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*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.自己紹介:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.2019年、6月よりカナダで駐在妻生活スタート!7歳の息子と1歳の娘がいます。赴任準備や引っ越し準備、カナダ生活について海外での子育てについて書いています。英語は得意でないので、日々奮闘しています!駐在妻のみなさん、これから海外生活を始める方海外で子育てをしている方などなどよろしければ遊びに来
Byco月曜日は朝から大荒れ、嵐となったプリンスエドワード島です。強風警報が発令され、ノバスコシアとウッドアイランドを行き来するフェリーも休航となりました。(この季節にはよくあることだそうですが...)雨風が少し収まったタイミングでパチリさて、弊社増田が参加しているYouTubeチャンネル、「カナダ現地ガイドの井戸端会議」や、カナダ現地ガイドの井戸端会議~カナダの西から東まで~5つの州に在住する現地ガイドが、それぞれの視点からカナダの今をお伝えしますお知
こんにちは昨日、バンコクに着きました。ラオスの「ピーマイ」、タイの「ソンクラーン」同じ時期にお正月で、水掛け祭りが行われています。一度、たまたまミヤンマーを旅行中に経験したことがありますが、今回も意図してでなく、偶然この時期に重なって。普通に街を歩いていて、水をかけられてずぶ濡れになるお祭りです。この時期にここにいることはなかなかないことですので、ラッキーと思って楽しんでいます。最近気になっているプライドのお話。ラオスでとても印象的なプライドの人に会いました。ラオスは日本やカナ
こんにちは日本滞在残り5日です。札幌は桜の開花宣言がされて、諦めかけていた桜が見れるかもと希望が出て来ました。数日前に、ラオスとタイへの旅行から帰って来ました。旅をして感じること、普遍的な言葉「諸行無常」全てのものは移り変わって行く、世の中のもので変わらないのは「変化すること」だけ。初めてタイに行ったのは10数年前。その頃に比べると色んなことが変わっていました。あの時と同じタイにはタイムスリップしない限り行けない。今回、ラオスを2週
こんにちは今、ラオスに来ています。約2週間の滞在です。ラオスには、10数年前にタイに滞在していた時に2日間ほど訪れたことがありました。タイにはここ数年日本に帰る度に行っていましたが、次はラオスに行きたいと思っていて、念願叶い来ることができました。アジアの最後の秘境などと言われていますが、本当に美しい国です。決して派手な魅力ではないですが、素朴で自然が豊かです。そして、何より「人」が美しい。こんなに、人が美しいと感じるのは今まで旅した国で一番のように思います。癒しの国です。
こんにちはただいま札幌の実家に滞在中、日本滞在も残り1週間です。今回の一時帰国でも、東京、名古屋を含めて約3週間のアジア旅行が叶いました。コロナの時期では夢のようなことでしたので、改めて「感謝」の思いです。旅を表すことわざで、「百聞は一見にしかず」が思いつきます。単純に意味は、人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる。ということで、その言葉の通りですが、掘り下げていくと、実際に同じ場所に
永遠の名作✨「赤毛のアン」✨✨✨ネットフリックスの「アンという名の少女」が素晴らしく、赤毛のアンのイメージがネットフリックスのアンになってきました😊https://qjweb.jp/column/56223/賛否両論を巻き起こしたNetflix『アンという名の少女』シーズン2はどうなる?-QJWebクイック・ジャパンウェブNetflix配信中の『アンという名の少女』は、原作『赤毛のアン』に現代的解釈を大胆に加えた作品。昨年9〜11月にかけてNHKで放送されたシーズン1の衝撃のラス
Byco今回は、プリンスエドワード島の秋の様子についてお伝えしていきたいと思います今年も、これでもか!というほど紅葉、黄葉の写真をお送りしてきましたが、やっぱりプリンスエドワード島もやっぱり素晴らしいのですカナダの紅葉、というとケベックが有名ですが、PEIもなかなかの穴場ですよ…紅葉の中をのんびりハイキングするのも素敵ですそして秋もまた、例年であれば楽しいイベントが目白押しなんですフォールフレイバーという大きな食のイベントが何週間
北海道芦別市のカナディアンワールドで大変意欲的な取り組みがなされていると知りました。本稿は経済学部、経営学部、社会学部、観光学部の学生さんにお勧めです。北海道芦別市のカナディアンワールド閉園後に地域住民有志が再建に挑戦中島恵1.はじめに2021年11月、筆者はあるメディアの記者から取材を受け、北海道芦別市にあるテーマパーク「カナディアンワールド」が閉園後、地域住民有志による再建が行われていることを知った。本稿では、カナディアンワールド企画立案、経営不振
さくらです赤毛のアンを訪ねてプリンスエドワード島へ行くことにしましたがどこのツアー会社にしようか結構迷いましたPEIは少しマイナーな行き先なので特に夏はどのツアーも値が張るのです羽田からカナダのトロントへさらに国内線に乗り継ぎ、目的地プリンスエドワード島到着は日付が変わる時刻です夏休みは1週間あるのですが、なにせ現地滞在が丸3日しかないことも次第に見えてきましたでも、あるんですね赤毛のアンに特化したツアー会社がクロスロードツアーズさんHPを見ると会社規模はこじん
こんにちは北海道から帰り数日ウダウダした後重い腰を上げてそうちゃんのトイトレ初めてみましたトイレに座るのはすでに抵抗なくタイミング良ければ出るとこまでは出来ていたそうちゃんただお風呂前しか座らせてなかったこれを一日中とりあえずトイレに行くことにしました元々抵抗ないからか頻繁に行けば数撃ちゃ当たるもんで朝起きてすぐ&寝る前以外は割と毎回おしっこ出るやるじゃん、そうちゃんそれはもうベタ褒め大喜びそうちゃんもめちゃくちゃ嬉しそうまだ自ら出るとは言わないのでトレ
私たちが現在住むカナダのプリンスエドワード島(PrinceEdwardIsland)は、この島でひとつの州です。『赤毛のアン』で有名な、本当にどこもかしこも可愛らしい島です。小さな灯台が島のあちこちにあります。なんかもう、あちこち可愛いんです州都はシャーロットタウン(Charlottetown)。こちらもやはり、小さく可愛らしい街です。あまりまだキチンと観光してませんが、覗いてみたくなるような可愛らしい建物がたくさんあります。カメラの