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クラブツーの翌日はF4の整備だ。先ずはフクピカで外装を綺麗にする。カウルを外して、見えない所も掃除する。この姿はちょっとブルターレっぽいかな。チェーンの清掃と給油。スプロケカバーも外して内側もお掃除。エア抜きは時々やっていたが、クラッチオイルを交換してから2年近く経ってしまい、随分と変色していた。CastrolReactPerformanceDOT4で入れ替え、綺麗になったね。以前補修したカウルのひび割れがまた損傷したので、再度補修することに。
エアクリーナーボックスカバーの爪が折れてしまったためプラリペアで補修しました。元々、爪部分に弾力性を持たせるように作っているのか薄い作りになっています。画像はプラリペアの粉を振った所に薬液を加えて練ったものです。※5分くらいで硬化します。実用強度は24時間?灰色になったら良いらしいですが。引き出しの中を探したらプラリペアの粉はあったのですが薬液が無くなっていたため、はプラリシートの物を使用しました。また、強度を持たせるためにシートも貼り付けて
10年ほど前にポーズボタンが破損し、ポーズが利かない状態で使用し続けていたソニーのカセットデンスケTC-D5。最近プレイボタンを強く押し下げないとロックしづらくなってきていたのだが、ついにいくら強く押し下げてもロックしなくなってしまった。原因はプレイボタンにクラックが入り、そのクラックが広がってしまったためなのです。ポーズボタンも修繕が必要な状態になっていたことだし、この際、プレイボタンとポーズボタンを手直しすることにしました。下の写真は愛用しているTC-D5です。とりあ
こんなの割れるか?ちょっと修復不能かなぁ。割れがとどまっているのがサイドカバーエンブレムのおかげっていう。確か、黒のサイドカバーはもう一組持っていたはずなんですがどこにやったかわかりません。今はすぐに見つかったルミナスネイビーブルー?のサイドカバーを取り付けています。いっそのこと色替えしてみようとしたらしかし、タンクの取り付けができませんでした。タンクも仕様変更したのでしょうか。(。´・ω・)?結局、サイドカバーのみブルーなんですね
業務用エアーコンプレッサー導入への道→前回←とりあえず局所的に熱を加えられる方法として試しにコテを使ってみたしかしコテの熱量が低くファンのベースが熱伝導のいいアルミなのでさっぱり役に立たなかった板金用のコテならワンチャンどうにかなっていたのかもしれんがわざわざコレの為に買いたくない仕方が無いのでネットサーフィン(死語)して先人の知恵を拝借すると・IPA(イソプロピルアルコール)・トリクロールエチレン・MMA(メタクリル酸メチル)等の溶剤で凝固したネジロックを溶かす方法が有
TMRキャブの確認で長距離走って確認します100キロぐらい走って低速領域で少しカブル様な症状が現れる事が確認出来たから帰ってからセッティングのやり直し良い方向へ行けば良いのですが隼も前から気に入らなかったカウルの補修をやります前のオーナーさん傷の上からパテも当てずにそのまま適当に黒塗ってしまっているしカウルの割れもそのまま塗ってしまっているから補修しましたアッパーカウルも割れがあったところをカッティングシートで上から塞いでいるだけだったからちゃんとプラリペアで補修暫く隼のカウル修
AYKのスーパーパーセックです。モーターマウントの補修が上手くいったのですが、あらたな問題発生。残っていたマウントの元のネジ穴が逝かれてます。マグネシウム、弱いですの。今回追加で穴を開けてますが、ピンバイスで開けれる程軟らかい。劣化してるのかな?で、駄目になったネジ穴ですが、普通はヘリコイルを打ち込みますが、マグネシウムの軟さを考えたら失敗の可能性高し。で、プラリペアをネジ穴に流し込み。固まったら穴開けてタップを立てる。きちんと固定できました。樹脂に溶け込みはしませんが、元の
どもっ!CHI'iチぃですタミヤGR86今パートから製作開始します!てなわけでいつも通りボディーからスタートします(´ω`)パーツ点数はノーマル車両の割に少しだけ多い感じですこの辺りがタミヤの細部まで拘ってる感が伝わってきますねボンネットはヒンジが別パーツになっているので塗装時の固定をし易くする為、先に接着してやる方向で^^塗装後からの接着だと色合わせが大変になるのと、その都度仮組みが面倒などなどの理由にてフロント・サイド・リアバンパーに加えリアスポイラー的なパーツ
こんにちは。ずーっと前から気になっていたものを購入してきました。これです。キャンドゥのアクリルリキッドとアクリルパウダーです。液体の方の主成分が、プラリペアはメチルメタクリレート、アクリルリキッドの方はメタクリル酸メチルとなっていますが、調べたら同じもののようです。使う上で重要なのはパウダーの粒状の感じのようで、本家の方がやはり扱いやすいようですが、価格差を考えると入手も楽ですし色も豊富なこちらに分がありそうです。これなら接着・補修以外に、ちょっとしたパー
昨晩食事をしていたら…パキ…なんの音ラップ音ラップならチェケラとか言えば良いのにそんなアホ事思いながら食事とテレビ続行してたら…ガシャンって何見たらエアタンクに付いてるブラシホルダーが…ハンドピース落っこちてたバックリいってます…粗く使った覚えは無いのですが、テンション掛かり続け、樹脂が持たなかったのかも無ければ困るブラシホルダー買っても500円程から2000円程ですが、ケチケチ道に反するので、ここは修理しましょう接着では日を置かずまた壊れるでしょう今回は樹脂で補修しま
こんにちは!パソコンやカメラ、日用品などで、プラスチック部品が割れてしまい、途方に暮れることがあります。瞬間接着剤でくっつく場合もありますが、細い部分などはまた取れてしまうことも多くあります。今まではこれであきらめて、買い替えたりしていたのですが、最近プラスチックを補修できるツールを知りました。プラリペア
別ブログでラジコンネタで書いてたホットショットのワンウェイ化の紹介です。使用したパーツはマンタレイのトルクスプリッターとノーマルギヤ。この組み合わせとプラリペアとパテ。まず、ギヤとなる18Tの部品がありませんのでノーマルから切り出します。予備パーツがありますので使っている部品から切り出します。そして切った面をヤスリを使いきれいに面だしします。長さもノギスで計り合わせます。ここで、アバンテのパーツならば切り出したギヤの中身をワンウェイベアリングが入るように六角形に加工するわけです
欠けてしまった器をプラリペアで補修最近はプラリペアでの修理にハマってしまい、家の中での壊れ物を片っ端から修理して廻っています。その中で今回修理したのがこの器の欠け。手間や技術や道具をあまり必要としない、なんちゃって金継ぎで繕ってみました。私の自宅には、食器洗いの際に落としたり、ぶつけたりして欠けてしまった器がいくつもあります。それほど大きな破損でないものは、そのうちに繕いをするつもりで破片を保管して、欠けているのは嫌だなーと思いながらも誤魔化し誤魔化し使い続けていました。前々
プラスチック製品ってネジ穴潰れたり割れたりって良くありますね。接着剤で直してもすぐまた外れたりバイクのパーツなんかは熱と振動と紫外線でなかなか弱くなるんですよバイクをまるはだかにして直していきます。今回使ったのはMUTOSYOUJI[武藤商事]プラリペアホワイト[品番]PL16W[HTRC3]Amazon(アマゾン)916〜2,098円これなかなか秀逸白、黒、透明とか色もセレクトできますよ。割れたパーツに肉盛りしていきます。ガムみたいな柔らかさの
ども。補修屋すぎちゃんです。毎年何かしらの仕事してたお盆ですが今年のお盆休みはしっかり休ませていただきます。ストレスのせいかあちこちが痒いです。おでこや顎のラインから首にかけてかさつくような痒みが出る時はストレス最高潮です。胃痛い事も癒えないこんな世の中じゃポイズンです。ストレスの要因がよくわからないのですが車の運転してて前の車が運転席で肘掛けながら煙草の灰を落としたりポイ捨てしてるの見るだけで一気にイラつくほど過敏になっているので今日からのお盆休みは家に閉じ籠るのが解消法になるのか
プラリペアの残量がなくなったので、百均ワッツで代替品を購入しました。ネイル用スカルプチュアです。フォローさせていただいている方が紹介していたと記憶していますが、記事が見つからず案内できなくてすみません。リキッドは本家と同じく香しいですが、成分は以下のとおり記載が異なります。本家プラリペア:メチルメタクリレート百均Crayontouch-me:アセトン、メタクリル酸メチル、ジメチルトリルアミンCrayontouch-me公式サイト(インスタグラム)
CB750RC42のカナダ仕様について自身のシービーをモディファイしているお友達の記事で見て吸入口が国内仕様より広いエアクリがあるとの事(^^)吸入口を絞ったり、排気口を絞ったり、スパークユニットが違ったり、輸出モデル定番なのかな?お友達の記事をもとに早速、部品を注文してました(^^)左側のサイドカバーを外して、色々と比較してみました(^^)vこのシービーを購入直後にある程度の消耗品をまとめて購入しておいた中に純正ノーマルのフィルターもあったんですが、開封しただけで使ってなかったんです