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前回のブログでRogerWatersの1stを聴いたら、2ndも聴きたくなりました。持っている印象としては、まあまあ好きなアルバムといった感じです。久し振りに聴いて、印象は変わるでしょうか?それではアルバムを聴きながら全曲レビューをしてみます。RogerWaters『RadioK.A.O.S.』リリース:1987年2作目のソロ・アルバム。ラジオ放送を軸に展開するコンセプト・アルバムであり、社会問題と個人の物語を結びつけた意欲作である。主人公ビリーは、言葉を話せな
今年(2026年)リリースされたアルバムの全曲レビューをしてみたいと思います。Megadeth『Megadeth』リリース:2026年リリース前からラストアルバムと伝えられた17枚目のスタジオアルバム。40年以上にわたり活躍してきた彼らのキャリアの「原点と現在」を結ぶような作品である。全曲レビュー(自分なりの印象と評価です。評価は5点満点)1.TippingPointミディアムテンポのリフから衝撃的なスピードと破壊力で幕を開けるオープニング・トラック。最後の歌メ
やっぱり名盤でしょうか?久し振りにこのアルバムを聴きたくなったので、全曲レビューをしてみたいと思います。Rainbow『BentOutOfShape』リリース:1983年7作目のスタジオアルバムで、Rainbow最後の作品。よりメロディ重視・商業性重視へと舵を切った後期Rainbowを象徴する作品です。ジョー・リン・ターナーのボーカルを前面に出しつつ、ソロ等ではリッチー・ブラックモアらしさも残っている。80年代Rainbowの完成形のひとつといえる一枚。全曲レビ
最近購入したCDの全曲レビューをしてみたいと思います。カルメン・マキ&OZ『Ⅲ』リリース:1977年カルメン・マキ&OZのサード・アルバム。今までのアルバムとは異なり、ロック色が薄く、ポップ寄りな路線にシフトされている。全曲レビュー(自分なりの印象と評価です。評価は5点満点)1.南海航路さわやかなイントロでびっくり。キャッチーで躍動感のある曲。評価:4/52.LoveSongを唄う前に叙情的なバラードで、カルメン・マキさんの表現力が一層際立つ曲。
少し前に購入したCDですが、全曲レビューをしてみたいと思います。カルメン・マキ&OZ『カルメン・マキ&OZ』リリース:1975年カルメン・マキ&OZのデビュー・アルバム。当時の日本ロックシーンに強烈な印象を残した名盤として語られている作品です。カルメン・マキさんの表現力豊かなボーカルを核に、春日博文さんらOZの演奏はハードロック~フォーク~シアトリカルな要素があり、情感と熱量に満ちた音世界を作り上げています。アルバム全体は叙情的なバラードからロック、長尺な曲などバラエティ豊
最近購入したCDの全曲レビューをしてみたいと思います。長い間廃盤になっていた作品が、再発されました。LaurenceArcher『L.A.』リリース:1986年UK出身のギタリストLaurenceArcherがソロ名義で発表した貴重なスタジオ・アルバム。1980年代初頭から活動しており、LAUTREC、STAMPEDEと活動し、THINLIZZY解散後のフィル・ライノットと結成したGRANDSLAMで一躍注目されるようになります。その後UFOにも加入し、近年では