ブログ記事116件
オランダ旅行の続きです。オランダの春と言えば、チューリップ観光地として有名なのはキューケンホフ公園です。この時期はかなり人が多いよう。そこで、世界最大のチューリップ畑、ザイプという地域に行きました。鑑賞用のチューリップ畑があるわけではなくて、本物の出荷用のチューリップの畑が点在していて、自転車でサイクリングで周ることができます。全周すると30km以上にもなるそうです。こちらのレンタサイクル屋で自転車を借りました。ウェブサイトから予約可で
フランスに来てから2年が経とうとしていますが、今更ながら初めて日本へ国際郵便を送りました。その時のレポートを1.郵便物を用意し、宛先下部に大きく"JAPON"と書くとにかく信用できないことで有名なLAPOSTE、念には念を入れて英語ではなくフランス語でJAPONと書きましょう。紛失されて困るもの(代替えの効かないもの)は絶対送っては行けません!!!これは日本→フランスも同様。(紛失された経験あり。その時の話はまた今度…)どうしても送らなければならない場合
イースター連休でオランダへ行って来ました念願のイッタラアウトレット@ロッテルダム。住所:KarelDoormanstraat354-356,3012GRRotterdam,Netherlandsこの2年間コロナ禍で近隣国に行きにくくずっと心待ちにしていました。フランス食器にもたくさん素敵なものはありますが、あたたかみのあるポーランド食器、スタイリッシュな北欧食器、クラシカルなイギリス食器が好みです店内。アラビア社製
紆余曲折ありましたが、引っ越しは大詰めを迎えて着地点が見えつつあります。大型家具たちはボンコワン(フランスのメルカリ)で販売したり知り合いへ譲り、後は淡々と荷物の片付けをするのみ。そんな本帰国前に大急ぎでやっていること、、、1.フレンチレストラン巡りこんな地方都市でもそこは腐ってもフランス!ご飯だけは本当に美味しい(知り合いの口コミを参考にしてレストランを選ぶことが重要)星付きレストランに入ってみたり、地元で評判のモダンフレンチへ行ってみたり、、、胃が若干疲れ
駐妻3年半、4年のブランクを経て再就職し、2ヶ月が経ちました。フランス時代は決して無駄ではなかった、と最近になって少しは肯定的に捉えられるようになってきました。①駐在員の気持ちが分かる駐在員ってとても孤独で大変な仕事。慣れない土地、慣れない食生活で、わがまま放題の外国人を従えて仕事をするって簡単ではないです。むしろストレスしか溜まらない。笑仕事上で駐在員と関わる機会が多く、日々の生活の大変さ(本人だけでなくご家族も)を理解出来るのでコミュニケーションが円滑にすすみます。
今日はフランスの花粉症対策について。※個人的な体験に基づくフランス移住が決まり花粉症から解放される〜と思っていましたが、むしろ期間だけで言えば日本にいた時より悩まされています日本ではスギとヒノキに反応。毎年2月中旬〜4月中旬はマスクと塗り薬(アレルシャット)が欠かせません。目が痒くてたまらない時は眼科へかかっていました。フランスでは何の花粉に反応しているのか分かりません2月上旬〜10月中旬(真夏を除く)は度々くしゃみ、鼻水が止まりません。特に3月中旬〜4月上旬はかなり辛いです。