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サクラマスチャレンジのためのフライを作りました。ヘアーウイングサーモンにはじまり、フェザーウイングのレディキャロラインのようなサーモンフライ、アレキサンドラのウェットフライまで。マテリアルを変えれば色や質などを自在に作ることができるようにご案内しました。実際に見ていただきながら質問して下されば、分かりやすいですね。番外編のシーバスガイド康友丸さんのキャプテンゾンカーも実演しました。とってもシーバスが釣れます。今日も内容盛りだくさんでした。
今期は納豆市に拘束される研修多し私の定休日である火曜日にね。。。昼休憩で入った豚骨ラーメン。私には途中でキモチワルクテムリデス豚骨ラーメンは好きですよ。デモムリそんで、本日は休みでした。しかし、疲れて行く気になれず。以前はどんなに疲れていても行ったんですけどねぇ。来週も断りたい打合せで休み返上ダス。今年も渓流に行く日が少ない予感ダス。で、今日は昼前に起きて、ワイルドワンのあるイオンモールつくばランチは、最近は多くなりましたね。私の注文400gワイルドだろぉ〜カァ
ついに使ってみます老眼鏡フライタイイング時ストレス感じたくないからね100均でいろいろ試したんですがこの1番弱いのが合ってるみたいですでも1,5でも良かったかも
フライタイイング、フライ作りを学びます。初歩の初歩から、ステップアップまで、お気軽にご質問ください。渓流、湖、海、管理釣り場、本流と、幅広く対応致します。09:00から12:00。参加費1500円。要予約です。なごみでフライタイイングバイスをご購入いただいたお客様の、サポート企画です。
2022年5月7日(土曜日)日本の川で、美しい山女魚や岩魚にもっと出会うためのテクニックを磨きます。講師は雑誌等でお馴染みの渋谷直人氏です。渓流で最も重要なテクニックであるロングドリフト。その質の差はストレートに釣果に結びつきます。もちろんそれを実現させるためにはキャスティングの精度を高めることも重要です。これらのテクニックを総合的に習得していくためのスクールです。各メディアで活躍するエキスパートの渋谷直人氏から直接指導を受けられる貴重なスクールです。【渋谷直人氏プロフィール】バ
自分は最近海釣り嗜好だが、川にももちろん行く。だが、川に行くとすれば基本的にイワナ狙い。で、砂防ダム大嫌い人間なので、ダムより下の魚は釣りたくない。よって比較的奥地へ行く。あまり人の来ない川を釣る際、フライセレクトなんてあってないようなもので、とりあえず釣れそうなものを投げ、特に交換せずに同じフライを使い続けることが多い。ドライかニンフか選ぶ、くらいだ。とはいえ、ドライフライは結び変えなければいけない運命にある。沈むからだ。いくら布で水分を吸わせてフロータントを塗布したとしても
百均は宝の山!フライフィッシャーにとってダイソーさんやセリアさんなどの百均は宝の山・・・と、思っているのは私だけ?でしょうか(笑)こんなのとかさらにキラキラ系右上にあるのは、手作りアクセサリーなどで使うUVレジンという樹脂ですね。以前は、主剤と硬化剤の2液タイプのエポキシを使用してましたけど、いまは、フライロッドの補修はエポキシでフライをキラキラにするときは1液タイプのUVレジンを使用してます。先ほどのUVレジンとマニキュアのグリッターで
宇川式に引き続き、和式伝承毛鉤のデジタルアーカイブ化の一環としてオイカワ(関西ではハエ、関東ではヤマベ、東北ではジンケン)用毛鉤・「蚊頭(かがしら、蚊針ともいう)」を知ってる限り巻いてみましたので、巻きレシピを添えてご紹介します。こちらの記事の流し仕掛けに使われている毛鉤が「蚊頭」。メーカーオリジナルのものも結構ありますが、今回ご紹介するのは昔から伝わる伝統的なパターンです。袖鉤の3号相当、鉤の腰から金玉までの全長で8㎜、胴は5㎜ほどしかない小さな毛鉤です。なお、ウグイを狙うために袖鉤5号
みなさんこんにちは。7月になって入荷や新規取引など色々な案件が植えて疲れてます。で夜は深酒して少々バテてますのエンブリヲです。品切れ中だったフライラインホルダーが入荷してきました。注目なのはこの上の方にになる細いパーツ。なんでしょう。組み立ての画像をバイスは僕のじゃありませんが。ダビングループを作るツールでした。こんなふうに。マテリアルを載せるテーブルになっています。これは面白そうと思いましたが日本にその需要があるのか?ショップ様からの反応はいかに?