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一般公開はしてないヴァチカンのスイス衛兵兵舎見学シリーズ第4弾❶なぜイタリア人でなくスイス人が???❷銃弾の跡が物語る、スイス衛兵の悲劇❸中で大暴れしたくなる?(笑)ヴァチカンの武器庫武器と甲冑を堪能した後は制服のお話。正装用の制服後ろもカッコいい。この制服は1914年にスイス衛兵の士官ジュール・ルポン(JulesRepond)により1500年代ルネッサンス期当時のスイス衛兵の装いを元にこのデザインの制服を導入された。ミケランジェロのデザインという
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。プリンセスハウスのお客様からのご要望でイタリアのフレスコ画の工房へ発注し、素敵な天井画が完成しましたとにかく、美しくてうっとりやっぱりホンモノは素敵ですフレスコ画の場合、通常は、イタリアからフレスコ画の画家を呼び寄せて描いてもらうのですが、ものすごく費用がかかります。アラブの大富豪の宮殿などでは実際にそのようにして施工しているようです。(ただし、数千万円
ホテルにチェックインし、お部屋で少し休んでからご飯を食べに出かけます。ホテル(メルキュール)は、パルテンキルヒェン側にありホテルを出て左へ向かうと壁絵の建物が並ぶルートヴィヒ通りです。ここから車で30分程のオーバーアマガウも壁画の建物が多いステキな村なのですがオーバーアマガウ、ノイシュヴァンシュタイン城、ガルミッシュパルテンキルヒェンとセットで行く人が多いようです。ステキな街並みお天気も良く視界の先にはドイツアルプスの山々。来ることができて良かった。7年前に
こんにちは。TOSHです。今回は「ファジル・ゲビ、ゴンダールの遺跡群」についてまとめてみたいと思います。基本情報登録年:1979年登録基準:(ⅱ)(ⅲ)概要・エチオピア帝国の皇帝ファシラダスがアクスムから遷都した17世紀以降およそ150年間にわたって栄えた都市である。・ゴンダールを見下ろす小高い丘にはファジル・ゲビと呼ばれる王宮群が立ち並ぶ・約900mにわたる城壁内には、エチオピア正教の聖堂などの遺構が残り、多くはゴンダール様式と呼