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なんか・・・良い写真😆後ろのBOØWYが、ドンピシャ!やっぱ、いろいろと思い出すドラマだわ〜😊https://www.instagram.com/p/C5siR-VLqMO/?igsh=N2R1OHd4bGdwc2tm「95」テレ東系4月期ドラマonInstagram:"◤#キュウゴーフィルム写真◢フィルムカメラで思い出をたくさん記録していただきました!#髙橋海人#中川大志外を走り回ってた日の撮影合間に...🎞️✨⋱第1話無料見逃し配信中⋰#TVer#UNEXT
お正月もおわり、夜中にトム・クルーズの映画ジャックリーチャーを見終わって、寝ようとしていると、メルマガが入ってきた。最近は全然買っていないカメラ屋さん。そういえば元旦から毎年恒例の初売りやってましたね。最終日は3割引き。初売り商品はYOUTUBEでチェックしてそのままだった。初売り終わって、売れ残りを同様の3割引きで通販とのメルマガ。おーとおもい、UPされたYOUTUBEを拝見。それぞれの状態は、値札に付いたコメントで判断するしかないがこうやって
こんにちは。訪問まいどおおきに(人*´∀`)。*゚昔の写真は白黒やセピアでエモい。遠すぎて何処に写っているのか全く分からんかったりピントがボケていたりフラッシュ足らずで暗かったり焼き増しし過ぎて何枚もあったりとフィルム写真あるあるで見ていて懐かしかったですかなりの枚数があったので人物以外のものを厳選して手放す写真はこれだけになりました。およそ半分。多いな。最終的には家族写真だけでもいいかなぁなんて考えてます。写真の見直しってめっちゃ時間がかかるから断捨離
ネガを整理していたら懐かしい写真が出てきました1990年(平成2年)、今から33年前のクリスマス・イブですねバブル経済弾けるギリギリ、後に”バブルの塔”と言われた都庁ビルはこの1990年12月に竣工写真はまさに出来たばかりの都庁ですこの数年後、バブルは弾け、今や写真に写る企業の多くが存在してません数々のサラ金、”山一證券”の看板とか象徴的な景色ですね新宿アルタ前は”笑っていいとも”の出待ちで人が沢山、まだまだ東京女子も”黒髪がスタンダード”の時東
インスタも見てね!すっかり冬の足音が聞こえてきました今日この頃ですね。こんにちわ、ワタナベです。さて、みなさんは今日もジャンジャンバリバリにインスタ映えする写真を投稿しまくってることと思います。インスタといえば、当初は真四角の写真が特徴で(今もそうですが)、スマホで撮った写真にインスタアプリのフィルターをかけて、独特の雰囲気を楽しんでましたよね。そしていつしか横長、縦長の写真にも対応するようになったので、みなさん自慢のカメラで撮った写真を芸術的に仕上げてジャンジャンバリバリ投稿して
フィルムカメラがまたまた増えた。(苦笑)コンタックス159MM。1985年発売で、それまで絞り優先AEとマニュアルモードしかなかったヤシカコンタックスマウント一眼レフにMM(マルチモード)をもたらした。加わったのは、3種類のプログラムモード。絞り開放を活かす高速のHPモード、普通のPモード、そして低速のLPモードだ。ちなみに159MMにシャッター速度優先AEはないが、MMレンズ自体は対応している。159MMは名前からわかるように139クォーツの後継機だ。最
フィルムカメラがまた増えた。コンタックス139クォーツ。世界初、クォーツ制御シャッター搭載のカメラである。1979年発売で、ヤシカコンタックスマウントのコンタックス一眼レフとしては1975年発売のRTS(初代)に続く二番目の発売だ。RTSに続いてこのカメラもポルシェデザインである。そして一眼レフとしては最後のオリジナルポルシェデザイン。(1984年発売のコンパクトカメラのCONTAXTもポルシェデザインである。)当時の定価は66800円。RTSⅡの半額で
くもり空の大分から、こんにちは。#最近撮った写真は。2月・3月に撮ったフィルム写真です。〔追記〕フィルムは、KodakPORTRA400です。そのフィルムを最近、RICOHGRⅡで撮りました。津久見四浦半島の河津桜、画像処理ソフト処理後です。画像処理ソフト処理前です。DigitaLIZA+とGRⅡで、デジタル化の様子です。雨乞い林道から撮った、野焼き後の由布岳南麓。画像処理ソフト処理後です。画像処理ソフト処理前です。ご参考まで、同日コンデジで撮った
ローライフレックス2.8Eが修理で手元になかった一か月以上、代役を務めてくれたのがこのカメラだ。ミノルタオートコードⅢである。ミノルタオートコードシリーズは写りの良さから評価が高く海外にもファンが多い。改良されたレンズ(ニューロッコールと呼ばれる)を搭載した1960年代半ば発売のものは特に人気があり、中古は高値安定でしかもネット販売が一般的になる前はなかなか中古市場に出てこなかった。ビューレンズ(上のレンズ)に青みがあるのが特徴だ。このオートコードⅢは1965年12月
#ブログ更新のお知らせ以下のブログを更新しましたので、お手数ですが、以下のリンクからお越しください・・・。https://nekogahoraike.com/a-sour-photo-of-coffee-development_photographed-in-mid-january-reiwa6/[コーヒー現像の渋い写真ニャ♪令和6年1月中旬の撮影]
ヤシカFX-3スーパー2000。ヤシカコンタックスマウントのカールツァイスレンズが直に使える機械式フィルムカメラとして人気があるカメラだ。日本国内発売は1993年3月から。海外モデルはシャンパンカラーモデルもある。プラスチックが多用され上下カバーも樹脂製だが、ボディ自体はアルミダイキャスト製でしっかりしている。ファインダー視野率は92%と入門機としてはむしろ良い方だ。ファインダー倍率が0.91倍とライカM3並に高いのでピントが合わせやすい。これは大きな利点だ。