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たぶん昨年のデザインだと思いますがこちらを編もうとセール中に毛糸を購入しました大人かわいいニットのふだん着Oプルオーバー↓こちらの配色を真似っ子ですハマナカフラックスK11フラックスS25フラックスは何回も編んでますがかぎ針編みばかりで棒編みは初めてこちらは長袖だし慌ててないので時間のある時にでものんびり編みたいと思います
やっぱりヤエン作りは時間が掛かります^^;今日のお昼の段階でやっと本体が出来ました。考作ヤエンSPシングル32cm20本シングル34cm10本ダブル30.5cm10本可動部分が繊細なので神経使います。残りは針付けだけです。この針付けも大変なんですよね^^;頑張ります(*^-^*)ステンレスのハンダ付けには、フラックスを使わないとハンダが乗りません。普通だとこれかな?目薬の特大バージョンみたいな入れ物に入ってます。動画とかでハンダ付け
という事で、その2:作業編です。なお、その1の記事はこちらから参照してください。『ラジコンのはんだ付けのやり方[その1:必要な道具編]』最近、老眼が進んできて、手元の細かい作業が苦手なRobertsです。という事で、ラジコンの配線のはんだ付けは、サイズが大きいので苦労が少ないですね。ただ一方…ameblo.jp今回作ったは、ヨーロピアンコネクタをタミヤのコネクタに変換するケーブルです。簡単な手順を説明しますが、工程に特別な事は無いので、その1の記事で紹介したフラックスの効果を中心
半田付け用フラックス作ってみましたよ❗❗笑半田に松脂の入った物は在りますが、フラックスを使うと半田の乗りが良く成りますので作業がやり易く成るのでね❗❗作るのも簡単ですのでね⁉例えば、100mlのフラックスを作る場合❗❗ある程度適当で作れますがね❗❗取り敢えずのレシピですよ❗材料松脂(松ヤニ)全量の約10%、10g私の場合は、計量小さじ2杯アマゾンにて購入した松脂で在ります。中国製で在りますがね、、、染色用の物で在りますが、100g入りで値段は440
工作をやっていると金属同士を接合したい場面が出てくるのですが、電気溶接となると機材も必要ですし、そもそもそんなに出番があるかなと躊躇してしまい未だに買ってません(笑)ましてやアルミの溶接となるとさらに機材のハードルが上がります。そこでロウ付けの出番です。原理はハンダ付けと同じなので、トーチがあれば作業自体は可能です。ですが、ネットで調べてみるとアルミのロウ付けは結構難しそうな印象です。鉄のロウ付けはやった事がありますが、これもコツが必要で綺麗に仕上げるのはワタシには難しかったんですよね
こんにちは!はんだ職人@新井悟です。今日の東京都町田市あたりは雨が降っています。シトシトと降る雨で、とても梅雨らしいです(^∇^)東京の梅雨明けはもう少し先になりそうですね!前回の記事はフラックスの成分についてでした。その中で、電子機器のはんだ付けに使われるフラックスの成分はロジンということも書きました。今回の記事はロジン系フラックスについてです。ロジン系フラックスは3つの区分に分けられています。なぜ3つの区分に分けられているのか?ロジンは単体では科学的活
今回は分かってる前提で色々書きますのであしからず今まで使ってたhozanH-722が少なくなってきたので今回、前から気になってはいたhakkofs-200を買ってみましたので使い勝手の違いを書きます。初っぱなから答えを言うと"性能だけ"で言えばhakkoです。その他色々は下記に書きます。フラックスに大事な濡れ性能ですがこれは上記で言った通り、hakkoに軍配です。濡れ性能を謳ってるだけあって、たしかに良いです。一方hozanはhakko程はいかないものの、
欲しい機能のICが表面実装のものしかない時はICをピッチ変換基板などにハンダ付けして使う事が多いですね。ICのピッチが標準のピッチ(2.54mm間隔)の半分のSOP(1.27mm)は何とかなっても,そのさらに半分のSSOP(0.65mm)になると老眼にはかなり厳しいものです。手ハンダで確実に楽にできる方法を探っているとYouTube動画で良さそうなのがあり,実際に同じようにやってみるとうまくいきましたのでメモしておきます(^^)。私のハンダ付けの道具と,SOP8pinとSSOP20Pinの
↑10年ほど前、御茶ノ水の中古専門店で確か5万円で購入した、EdwardsのSE-108R/SVというモデルを所有しています。SeymourDuncanの「SSL-5」が搭載されているようですが、倍音が少なく、普通のストラトらしい音が出ず(涙)弾いてて少しも楽しくなく、最近は殆ど弾いていません(汗)クリーンは酷く硬い音で、全く使い物にならないので(涙)TS9をかませてドライブさせる時のみ弾く感じ。だから前のオーナーは売却したのかも(汗)ちゃんと試奏してから買わなきゃダメです
今日はアルミ溶接のお話です。うちのトレーラーにつけているアルミボックスですが振動で角に亀裂が入ってしまいます。アルミボックスの構造的な問題と、トレーラーが重すぎて動かす際に押すにはちょうどいい位置にあるアルミボックスを押してしまうことが重なってすぐに割れてしまいます。何度もTigで溶接しているのですが何度も割れる。何事も経験なのでDIYレベルで誰でも手軽にできるロウ付けをしてみようと思います。新富士バーナーという会社からアルミがロウ付けできる製品が出てい
大船駅西口からバスセンターへつづく歩道橋から、大船観音をのぞみます。2024.04.10大船フラワーセンターでは、今、シャクナゲ(石楠花)が見ごろを迎えています。上の花のつぼみです。森の小道では、エビネが一本だけ咲いていました。面白い形をした蔓を見つけました。植物の名前は分かりません。イカリソウも見つけましたよ。花の築山では、アセビの花が赤い若葉に包まれていました。ロックガーデンでは、オキナグサ(翁草)の花柱の長毛が銀色に輝いていま
はいこんばんはっ!今回もDIYネタです。いつも使っている物干しの溶接部分がポロっと取れました。これは直さないと毎日の物干しがままならないので、即修理です。これをきれいにくっつけたいと思います。使ったのはバーナー、ステンレス用フラックス、ステンレス用のハンダです。こういうの。バーナーはホムセンにありますね。↓【あす楽対応】HAKKO☆ステンレス用フラックス(ヤニなしはんだ付)[アオリイカ仕掛け]【ネコポスだと送料220円1万円以上送料無料(北・沖除く)】アマゾンちょっと
毎日、なんだか暇です。コロナの影響でしょうか?保証が有るなら仕事を休んでしまうのに・・・・・・・・・・今日は車やバイクの電源取りのヒューズを作りました。ミニ平型の10Aヒューズです。ハンダも使います。ハンダコテで少し溶かします。ムニュって配線をつけるところを少し溶かし、少しキレイに形成。フラックスを適度に配線を置き、配線をハンダ付けひとつはキレイにできたけど、もう一つはハンダコテが触れて少し溶けてしまいました(笑)買う