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監督リドリー・スコットギャー!グロい!二丁拳銃クロス格好良いね。「ほとぼりが冷める迄芸者と遊んでこい」一見さんお断りだから遊べるかな?アメリカにもデカ長がいるのか。笑相棒、良いキャラしてるなー。何故剣道場にパイプ椅子が?歌うのか松本。「イエスはノーで、多分はダメって事」行けたら行くは行かないって事。(諸説あります)「パスポートが入ってるんだよ!」バカ。笑アンディ・ガルシアって、こんなにチャーミングだったんだね。こう言うライト、昔のバイクって感じ。「そう言うものな
先ほどの続きです。先日、たまたま、YouTubeで、故、崔洋一監督が、同じく今は亡き、萩原健一さんと松田優作さんについて語った映像を見つけました。崔監督は、松田優作さんとは、結構深い付き合いがあったはずで、かなり深い話が聞けたのですが、それにへばりついているコメントが、まあひどいものでした。崔監督と、松田優作さんの出自に対するものがほとんどで、なぜ、そこまで罵倒するのでしょう?と、いうか、こいつら、そもそも、おふたりの作品を、本当に見ているのでしょうか?私は、テンプターズ時代から、「太
ひとつ前の当ブログで、松田優作さんと「ショーケン」こと萩原健一さんについてのエピソード、『ブラックレイン』(1989リドリー・スコット監督)と『誘拐報道』(1982伊藤俊也監督)のキャストは元々逆だったという話を書きました。このお二人はプライベートでもつき合いがあったようで、ずっと前に読んだことがあるのですが、優作さんが萩原健一さんの家に来て、「健ちゃん、原田芳雄はもうダメだなあ。最低よ、あいつは」なんてことを言い出したそうです。若き日の優作さんは原田芳雄さんの喋り方からファッション、ヘア
いやあ、午前十時の映画祭で、久しぶりに「ブラックレイン」を堪能しましたよ。やはり、内容は色々と”トンデモ”だけど、まだ「ブレードランナー」の影響化にあるビジュアルは、本当に素晴らしく、赤みのある色調、スモーク、差し込む光の筋…いつまでも観ていられる。今回、改めて観たら、マイケル・ダグラスの瞳が、結構潤んでいるのにやられた。アンディ・ガルシアが殺され、ケイト・キャプショーに見せる憔悴しきった姿や、高倉健に横領を告白するシーンなどなど・・・いずれも目が潤んでいて、男ながらに艶っぽさ
ずーーっと気になっていた映画だけど観たことなかった『ブラック・レイン』(1989年公開)私、松田優作さんの作品見たことない。で、高倉健さんも『鉄道員(ぽっぽや)』と『幸福の黄色いハンカチ』観たくらい。そんな初心者なワタクシ(何の?笑)がアマプラにてとうとう観てみました〜内容は…ニューヨーク市警の刑事ニックとチャーリーはある昼下がりのレストランでヤクザの抗争に巻き込まれます。ニックたちは、ヤクザを刺殺しある小箱を盗んだ佐藤という男を
昨日に引き続き盛岡に1日いました。今日は朝から盛岡を感じるために周辺を散歩しました。盛岡の地理や土地の歴史について何一つ知識のない僕はただただ通勤通学の人の波に乗って歩くだけでした。唯一撮った写真は松田優作これ何年前のポスターでしょうね。先日RIDEZスタッフにブラックレインを強制的に見せられ、彼の影響力について語られ、お地蔵さんみたいに話を聞いていましたが、ここにきてリフレイン。それともうひとつがスナックTIMELYとんでもないわ!え、どゆこと?まず読み方からしてスナック