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自分はフライフィッシングという釣りをレップしたいと思っているんだけど、ここ最近ささやかれるのはフライフィッシング人口の減少。大型釣具店でもフライフィッシング用品を売ってるコーナーはごく僅かだし、始めるならちょいと格式が高そうなフライフィッシング専門店に行かなきゃいけない。もしくは安く手に入る入門セットを買うか。アキスコ(AXISCO)ロッドエイシスフライフィッシングキット804Amazon(アマゾン)23,100円それにしても、なんというか過度にフライフィッシングが難しくて
フライタイイング時のサイトプレートを巻くフライによって白や黒に変えていたのだが先日の島崎了さんのデモを見てブルーのプレートに変えてみた。これならフライが黒でも白でも茶色でもいちいち交換しなくて済みそうだ。調子に乗ってたくさん巻いたのでまた箱根早川で使ってみよう♪自宅のバイスにも取り付けねば・・・島崎氏はこれを使っていたようなので早速Amazonで注文した。
宇川式に引き続き、和式伝承毛鉤のデジタルアーカイブ化の一環としてオイカワ(関西ではハエ、関東ではヤマベ、東北ではジンケン)用毛鉤・「蚊頭(かがしら、蚊針ともいう)」を知ってる限り巻いてみましたので、巻きレシピを添えてご紹介します。こちらの記事の流し仕掛けに使われている毛鉤が「蚊頭」。メーカーオリジナルのものも結構ありますが、今回ご紹介するのは昔から伝わる伝統的なパターンです。袖鉤の3号相当、鉤の腰から金玉までの全長で8㎜、胴は5㎜ほどしかない小さな毛鉤です。なお、ウグイを狙うために袖鉤5号
ワンランクアップを目指すなら!マガモのセカンダリークィルに7~8枚ほど生えている先端が白い帯状ですぐ下に黒いバンドそして紺碧色に輝きとても美しい羽です。パターンで言うと”ジョック”や”ブッチャー”などのが思い付きますね。羽の厚みが若干薄いのでウィングを取り付けるときに少し難しいですが、これが出来ればある程度のクィルは使いこなせると思います。安価で美しい為、売れ筋アイテムになるので、枯渇アイテムです。ペアー組に時間が掛かり、なかなか潤沢な在庫を持てませんが、時
ついに使ってみます老眼鏡フライタイイング時ストレス感じたくないからね100均でいろいろ試したんですがこの1番弱いのが合ってるみたいですでも1,5でも良かったかも
自分は最近海釣り嗜好だが、川にももちろん行く。だが、川に行くとすれば基本的にイワナ狙い。で、砂防ダム大嫌い人間なので、ダムより下の魚は釣りたくない。よって比較的奥地へ行く。あまり人の来ない川を釣る際、フライセレクトなんてあってないようなもので、とりあえず釣れそうなものを投げ、特に交換せずに同じフライを使い続けることが多い。ドライかニンフか選ぶ、くらいだ。とはいえ、ドライフライは結び変えなければいけない運命にある。沈むからだ。いくら布で水分を吸わせてフロータントを塗布したとしても
長男が急遽帰省しました少しだけ一緒に晩酌長男「俺昨日バイトでその後遊びに行って寝てないからもう寝る😴」(若いって素晴らしい)若い時は寝るのを惜しんで遊んでたっけ笑長男が夢の国に旅立ったのでちょっと巻いてみます!!!実は....前回巻いた時針が見えづらく感じて💦セ○アで.......ついに.........デビューしてしまいました😭老眼鏡😱よ、良く見えます😭でもやっぱり見えるのが1番ですねフライフィッシングと老眼鏡に感謝。
ウィング取り付けの練習、引き続きやっています。取り付け角度の調整と、シワが寄らないようにするのが難しいうまくついたー!と喜んで糸を締め上げたらプツン!とウィングが切れてしまうことも満足のいく出来になるまで、イライラせずにじっくり最後まで作ってみる…というのが目下の目標です。うまく出来ないとすぐイライラしちゃうんですよね3作目。大好きな紫色を使って♡力加減や、取り付け位置の違いや、糸のかけ方や…なんやかんやの微妙な差で出来映えが変わってくるのでいっときも気が抜けませんこれは…
百均は宝の山!フライフィッシャーにとってダイソーさんやセリアさんなどの百均は宝の山・・・と、思っているのは私だけ?でしょうか(笑)こんなのとかさらにキラキラ系右上にあるのは、手作りアクセサリーなどで使うUVレジンという樹脂ですね。以前は、主剤と硬化剤の2液タイプのエポキシを使用してましたけど、いまは、フライロッドの補修はエポキシでフライをキラキラにするときは1液タイプのUVレジンを使用してます。先ほどのUVレジンとマニキュアのグリッターで
今朝見た夢でラストチャンスクリップルを結んで釣りをしてたなのでラストチャンスクリップルもどきそれにしても💦あんまり使ったことないパターンで釣りする夢って😅末期症状早く釣り行かんと悪化してしまうかも笑フライフィッシングと大自然に感謝。