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2020年5月25日『月曜日のユカ』、拝見しようしようと思いつつ、未見。時代もあるし、ヌーヴェルヴァーグ的な雰囲気、日本人でも、この方なら違和感なく出せそう。1965年『雪国』では、岸恵子様の妹、葉子役。この人にしかないキャラクター1943年12月11日~、現在76歳鰐淵春子様、ブリジットバルドー様のお写真を拝見させて頂いて、このお方を取り上げないと、片手落ちな気がしてきた、加賀まりこ様。そのコケティッシュな魅力を拝見させて頂こうと思いま
本日2つ目の記事です1つ目も呼んで頂けたらマンモスうれPです🦣『マントゥのラメソックスとサジー』昨日は一歩も家から出ていないため、コーデ写真もありませぬ。。。マントゥのソックスが届きましたの暗いわ。。。雨で暗すぎるわ。。。ピエールマントゥーピエールマン…ameblo.jp最近ワタクシがハマっているリボンバレッタ🎀ゆりこ、ベベ目指してる←嘘です。ごめんなさい。『アラフォーがリボンにハマる』へろー!ゆりこです。先日のマラソンでリボンを購入してから、ゆりこにリボンブームが到来🎀でもさ、な
本日9月28日は、ブリジット・バルドーの生誕89周年です。(1934年9月28日-)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。『軽蔑』(1963)監督ジャン=リュック・ゴダール共演ミシェル・ピッコリ、ジャック・パランス、フリッツ・ラング撮影ラウール・クタール音楽ジョルジュ・ドルリュー製作カルロ・ポンティ他【あらすじ】劇作家のポールのもとに、辣腕プロデューサーのプロコシュがシナリオの書き直しを依頼しに来た。フリッツ・ラングが監督する新作『オデュッセイア』があま
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。私は子供の頃、「綺麗なら人生は幸せ」と思っていました。でも大人になったら、それは間違いと気づいたわ。女性の幸せには容姿以外にもっと大切なものが必要で、その気づきで出版もしました。「あの頃より断然きれいじゃない?」と同窓会でささやかれる女の秘密Amazon(アマゾン)1,200円大切なのは、年を重ねて容姿が衰えても、「あなたのお話を聞かせて」と言われる存
ジュリエット・ビノシュ以降のフランス現代女優を取り上げています。今日は、レア・セドゥです。『南へ行けば』(2009)監督セバスチャン・リフシッツ共演ヤニック・レニエ、ニコール・ガルシア撮影クレール・マトン【あらすじ】夏の北フランス。フォードに乗って南を目指していた青年サムは、ヒッチハイク旅行中の兄妹マチューとレアを拾う。ゲイのマチューはすぐにサムに夢中になり、美しく奔放なレアは誰かの子どもを身ごもっていた。道中でレアがナンパした青年ジェレミーも加わり、一行は旅を続け
9月28日のブリジット・バルドーの89歳の誕生日を記念して、彼女の作品を取り上げています。■B.B.こと、ブリジット・バルドーは、1934年9月28日にパリに生まれました。幼い頃からバレエを学び、16歳でモデル・デビュー。雑誌記者だったロジェ・ヴァディムと知り合い、カメラ・テストを受ける事になって女優を志しました。1952年に、映画デビュー。その年ヴァディムと結婚(1957年離婚)。1973年の『ドンファン』を最後に、映画界から退き、いまは動物愛護活動をしております。■B.
2020年5月23日『ビバ!マリア』と『世にも怪奇な話』しか拝見してないバルドー様。さっき、この記事の写真を拝見し直してて、一番お綺麗な時代はティーンでらした気が。でもいいの。こういう、自分の想いのままに生きる人は、容貌がどう変化しても、ご自身が満足してればそれでよし☆自分の見た目にアイデンティティを持たない人って好きっちゃあ好きかな。ロジェ・バディム監督の屈折した金髪好き1934年9月28日~、2020年現在85歳