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先週の土曜日の夜に五日市の一休庵にクールスのフランクさんと後藤ナオキさんを迎えて後輩たちの還暦を祝うミニライブが開催されました。更には今年古希を迎えるフランクさんのお祝いも兼ねての祝宴になった。今年62歳になる僕も2年前の還暦の時に当店に横山剣さんを招いて頂き還暦を祝って頂いたが今年還暦を迎える後輩たちは2学年下と言う事だ。あれから早2年、時が経つのはあっという間ですね~。フランクさんにお会いしたのは2018年以来7年振りだった。あの時も一休庵でのジェームスさんとのミニ
ご訪問ありがとうございます8月はヨーロッパ各地のフェスティバルにご出演、そして明日は韓国でチョンミュンフン指揮KBS交響楽団との共演を控えるなど大活躍の藤田真央さんですが、ソニークラシカルからEP集”6Preludes”-6曲の前奏曲-よりシングル2曲目がリリースされました。2曲目はセザール・フランク作曲『前奏曲、フーガと変奏曲Op.18』よりI.前奏曲です。2月の日本ツアーでオペラシティ公演のアンコールに弾いていらっしゃって、拝聴したのを覚えています。CésarF
2025年12月4日19時サントリ-ホールNHK交響楽団第2052回定期公演1日目指揮:ファビオ・ルイージピアノ:トム・ボロー*オルガン:近藤岳**コンサ-トマスタ-:川崎洋曲目■藤倉大/管弦楽のためのオーシャン・ブレイカー~ピエール・ブーレーズの思い出に~(2025)[NHK交響楽団委嘱作品/世界初演]■フランク/交響的変奏曲*ピアノ・アンコ-ル■J.S.バッハ(ラフマニノフ編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調BWV100
上岡敏之氏と読響メムバーとによるチェムバー公演、済む、演目はジョリヴェ《リノスの歌》、サン=サーンス《セプテット》、フランク《クィンテット》である、事後はまた京都から上岡氏を追っ掛けて来られた方と呑む、チェムバーは主題から拍子からさっぱりわからない曲もおおいが、っきょうのライン・アップはわりにわかりよい曲ばかりだった、っなかではジョリヴェがやや現代的のわかりにくい音も含んでいた、一般にはほとんど有名曲のないこの作家だが、っその名を聞くことがあるとしたら、ラッパの人たちからだ、っなにかトロム
ちょっとけだるいような、それでいて親しみやすくも感じられるメロディーが繊細のヴァイオリンで奏でられます。所々にポルタメントがかけられるそのヴァイオリンの調べ。エレガントとか粋な、と言った表現が似合うのかもしれません。ともかく美しい旋律が心に染みこんできます。そのヴァイオリンに絶妙の間合いで絡み合うピアノ。まったくこんな音楽に言葉など無力です。今日聴いたのはジャック・ティボーのヴァイオリン、アルフレッド・コルトーのピアノで1929年の5月に録音されたフランクの「ヴァイオリンとピアノのため
うん何処へも遊びに行けない行ったところで(動けるけど)脚の影響もあるから動き回れない(のかな?)なのでやること無いとなると楽しみは喰うこと(^_^;)といったところで当方のブログでは定番の?感動の肉と米さんしょっちゅう行っているので(コスパいいからね)先日(と言うか先月のはなしになるけれど)(確か?)係長ステップアップボーナス(だったかな?)追い肉サービスあったんでハンバーグを注文&(無料追い肉)チキンステーキ(^o^)こういったサービスがあるのもいいね👍