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ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、プロレス団体GLEAT代表であり、リデットエンターテインメント社長・鈴木裕之さんです。(画像は本人提供です)【インフォメーション】2024.4.17(水)新宿FACELIDETUWFVer.4開場17:30開始
あけましておめでとうございます!!あけまして有明アリーナ!!プロレスリング・ノア新春一発目のビッグマッチ、今年はノアの聖地、有明での開催となりました!ダークマッチ(1)15分1本勝負小澤大嗣vs大和田侑2024年闘い始めはノア屈指の生え抜き若手対決!大きさを生かす小澤選手の猛攻に屈せず、電光石火のレッグロールで大和田選手、待望の初勝利!○大和田侑(5分24秒ジャパニーズレッグロールクラッチホールド)●小澤大嗣ダークマッチ(2)15分1本勝負モハメドヨネ小峠篤司
ジャスト日本です。プロレスの見方は多種多様、千差万別だと私は考えています。かつて落語家・立川談志さんは「落語とは人間の業の肯定である」という名言を残しています。プロレスもまた色々とあって人間の業を肯定してしまうジャンルなのかなとよく思うのです。プロレスとは何か?その答えは人間の指紋の数ほど違うものだと私は考えています。そんなプロレスを愛する皆さんにスポットを当て、プロレスへの想いをお伺いして、記事としてまとめてみたいと思うようになりました。有名無名問わ
静かなる刃片膝立ち状態の相手の正面から飛びついて首を両脚で挟み、上半身をひねりながら前方に倒れ、ホールドした相手の頭部をマットに打ち付けます技の入り方はフランケンシュタイナーに近いですが、片膝立ちの相手に低い軌道で高速旋回して決めるのが特徴ですへデック=Headache(頭痛)が技名の由来のようですカタカナで表記すると不思議な謎めいた響きがあって印象的です11.19新日本宇都宮大会ではワールドタッグリーグ出場の決まった清宮&大岩組とともに“NOAHチーム”としての
3年ぶりに!G1CLIMAXが!両国国技館に帰ってきました!“G1CLIMAX33”準決勝戦!!!第0試合各5分1本勝負ヤングライオンTHREECONSECUTIVEBATTLE〈挑戦者〉ボルチン・オレッグvs大岩陵平vs中島祐斗vsオスカー・ロイべ船橋に続き行われたヤングライオンの3人がけ!今日はボルチン・オレッグ選手の挑戦!前回に引き続き、中島選手をカミカゼで下す!続くオスカー選手も、2メートル超えの巨大をスロイダーでぶん投げ、カミカゼで仕留める!
プロレスリングノアを終えてTAKAさんに案内していただいたのは。行きたくて仕方なかった。。。ステーキリベラ!!噂通りの美味さ!!ソースがたまらん!!!!絶対にまた行きたい!!お店でした!!!ごちそうさまでした!!
俺達のプロレスラーDX第136回玉砕の果てに~和製爆弾小僧と呼ばれた"やられ屋"の漂流~/菊地毅「菊地毅は今、プロレスで非常に悩んでいます」2011年6月2日ユニオンプロレス新宿FACE大会で行われた天龍源一郎VS菊地毅の煽りVTRの冒頭で彼は率直に思いを述べた。「自分で充実した期間がかつてあったから今、悩んでいる」このVTRでは菊地は自らが充実した時間はかつて全日本プロレス時代に付き人を務めたことがあるジャンボ鶴田に果敢にも立ち向かった1990年代初頭と定め、今はもう天国にいる鶴田
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、「魂の絵師」連れてってくれ1000円さんです。(画像は本人提供です)連れてってくれ1000円小学生の頃にプロレスに心奪われ、中学生の頃に三沢光晴に命を救われたノアオタ。イラストや動画などを通じてプロレスの面白さ
録画したものをようやく観た。NOAH全体として、人材が揃って来た印象だ。佐々木憂流迦は、スゴい劇薬になったようだ。今回は、宮脇や大原たちの目の色が変わっていた。「NOAH・Jr」の今後に要注目だ。また、このタイミングでHAYATAが「ナショナル」を獲ったのも素晴らしい。(3カウント時、ロープを掴んだのも、Jrの選手がヘビー級の選手を破るという意味で良いアクションだった。)この勲章を手にしての新日のベスト・オブ・ザ・スーパーJr参戦は、新たな展開を予感させる。ヘビー
緑の虎は死して神話を遺す平成のプロレス王・俺達の三沢光晴物語禁断~プロレス王と暴走王唯一の遭遇~三沢光晴&力皇猛VS小川直也&村上一成2001年3月2日、ZERO-ONE旗揚げ戦のメイン終了後、勝利した三沢光晴に思わぬ挑戦状が叩きつけられた。プロレス界、格闘技界を暴れまわりセンセーションを巻き起こしていた暴走王小川直也。小川は試合後に乱入し、マイクを持ってこう言った。「三沢、受けてもらおうじゃないか!勝負を!」三沢はこの小川発言になんと、エルボーという手荒な挨拶で迎え撃っ
今年も6月13日がやってきました。あれから14年経てもあの人への想いは何も変わらない。自由と信念の人。三沢光晴。私にとっては「より深く」の人でした。今のプロレスも好きですが三沢光晴さんの深い深いプロレスが好きでした。今年、武藤さんが引退しました。そして無事引退出来たと今日仰っていました。私はお互いの生き様が出たと想っています。武藤さんが無事に引退試合を行った事で私の中で14年目にして初めて悲しさが抜けたかもしれません。今年も万雷の三沢コールを天に捧げます。
愚零闘咲夜の初試合がおこなわれました【ノア】グレート・ムタの娘・愚零闘咲夜が初降臨怪しい動きで父譲りの狂暴性を発揮(東スポWEB)-Yahoo!ニュースノア2日の有明アリーナ大会で、〝魔界の住人〟グレート・ムタの娘とされる愚零闘咲夜が降臨。野崎渚と組んで梅咲遥、高瀬みゆき組と対戦し父をほうふつとさせる戦いぶりを披露した。金の扇子を片手にしたnews.yahoo.co.jp正直試合内容は微妙でしたがたぶん技の制約とかあるんじゃないかなという勝手な予想です反則負けで終わりまし
プロレスリングノアの原田選手が定期検診で頸椎の亜脱臼が見つかり引退されます。このポスターの中にとても響く原田選手の言葉がのっています。全てのプロレスラーへ怪我したら病院へ行ってください。治るから大丈夫、時間がない、お金がない休みたくない言い訳をつくらないでください。俺みたいになるな!…この言葉はプロレスラーだけではないですね。私達にも共通の言葉です。色んな言い訳をつくらず身体の声と向き合いメンテナンスをしましょう。壊れたら元に戻れないんだから。身体も心も。しかし
4・22MONDAYMAGICseason2epFINAL試合結果早いもので、シーズン2も最終日となったMMですが、メインはタイトルマッチ級の試合でした。そして、清宮が勝利し、5・4両国大会でのワグナーとのタイトルマッチも決まりました。あのフィニッシュ前の三角飛び式シャイニングは、温めていたものなのか、それとも閃きなのか分かりませんが、良かったです。あれは、説得力十分だと思いました。それと、試合中のジェイク・リーに往年の高山善廣を見たような試合でもありました。最後の変形シャイニン
平成もファイナルカウントダウン。アップダウンが激しかった平成のプロレス界。今回は私が大好きなダウンの部分、負の遺産を振り返ろうと思います。3位佐々木健介vs永田裕志言わずと知れた酷さ!!!ザ・暗黒時代。普通に試合させればいいのに…。謎流血。魔術?勿体ない。2位村上和成・臼田勝美vs力皇・モハメドヨネ後楽園のメイン。やりすぎてしまった村上。ストリートファイトデスマッチと見れば少し面白いかも…?客席ガラガラの寂しさがなんとも言えず。解説の杉浦も悪い。謝らされた丸藤が可哀想。
お久しぶりです!ついに1年1回更新となりましたこのブログ。きっとこの記事が2023年初めて且つ最終記事です先に言っておきます!そんなこと言わないでよ〜というそこの貴方!(多分いないねぇ)今まで「続く!」とか記事タイトルに「①」とか書きつつ続きを書かなかったり嘘ついてきたので、今年くらいは正直で終わりたいけど、書ければ年内また書きたいしごにょごにょごにょ…さてさて、Xで繋がっている方はご存知かもしれませんが2023年私は何をしていたかと申しますと、新しいプロレスの門
永久の英雄三沢光晴第2回つながらないふたり~三沢光晴にとってアントニオ猪木とは?~三沢光晴が初めてプロレスに出会ったのが中学2年生の時。全日本プロレス中継を観て「これはやったら面白いだろうなぁ」と感じたという。そこから全日本プロレスに入団してプロレスラーになりたいと思うようになる。ちなみに全日本のライバル団体・新日本プロレス行きは考えていなかった。三沢にとって新日本とは?「新日本はなんか作り過ぎてるという感じがしてね。俺が一番、うちが一番、とか言うやつって嫌いなんですよ。うちはストロ
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、プロレス仲間であるファイプロエディット職人のよろず屋さんです。(画像は本人提供です)よろず屋/1980年生まれ。静岡出身大阪在住。自称「ファイプロエディット職人のパイオニア(のひとり)」。小学生のときにファイプロでプロレスと出会う。2017年にファイ
プロレスのお話です。昨日グレートムタ選手が引退。私がグレートムタと出会ったのは中学生の時。プロレスの奥深さとエンターテイメント性を教えてくれました。この頃私の学ランの下はいつもグレートムタのTシャツを着ていましたね。中邑真輔選手も言っていましたが私にとってもグレートムタはアイドルでしたから。あれから33年。もう身体は以前のようには動かないけれど見事な引退試合でした。滑ったり転んだり最後はインタビュースペースでは車椅子でした。それが生き様。生きていてくれて
とあるプロレスファンのお客様と施術の際に二人で盛り上がった時にそのお客様は「人生はプロレスですよ」と仰いました。私もそう想います。あのアントニオ猪木さんは闘魂とは?と聞かれ「己の魂を磨いていくこと」と答えています。己の魂を磨く…人生でしょ。私達は闘いを通してではなく日常を通して魂を磨いていくんだから。そんな今日はプロレスの日。しかし私達にとっては明後日がプロレスの日になるでしょう。武藤敬司選手の引退試合の日ですから。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプ
あの日からもう9年か…今日は三沢光晴さんの命日だ。6月10日、後楽園ホールにて開催された三沢さんのメモリアル大会を観戦してきた。献花台にて手を合わせて三沢さんを偲ぶ。自分は子供の頃からプロレスを見てるから、純粋に三沢さんの試合の凄まじさだったら熱く語れる。が、熱い文書が苦手なので、ここはオレらしく緩く書かせてもらおうか…(苦笑)。ところで今回のメモリアルグッズのデザインがこれ↓三沢さんの必殺技エメラルド・フロウジョンがイカしたデザインなのだ!ところが、プロレスファンではない人が
2003年5月2日、東京ドームで行われたGHCヘビー級選手権試合・時間無制限1本勝負。鉄人・小橋建太がGHCヘビーのベルトを腰に巻き、新日本プロレスのリングに上がった。小橋のものすごい体。厚い胸板。太い上腕部。見事にビルドアップされた肉体が光る。挑戦するのは蝶野正洋。GHCタイトル管理委員長のジョー樋口が新日本プロレスのリングに上がることも感慨深い。メインレフェリーはプロレスリング・ノアの西永秀一。サブレフェリーはレッドシューズ海野。小橋は、ノアのセコンド陣に