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何時もご覧頂き有難う御座います。未だ到着しないL-5本体ですが、せっかちな私は準備をしています。先ずはピックガードです。ギブソンのピックガードは秀逸なデザインで、それが有ってギター全体のデザインが完成すると思っています。故に、ピックガード無しは無しです。この個体のオリジナルピックガードはセルロイド製で、それ自身が発生するガスで劣化するそうです。外周のバインディングが剥離崩壊して被害が広がるようです。そこで裏側を瞬間接着剤で固める等の措置をして劣化を遅らせる措置をするらしいで
何時もご覧頂きありがとうございます。まだ寒さが厳しい頃に、昨年購入したL-5CSENの売主に「何か良いアーチトップは無いですか?」と聞いたらこの話が出ました。これが、その買えるかも知れないギターです。GibsonL-5の最初のカッタウェイモデルL-5P(Premier)です。1939年に発売され、戦争を経て1948年迄造られてその後はL-5Cに名称が変更されました。L-5初のカッタウェイモデルでノンカッタウェイと併売され、Premierと言う名称で区別されて登場しました。この個
こんにちは、GOLDSTAR松原です。最近、ネオソウルやジャズに興味があって弾いてみたいなと思っている方がますます増えています。動画を見ると皆さん上手で使っているコードもオシャレですもんね!特にジャズはセミアコやフルアコなどの箱モノのギターで演奏するのが定番です。最近ではテレキャスターやストラトで演奏するアーチストも増えていますが、依然として箱モノが殆どかと思います。ただ、"フルアコはボディが大きいし、なんか敷居が高くて取っつきにくい."と感じている方もおられると思いま
左は、SP所有のカジノ右は、CHIAKI所有のカジノ並べが、遠近で、、、、サイズは同じだよん😊美品的コンディションこの2本が並ぶのは、奇跡だね✌️【エピフォンカジノ1973年マツモク工業製ブルーラベル】1960年代までは、アメリカでカジノは、作られてきた。1970年代に入り、カジノは、日本生産へ移行。これは、日本製1号カジノみたいなもんかな☺️1973年製だしね🎵【エピフォンカジノ1983年マツモク工業ベージュラベル】SPのカジノは、ジョージ・ハリスンと同じだしん🎵ビ
本日の東京。15時現在曇り。気温は17℃。朝は雨で気温も10℃。寒かったですね。すいません。いつもより更新遅れてます。病院行ったり、映画館へ行ってやっと帰って来ました。さて、先日入手出来たEpiphoneES-295一体どこでいつ作られた物なのか調べてみましたES-295のボディのfホールから除くとこの様なシールがあります。シリアルの一部は隠してます。こちらのサイトでシリアルを入力するとわかりますhttp://www.guitardaterproje
本日の東京。16時30分現在晴れ。気温は25℃。夏日です。暑いんで水撒きついでにハスラーの洗車をしました。いや〜肩痛い😭という事で、ありました!見つけました!購入できました!EpiphoneES-295🎉キャー!パフパフ!🎊普通のアコギ用のハードケースみたいです。オリジナルなのかな?順番逆になりましたが御開帳〜ブリッジのアームが逆向きになっています。こうじゃないと蓋が閉まりません😓ヘッド。かなり汚い?白濁と言うか、塗装のゴールドが滲み出ているのか・・・。これは要クリ
最近またセミアコが楽しくなって来て335っぽい外見ですがグレコのSA-550なのでセンターブロックが無いフルアコなんですがwちょっと弾いては写真撮ってたんであまり弾いてませんが(-。-;
ここ最近、バンドのライブでも弾き語りのライブでも、とあるセミアコのギターを使っている。さすがにソリッドギターで弾き語りをやるのは多少の抵抗感があるかもしれぬが。(それもやったことはあるが)セミアコだと、あまり抵抗感が無い。そう。いわゆるセミアコである。あれ?そういや、、セミアコってなんだったけ?フルアコと、どう違うんだっけ?!おや?!そういえば、ソリッドギターってなんだっけ?意外とギターを弾いている人でも区別がわからないという人(特に女子)もいらっしゃ
あーまた悪い癖が。1つ作業をすると3つくらいやりたくなります。フルアコってのは全体的にノイズ対策が甘いものらしく。私のこれも、裸の回路でノイズ乗りまくります。ライブに出たら怒られるレベル。ストレスなので出来るだけ静かにします。ピックガード側を銅箔でシールドしつつ、ショートさせたくない部分を絶縁をします。スペース的に密閉は厳しいので、上から銅箔を被せるように貼り付けます。見栄え悪っ!wしかも横は空いてるwでもこれくらいでかなりノイズは落とせ