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今回はナイフを握る時に手に当たる部分である、ハンドル(スケール)材の紹介をします。ぶっちゃけると「握って滑らない」という性能だけにフォーカスすれば、ベストはゴム製です。ゴムは安く最強に滑りにくく、破滅的な(即刻使用不可能になるような)破壊が起きにくいという利点がありますが、美観の点では他の素材に勝てません。そもそも木を削ってハンドルにしていた時代からの伝統や、芸術品としてのナイフ、コレクション品としてなど、ナイフの歴史を振り返れば、単純に機能性だけを求めるのがナイフ文化でないことには気づく
前回のナイフ記事がサイト外から読まれてるみたいなので、専用テーマを作って色々紹介する記事をいくつか書いてみたいと思います。今回はフォールディングナイフのオープン方法について。恐らく大抵の人が、フォールディングナイフと言われて想像するのは「畳まれたナイフに爪を引っ掛けて引っ張り出す展開方法」だと思います。これは「スリップジョイント」などと呼ばれる、非常にクラシックなオープン方法です。ビクトリノックス/スイスアーミーナイフなどはその一種です。スリップジョイントは構造上、頑丈な面はあるのですが
初めてのスパイダルコ初めてスパイダルコのナイフを買いました。スパイダルコには今まで触手が動かなかったのですが、たまたま見つけたネイティブというモデルの姿形が実にシンプルで、またハンドルのネイビーブルーがとても好きな色でした。スパイダルコの多くの製品は岐阜県のG-サカイさんが生産、OEM供給しているのに対し私のモデルはMadeintheUSA。そこにも少しくすぐられてしまいました。つい2週間ばかり前にRoselliのナイフを買ったばかりなのに。私は一つ買うとそれに引きずられて