ブログ記事2,514件
2.21東京ドームの武藤敬司引退大会から、早いことに3週間が過ぎました。少しだけ振り返ってみると本当に“奇跡”の連続だったと実感しています。余韻の隙も与えぬまま、次々に追っていった引退ロード。当ブログでは今年に入ってから、一気にギアをあげて観戦していきましたが、これが2ヶ月の間に起きたことだと思うと未だにあり得ないような感じもします。終わってほしくない気持ちと、早くすべてを終えて安心したい気持ち。そんなジレンマを感じた人も少なくないはずです。今回の記事では、今年の武藤敬
永久の英雄三沢光晴第1回緑の虎と人間魚雷~三沢光晴とテリー・ゴディの特別な関係~「どんなレスラーでも包み込んでしまうがゆえに、三沢光晴には終生のライバルと呼べる存在が最後まで現れなかった。ジャンボ鶴田と天龍源一郎がそうであったように、反目しながらも切磋琢磨していったような関係を誰とも結べなかった」週刊プロレス時代に三沢光晴の試合を長年レポートしてきたライターの市瀬英俊さんはこのように語っている。言われてみたらそうかもしれない。三沢のライバルといえば、まず川田利明の名前が挙がるが、彼
拳王チャンネル様のTシャツデザインを担当させて頂きました。オリジナルの手描きイラストでプロレスの楽しさを表現し拳王様のユーモアポップなイメージを基に制作をさせて頂きました。この度はご依頼を頂きまして誠に有難う御座います。拳王チャンネル様YouTubeページになります拳王チャンネルプロレスラー拳王の公式YouTubeチャンネルが始動!ここだけの本音を公開していきます。拳王Twitterhttps://twitter.com/kenoh_prowresプロフィール拳王/K
2011年1.4東京ドームで行われた新日対ノアのシングルマッチ。中邑真輔VS潮崎豪。対戦成績は中邑の1敗1分け。中邑としては絶対に負けられない一戦。潮崎はどこか涼しい表情。あえて余裕を見せているのか。ロックアップから潮崎がロープまで押すと、いきなり逆水平チョップを放つが中邑がよける。スピーディーなグラウンドの攻防。離れ際、中邑がコツンと顔面を軽く踏む挑発行為。潮崎がエルボー!中邑がエルボー!潮崎がエルボー!中邑がボディに膝蹴り、ミドルキック、ボディに膝!潮崎
アールグレイスコーンとドリップコーヒー本日はTokyoRoast年末30日に走り納め走り初めは明日の予定ですプロレス話題を少し展開についていけず新日離れてNOAHと全日でしたがNOAHの展開にもついていけなくなってきた今日この頃universe解約検討中でもNOAHは本線以外が面白いからーこのままかもマンマジ一度でいいから現地観戦したいですhttps://www.noah.co.jp/news/6558/1/1日本武道館大会試合後コメントOZAWAショック発生!
私もプロレスの味方です!2025年1月1日、日本武道館で開催されたプロレスリング・ノアの大会、そして昨日1月4日、東京ドームで行われた新日本プロレスの大会を観戦する機会に恵まれました。日本のプロレス業界が見せる熱気と進化に改めて感銘を受けた次第です。さて、プロレス業界全体に目を向けると、新日本プロレスが市場で圧倒的な存在感を放っていることは明らかです。その売上高の推移を見ても、それは一目瞭然です。新日本プロレスの売上高推移2018年:過去最高の54億円2020年7月期:
2011年1.4東京ドームで行われた新日対ノアのタッグマッチ。後藤洋央紀、岡田かずちかVS高山善廣、杉浦貴。ゴング前、いきなり岡田が高山にドロップキック!さらにエルボーエルボーエルボー連打!果敢に帝王に挑む23歳の岡田。1年の海外武者修行で体も大きくなって帰って来た。191センチ、110キロ。怒った高山がエルボー連打!岡田もエルボー!エルボー合戦。岡田がロープに飛んで高山の顔面にフロントキック!後藤が杉浦をロープに飛ばしてショルダータックル合戦は互角。
神興行でした‼️
https://l.smartnews.com/m-15qPFEE/0nMncQ【スターダム】S・キッド女子プロ大賞受賞者が途切れた団体に警鐘「焦り、悔しさっていうのは全員が持つべき」(東スポWEB)女子プロレス「スターダム」の〝欲深き黒虎〟ことスターライト・キッドが、団体内に警鐘を鳴らした。先日発表された「東京スポーツ新聞社制定2024プロレス大賞supportedbyにしたんクリニック」女子プロレス大賞は、フリーで活躍するSareeeに決定。2019年度の岩谷麻優から5年連続で同
今年はノアがタッグリーグを再開し、新日本も主力が休まずに出場してくるなど、ようやく力を入れ始めたタッグ戦線だが、それでも私としてはまだまだ不満がいっぱい。だってノアのリーグ戦は若手にチャンスを与えるための大会的な意味合いだったし、せっかく丸藤&杉浦の"ノアの顔"といえるタッグチームがチャンピオンになったのに、到底、"最強のタッグを決める闘い"とは思えない選手権が多い。何で清宮と拳王が組んで挑まないの?潮崎はどうした?それこそコミカルレスラーと化してしまっている谷口を反則をしないストロン
☆高橋ヒロムってかなりウエイトアップしてない?内藤やSANADAよりも重そうに見える。本当に今も88キロなのかな?逆に内藤やSANADAがもう100キロなくなってるのかな?☆新日本の1/4.5東京ドーム2連戦を終えたとき、IWGPワールドとグローバル王座に挑む海野と辻󠄀が、それぞれの腰にベルトを巻いていたら、ようやく新日本にも待望の新時代が訪れる!でもどちらも巻いていなかったら、来年も今年同様、エース不在の曖昧政権が続くということ!?果たして、新時代のエースはどちらになるのか!?それとも、2
NOAHのヒールユニットであるチーム2000Xですが、そこに加入する一つの基準が清宮海斗が好きか嫌いかと言うのがまたなんとも言えません。この事からも、清宮海斗が中心であることを証明していると思います。大和田に関しては、バックステージのコメントが少し残念でした。清宮海斗が好きか嫌いかは、ネタとしても、NOAH道場を否定する様なことを言ってはいけないと思いました。こうなったら、元道場長である清宮海斗が鬼の道場長として再降臨して、OZAWAと大和田を、あの二人が言っている様なボコボコ
https://l.smartnews.com/m-16MuL8F/tJh0Mq【ノア】TEAM2000Xに221cmオモス加入「モリスいなければ丸藤組を1人で仕留める」(日刊スポーツ)プロレスリング・ノアは28日、都内で「ABEMApresentsNOAH“THENEWYEAR”2025」(来年1月1日、日本武道館、ABEMAPPVで全試合生中継)に向けた記者会見を開催。極悪軍団「TEAM2000X」に、身長221センチ、体重179...l.smartnews.comまった
NOAH“THENEWYEAR”2025試合結果新年早々、複雑な気分になりました・・【ダークマッチ】新春らしいランブルマッチだったと思います。ダンプさんの登場はサプライズだった様なリーヴ繋がりからしたら当たり前だったのか・・個人的には、全てのGHCに挑戦できると言う事で、GHC女子に挑戦できるメンツも欲しかったと思いました。【第1試合:GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合】チャンピオンチームがやはりさすがでした。強いし、うまいしでした。ただ、敗れた2チームも
残るは新人賞と女子プロレス大賞だけど、新人賞は東スポの結果に文句無し同意。ノアの佐々木憂流迦もさすがに総合で活躍していた選手だけあって、新人離れした堂々たるファイトで既にノアの一角を担う重要な存在になっていると思うけど、ボルチンの存在は本当に規格外。久々に出現した本格的なヘビー級の逸材だけに、今後への期待という意味でもやはり今回はボルチンで決まりだろう。とにかく私としては、今の無差別級と化したヘビー級をかつての重みのあるド迫力ファイトの姿に戻してほしい。別に軽量級の選手が参入してきてもいい
NOAH1・2『NEWYEARREBOOT2025』試合結果まずは、試合前のカード発表から会場の熱気が伝わってきました。良い意味で、最初から出来上がっていると感じました。ただ、一つ言わせてもらうと、ABEMAだけでなくWRESTLEUNIVERSEでも同時生配信して欲しかったです。【第1試合】ジュニア戦士による6人タッグです。GHCジュニアヘビーの前哨戦でもありました。結果は、挑戦者のHAYATAが新王者Eitaから直接勝ちました。これを受けて、1・11後楽園ホール大会で
まったくあっちもこっちも、どうしてこうなってしまったのか?まるで「世界最大の団体WWEがこうやってるからウチも」、「日本の盟主・新日本がやってるんだからウチもいいだろ!?」、「だったらウチも」なんてまったくポリシーもへったくれも感じない、『長いものには巻かれろ』主義の流され運営としか思えない悪しき傾向が、日本プロレス界に歯止めの効かない状況となってしまっている。どうしてその団体に受け継がれてきた古き良きものを、しっかりと受け継いでいこうとしないのか?新しいものを取り入れるのはいい、でも
まだ、1・5東京ドーム大会は終わっていませんが、年末年始のプロレスビック興行を見て思ったことです。男子、女子と色々な団体を見ましたが、気になったのはこの三人です。NOAHの清宮、全日の安齊、新日の海野です。この三人は将来団体のみならず業界を背負うくらいの選手になれる三人だと思っています。ただ、この年末年始の興行で残念と言うか、何と言うか思い通りにはいかない現実にぶち当たっている様に見えました。そこで、勝手にそれぞれの選手に期待することやら何やら書きたいと思います。【清宮海斗(NOA
おばんです!新年を迎えました。そして、早速日本武道館へやって来ました。昨年も同じでしたね(^_^;)今年度末は変えないと、面白くないです。さて、プロレスリング・ノアの観戦。眼の肥えた私にとっては、及第点の興行でした。やはり、新日本プロレスの興行の方が魅力的です。UWFインターや全日本を巻き込んでのドーム大会は、とてもワクワクしたものです。あの時の感動を越える事は、ありません。良い時代に観れて良かったです。観客を見渡せば、かなり外国人が増えました。かなりグローバルなビジネ
1・11後楽園ホール大会にて、新GHCヘビー級王者のOZAWAと拳王のシングルが決定しています。もちろん、王者の意向により、ノンタイトルです。シングルが決まる速さはNOAHらしいですが、まずは拳王と言うところが安全策すぎるかなと思いました。もちろん、オールレベリオンの清宮が負けて、その仇討ちと言うのもあるのでしょうが、それよりもOZAWAにとっては少しハードルが低い相手だと思います。何がかと言うと、ヒールは、挑戦者としては、王者を口撃したり挑発したり好き勝手できますが、王者にな
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、プロレス仲間であるファイプロエディット職人のよろず屋さんです。(画像は本人提供です)よろず屋/1980年生まれ。静岡出身大阪在住。自称「ファイプロエディット職人のパイオニア(のひとり)」。小学生のときにファイプロでプロレスと出会う。2017年にファイ
昨年東京ドームで引退したNOSAWA論外。彼は超インディー団体でデビューし、紆余曲折を経て単身メキシコに渡り有名レスラーとなった。2024年にも、紆余曲折を経てメキシコに渡り、正体を隠してマスクマンとして活動した日本人がいた。メキシコで試合に敗れマスクを脱ぐことになったマスクマン(リングネーム・クラマ)の正体が、性犯罪(不起訴)でノアをクビになった矢野安崇だったらしい。ノアをクビになった後、単身メキシコに渡ったのだろう。彼が日本でやらかしたことは肯定できないが、芸能人の様に謝罪会見や謹慎
プロレスリングノアを終えてTAKAさんに案内していただいたのは。行きたくて仕方なかった。。。ステーキリベラ!!噂通りの美味さ!!ソースがたまらん!!!!絶対にまた行きたい!!お店でした!!!ごちそうさまでした!!
俺達のプロレスラーDX第157回向かい風の凄玉ラブソディ~時代が天敵だった和製人間魚雷~/森嶋猛近年のプロレス界は試合レベルや各々の才能は別にして、ますますレスラーサイズが小粒化している。普段、外に歩いていて一目で「プロレスラーだ」と思われないレスラーも多くなってきた。170cm・80kg台のレスラーが本来100kg以上のヘビー級の王者となれるケースがあるのが今のプロレス界だ。それは身長や体重の大小関係なく天下が取れる時代。それはヘビー級やジュニアヘビー級という垣根がなくなりつつあ
元旦から、大好きなプロレスリング・ノアの日本武道館大会をペイパービューでテレビ観戦。まさに神興行であった。マニアックになるので、そのへんのことは、またどこかで触れるとして(どこで触れるんだっ)特にひいきにしている団体が、暗黒期と呼ばれた時期を経て、また光ある道を進もうとしている光景は、本当に感動でしかない。2日の今日も、新宿フェイスでの大会が、ABEMATVで無料放送。最後、KENTAが登場し、拳王と握手。面白いので、よろしければ。さて、
2002年5月2日東京ドーム、新日本プロレスの会場に、スパルタンXが鳴り響いた。嵐のような三沢コール。爆発的な大歓声。ものすごい盛り上がり。さすがスーパースター・三沢光晴だ。三沢が大勢のノアファンを東京ドームに連れて来たか。迎え撃つ蝶野正洋も負けてはいられない。静かなイントロ、そして衝撃的なメロディ・クラッシュが流れ、黒のカリスマ・蝶野正洋が堂々と入場して来た。新日本プロレスの蝶野正洋とプロレスリングノアの三沢光晴が初対決。2002年といえばPRIDE全
2003年5月2日、東京ドームで行われたGHCヘビー級選手権試合・時間無制限1本勝負。鉄人・小橋建太がGHCヘビーのベルトを腰に巻き、新日本プロレスのリングに上がった。小橋のものすごい体。厚い胸板。太い上腕部。見事にビルドアップされた肉体が光る。挑戦するのは蝶野正洋。GHCタイトル管理委員長のジョー樋口が新日本プロレスのリングに上がることも感慨深い。メインレフェリーはプロレスリング・ノアの西永秀一。サブレフェリーはレッドシューズ海野。小橋は、ノアのセコンド陣に
あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。格闘技界は、大みそかに発表された5月4日、東京ドーム「THEMATCH2~朝倉未来対平本蓮2」で喧々諤々ですが。プロレス界では、1月1日日本武道館、プロレスリングノアのメイン、キャリア3年目のOZAWAがV8を狙った清宮海斗を破り、GHCヘビー級王座を奪取。「OZAWAショック」で揺れてます。PPVで観ましたが、OZAWAのセンスに驚かされっぱなしでした。
今年の抱負を宣言しよう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあけまして、おめでとうございます。今年は、念願というか(児童文学の師匠からは、まだ入会してなかったの?と言われたけれど)歴史ある会に入れそうだし児童文学活動を真剣に頑張ろう、と。(これまた、今更かっ)夢(なのか現実なのか)のひとり暮らしで、野垂れ死に、に向けて執筆せねば。ということで、今日は、ぷらぷら出かけて、コメダ珈琲。今は、ABEMAテレビのペイパービューで、プロレスリ
マリーゴールドの後藤智香選手に弊社運営『プロレスTODAY』でインタビューさせて頂きました!あわせて現在、秋葉原で展開中の期間限定ショップ「エンタバアキバ」の感想も伺っています。女子プロレス団体・マリーゴールドの注目を集める1月3日の大田区総合体育館大会で、後藤智香が天麗皇希の保持するGHC女子王座に挑む。この試合は、皇希が初防衛戦の相手として後藤を指名したことで実現。「挑戦者」ではなく「挑まれる側」としてリングに立つ後藤は、「これは私のためのベルトだ」と語り、過去