気を失っているアンドレをかついで馬車を拾い、なんとか生き延びることができました。そしてそのエピソードのすぐ次のシーンが、なんと!オスカルがジェローデルの求婚を断るシーン☆なんですねえ(゚д゚)!今回久しぶりにこのエピソードを読んでみたのですが、このシーンの考察や妄想などはこれまで
昔書いたベルばらのブログを発掘したのでいくつか載せます。お暇な方だけ読んでください。7月だし。この頃は真面目?だった。2006年12月17日(日)ベルサイユのばらフランス語版前に更新してから2ヶ月以上も経ってしまいました。季節労働者なので、今週末ようやく冬季休業期間に入りました。報告がのびのびになってましたが、ベルサイユのばらフランス語版をAMAZONEUで購入しました。送料込み61.92ユーロ!重さ上下巻+番外編3冊で2.63キログラム!http://www.
みなさまこんにちは(^^♪またブログの更新に時間がかかってしまいました…9月から始めた仕事が忙しく、なかなか書き始めるまでに時間がかかってしまいます( ̄ー ̄;でも、言い訳していると、仕事のない時間をぐーたらして過ごしてしまうだけなので、がんばってこのブログだけは続けていこうと思うこの頃です…でも、嬉しいこともありました!このブログにアクセスしてくれた人がこの2日間にぐっと増えたこと(≧▽≦)記事の更新に波があるので、アクセスしてくれる人の数も波があるのですが、昨日はしばらく
ベルばらの読者でアンドレファンの読者は、アンドレの魅力について永遠に語ることができるに違いない…(笑)わたしもアンドレ、大好きだ🌸まあいろいろと訳あって恋人にしたいかと問われれば躊躇しがちだが(笑)でもやっぱり、アンドレ、大好きだ🌸アンドレとは?のアンドレを表す形容詞の部分は読者によってそれぞれ違うと思うけど、よく言われるのは、優しい、性格が良い、穏やかなどの性格の部分と、かっこいい、スタイスが良い、イ
「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆やっと最終回です^_^;いろいろ寄り道をし過ぎました…(汗)これまでの記事👇『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その1』オスカルとアンドレのベッドシーンの妄想&考察がひと段落してその先のお話ですが、わたしがベルばら原作の中で未だ理解できないベルばらきっての難解ポイント☆…ameblo.jp『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その2原作者さんの見解』「アン
先月から約1か月にわたって繰り広げてきた、ベルばら×歌謡曲、大妄想劇場☆(笑)なんだか昭和、もしくはそれ以降の歌謡曲の中に、アンドレっぽい曲がいろいろあるぞ!という妄想のもと展開してきたこのシーリーズ☆(笑)すでに6記事書いてしまいましたが(笑)自分でも気づいています…第3弾から第6弾まで、全部アルフィーの曲で妄想炸裂してます…だって~毎日、アルフィーばかり聴いているんですもの…(笑)
最近、オスカルのパリ出動前の出来事についていろいろ考えてきたのですが、この時点で、何だかすごーく気になること☆それが、オスカルの結婚にまつわるエピソードの背後にちらつくもう一つのテーマ🌳それが…オスカルの父上からの自立なんだかこの2つのテーマがなんとなく重なっている気がするのです。ちょっと今回は、そのことについて書いてみたいと思います(*'ω'*)オスカルは旧体制下のフランスの伯爵家に生まれて、家父長制が根強い家族システムの中で生きてきま
なかなか原作の考察に戻れませんが^_^;以前から書きたかった話題について書こうと思います☆ルイ16世とアンドレ☆この2人についてのお話🌸ベルばらのストーリー後半にもなるとまったく絡みどころのない2人ですが、でもベルばらのストーリー前半では、2人は結構近い場所にいました。2人の身分は全然違います。フランスの国王(王太子)のルイと平民のアンドレ。でもオスカルがルイの妃で王妃(王太子妃)であるアントワネットの護衛で、アンドレは