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まずは週刊プロレスの井上さんが登壇し、ご挨拶。そしてあの曲が鳴り響きますジャジャッジャージャージャジャジャッジャージャージャジャーン…モッシュピット!モッシュピット!!拳王選手きたーー!!!!ぎゅうぎゅうのイベントブースの後ろから、ニコニコ登場しました私は滾ってたので登場した瞬間の写真はブレブレで撮れていませんでした←でも!そんなのもどうでもよくなるくらい近い!席に着いて早速ツッコまれる横のお花拳王選手がリデットの人間は出禁だ!とTwitterでツイートしてい
拳王チャンネル様のTシャツデザインを担当させて頂きました。オリジナルの手描きイラストでプロレスの楽しさを表現し拳王様のユーモアポップなイメージを基に制作をさせて頂きました。この度はご依頼を頂きまして誠に有難う御座います。拳王チャンネル様YouTubeページになります拳王チャンネルプロレスラー拳王の公式YouTubeチャンネルが始動!ここだけの本音を公開していきます。拳王Twitterhttps://twitter.com/kenoh_prowresプロフィール拳王/K
2003年5月2日、東京ドームで行われたGHCヘビー級選手権試合・時間無制限1本勝負。鉄人・小橋建太がGHCヘビーのベルトを腰に巻き、新日本プロレスのリングに上がった。小橋のものすごい体。厚い胸板。太い上腕部。見事にビルドアップされた肉体が光る。挑戦するのは蝶野正洋。GHCタイトル管理委員長のジョー樋口が新日本プロレスのリングに上がることも感慨深い。メインレフェリーはプロレスリング・ノアの西永秀一。サブレフェリーはレッドシューズ海野。小橋は、ノアのセコンド陣に
2011年1.4東京ドームで行われた新日対ノアのシングルマッチ。中邑真輔VS潮崎豪。対戦成績は中邑の1敗1分け。中邑としては絶対に負けられない一戦。潮崎はどこか涼しい表情。あえて余裕を見せているのか。ロックアップから潮崎がロープまで押すと、いきなり逆水平チョップを放つが中邑がよける。スピーディーなグラウンドの攻防。離れ際、中邑がコツンと顔面を軽く踏む挑発行為。潮崎がエルボー!中邑がエルボー!潮崎がエルボー!中邑がボディに膝蹴り、ミドルキック、ボディに膝!潮崎
プロレスリングノアを終えてTAKAさんに案内していただいたのは。行きたくて仕方なかった。。。ステーキリベラ!!噂通りの美味さ!!ソースがたまらん!!!!絶対にまた行きたい!!お店でした!!!ごちそうさまでした!!
今年の抱負を宣言しよう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあけまして、おめでとうございます。今年は、念願というか(児童文学の師匠からは、まだ入会してなかったの?と言われたけれど)歴史ある会に入れそうだし児童文学活動を真剣に頑張ろう、と。(これまた、今更かっ)夢(なのか現実なのか)のひとり暮らしで、野垂れ死に、に向けて執筆せねば。ということで、今日は、ぷらぷら出かけて、コメダ珈琲。今は、ABEMAテレビのペイパービューで、プロレスリ
2011年1.4東京ドームで行われた新日対ノアのタッグマッチ。後藤洋央紀、岡田かずちかVS高山善廣、杉浦貴。ゴング前、いきなり岡田が高山にドロップキック!さらにエルボーエルボーエルボー連打!果敢に帝王に挑む23歳の岡田。1年の海外武者修行で体も大きくなって帰って来た。191センチ、110キロ。怒った高山がエルボー連打!岡田もエルボー!エルボー合戦。岡田がロープに飛んで高山の顔面にフロントキック!後藤が杉浦をロープに飛ばしてショルダータックル合戦は互角。
アールグレイスコーンとドリップコーヒー本日はTokyoRoast年末30日に走り納め走り初めは明日の予定ですプロレス話題を少し展開についていけず新日離れてNOAHと全日でしたがNOAHの展開にもついていけなくなってきた今日この頃universe解約検討中でもNOAHは本線以外が面白いからーこのままかもマンマジ一度でいいから現地観戦したいですhttps://www.noah.co.jp/news/6558/1/1日本武道館大会試合後コメントOZAWAショック発生!
元旦から、大好きなプロレスリング・ノアの日本武道館大会をペイパービューでテレビ観戦。まさに神興行であった。マニアックになるので、そのへんのことは、またどこかで触れるとして(どこで触れるんだっ)特にひいきにしている団体が、暗黒期と呼ばれた時期を経て、また光ある道を進もうとしている光景は、本当に感動でしかない。2日の今日も、新宿フェイスでの大会が、ABEMATVで無料放送。最後、KENTAが登場し、拳王と握手。面白いので、よろしければ。さて、
NOAHのヒールユニットであるチーム2000Xですが、そこに加入する一つの基準が清宮海斗が好きか嫌いかと言うのがまたなんとも言えません。この事からも、清宮海斗が中心であることを証明していると思います。大和田に関しては、バックステージのコメントが少し残念でした。清宮海斗が好きか嫌いかは、ネタとしても、NOAH道場を否定する様なことを言ってはいけないと思いました。こうなったら、元道場長である清宮海斗が鬼の道場長として再降臨して、OZAWAと大和田を、あの二人が言っている様なボコボコ
NOAH“THENEWYEAR”2025試合結果新年早々、複雑な気分になりました・・【ダークマッチ】新春らしいランブルマッチだったと思います。ダンプさんの登場はサプライズだった様なリーヴ繋がりからしたら当たり前だったのか・・個人的には、全てのGHCに挑戦できると言う事で、GHC女子に挑戦できるメンツも欲しかったと思いました。【第1試合:GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合】チャンピオンチームがやはりさすがでした。強いし、うまいしでした。ただ、敗れた2チームも
まだ、1・5東京ドーム大会は終わっていませんが、年末年始のプロレスビック興行を見て思ったことです。男子、女子と色々な団体を見ましたが、気になったのはこの三人です。NOAHの清宮、全日の安齊、新日の海野です。この三人は将来団体のみならず業界を背負うくらいの選手になれる三人だと思っています。ただ、この年末年始の興行で残念と言うか、何と言うか思い通りにはいかない現実にぶち当たっている様に見えました。そこで、勝手にそれぞれの選手に期待することやら何やら書きたいと思います。【清宮海斗(NOA
https://l.smartnews.com/m-16MuL8F/tJh0Mq【ノア】TEAM2000Xに221cmオモス加入「モリスいなければ丸藤組を1人で仕留める」(日刊スポーツ)プロレスリング・ノアは28日、都内で「ABEMApresentsNOAH“THENEWYEAR”2025」(来年1月1日、日本武道館、ABEMAPPVで全試合生中継)に向けた記者会見を開催。極悪軍団「TEAM2000X」に、身長221センチ、体重179...l.smartnews.comまった
私もプロレスの味方です!2025年1月1日、日本武道館で開催されたプロレスリング・ノアの大会、そして昨日1月4日、東京ドームで行われた新日本プロレスの大会を観戦する機会に恵まれました。日本のプロレス業界が見せる熱気と進化に改めて感銘を受けた次第です。さて、プロレス業界全体に目を向けると、新日本プロレスが市場で圧倒的な存在感を放っていることは明らかです。その売上高の推移を見ても、それは一目瞭然です。新日本プロレスの売上高推移2018年:過去最高の54億円2020年7月期:
おばんです!新年を迎えました。そして、早速日本武道館へやって来ました。昨年も同じでしたね(^_^;)今年度末は変えないと、面白くないです。さて、プロレスリング・ノアの観戦。眼の肥えた私にとっては、及第点の興行でした。やはり、新日本プロレスの興行の方が魅力的です。UWFインターや全日本を巻き込んでのドーム大会は、とてもワクワクしたものです。あの時の感動を越える事は、ありません。良い時代に観れて良かったです。観客を見渡せば、かなり外国人が増えました。かなりグローバルなビジネ
https://l.smartnews.com/m-15qPFEE/0nMncQ【スターダム】S・キッド女子プロ大賞受賞者が途切れた団体に警鐘「焦り、悔しさっていうのは全員が持つべき」(東スポWEB)女子プロレス「スターダム」の〝欲深き黒虎〟ことスターライト・キッドが、団体内に警鐘を鳴らした。先日発表された「東京スポーツ新聞社制定2024プロレス大賞supportedbyにしたんクリニック」女子プロレス大賞は、フリーで活躍するSareeeに決定。2019年度の岩谷麻優から5年連続で同
これは前にも書いたことだが、プロレスラーとなるためには鍛え上げた肉体、長年業界に伝わってきている基礎技術、そして困難にも挫けない強い精神力、この3つは最低必要条件だと思っている。それが備わって初めて、プロとしてリングに立っての闘いができるし、逆に言えばそれが備わっていない人間など、決して闘うことを生業としているプロレスラーとしては認めない。今までもこれからも、この私の思いは決して変わらないだろう。だが私がいくらダメ出ししようと、世間がそんな選手のこともプロレスラーとして認めていれば、一
2002年5月2日東京ドーム、新日本プロレスの会場に、スパルタンXが鳴り響いた。嵐のような三沢コール。爆発的な大歓声。ものすごい盛り上がり。さすがスーパースター・三沢光晴だ。三沢が大勢のノアファンを東京ドームに連れて来たか。迎え撃つ蝶野正洋も負けてはいられない。静かなイントロ、そして衝撃的なメロディ・クラッシュが流れ、黒のカリスマ・蝶野正洋が堂々と入場して来た。新日本プロレスの蝶野正洋とプロレスリングノアの三沢光晴が初対決。2002年といえばPRIDE全
永久の英雄三沢光晴第1回緑の虎と人間魚雷~三沢光晴とテリー・ゴディの特別な関係~「どんなレスラーでも包み込んでしまうがゆえに、三沢光晴には終生のライバルと呼べる存在が最後まで現れなかった。ジャンボ鶴田と天龍源一郎がそうであったように、反目しながらも切磋琢磨していったような関係を誰とも結べなかった」週刊プロレス時代に三沢光晴の試合を長年レポートしてきたライターの市瀬英俊さんはこのように語っている。言われてみたらそうかもしれない。三沢のライバルといえば、まず川田利明の名前が挙がるが、彼
あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。格闘技界は、大みそかに発表された5月4日、東京ドーム「THEMATCH2~朝倉未来対平本蓮2」で喧々諤々ですが。プロレス界では、1月1日日本武道館、プロレスリングノアのメイン、キャリア3年目のOZAWAがV8を狙った清宮海斗を破り、GHCヘビー級王座を奪取。「OZAWAショック」で揺れてます。PPVで観ましたが、OZAWAのセンスに驚かされっぱなしでした。
まったくあっちもこっちも、どうしてこうなってしまったのか?まるで「世界最大の団体WWEがこうやってるからウチも」、「日本の盟主・新日本がやってるんだからウチもいいだろ!?」、「だったらウチも」なんてまったくポリシーもへったくれも感じない、『長いものには巻かれろ』主義の流され運営としか思えない悪しき傾向が、日本プロレス界に歯止めの効かない状況となってしまっている。どうしてその団体に受け継がれてきた古き良きものを、しっかりと受け継いでいこうとしないのか?新しいものを取り入れるのはいい、でも