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フィルム写真事情が厳しい、このご時世。こんな時こそ、ハーフ判カメラなんてどうでしょう?ハーフ判の筆頭と言えば、やはり「オリンパスペン」シリーズではないでしょうか?今、フィルムを詰めているのは、↓のペンEESです。24枚撮りフィルムですと、ハーフ判だと倍の48枚撮れます。撮り終わるのはいつの日か・・・(^^;それはさておき、オリンパスペンシリーズは、一眼レフのペンF、ペンFT以外はピント合わせは全部目測式なんです。設計者の米谷さんによれば、ハーフ判でサイズが小さいから、レン
400相川みさお美少女ソナタ国内正規販売品イメージDVD中古美品Amazon(アマゾン)20,384円相川みさお写真集憧裸真ドラマAmazon(アマゾン)17,200円ゆう子「はあー😱出てきた!相川みさおさん😆プロラボプリント」涼子「すごい😮DVDも写真集も2万円のレア💦」利恵「ようはグラドル?」涼子「そうです。西永彩奈さんがやってる雑誌クリームとかで大人気だったひと😶」利恵「グラドル……。なのに、先生のこの作品はなに?」涼子「さあ、脱い
ネガを整理していたら懐かしい写真が出てきました1990年(平成2年)、今から33年前のクリスマス・イブですねバブル経済弾けるギリギリ、後に”バブルの塔”と言われた都庁ビルはこの1990年12月に竣工写真はまさに出来たばかりの都庁ですこの数年後、バブルは弾け、今や写真に写る企業の多くが存在してません数々のサラ金、”山一證券”の看板とか象徴的な景色ですね新宿アルタ前は”笑っていいとも”の出待ちで人が沢山、まだまだ東京女子も”黒髪がスタンダード”の時東
#ブログ更新のお知らせ以下のブログを更新しましたので、お手数ですが、以下のリンクからお越しください・・・。https://nekogahoraike.com/a-sour-photo-of-coffee-development_photographed-in-mid-january-reiwa6/[コーヒー現像の渋い写真ニャ♪令和6年1月中旬の撮影]
やっと見つけました・・・ライカMエルマリート21mm/F2.8用の専用フード。と、その前に・・・エルマリート21mmは4種類あるので、自分のために整理しておくと。1.プロトモデル:フィルター径E49最短40cm(見たことない)2.第1バージョン:フィルター径がE60になる。最短70cm→フィルター125373.第2バージョン:マイナーチェンジで、フードの取り付け方法が変更になった。レンズ先端にピンではなく溝が付いた。→フィルター125434.アスフ
ヤシカFX-3スーパー2000。ヤシカコンタックスマウントのカールツァイスレンズが直に使える機械式フィルムカメラとして人気があるカメラだ。日本国内発売は1993年3月から。海外モデルはシャンパンカラーモデルもある。プラスチックが多用され上下カバーも樹脂製だが、ボディ自体はアルミダイキャスト製でしっかりしている。ファインダー視野率は92%と入門機としてはむしろ良い方だ。ファインダー倍率が0.91倍とライカM3並に高いのでピントが合わせやすい。これは大きな利点だ。
「新木優子のあらきあるき」という番組を観た。女優でモデルの新木優子さんの旅番組だ。ドラマ「コード・ブルー」やCMでよく見かける人だ。いきなりとりだしたカメラにびっくり。コンパクトデジタルカメラ、ライカQ2だ。Q2は高額にもかかわらず話題になるカメラでライカファン以外にも買う人が多いそうだ。ズームレンズではない28ミリの広角単焦点レンズが固定されているのでなかなか使いこなしが難しいと思うけど、画素数が5千万近くあり、トリミングにも耐えられるから28ミリでも結構使
書くネタが出来ましたので久し振りの投稿です私のブログなどつまらないと思いますので手短に書きます今年で花博(EXPO90)開幕30周年ということで会場の花博記念公園鶴見緑地でイベントが行われていたらしいですが私は仕事の為行けませんでしたがメモリアル展は観に行きました12月13日まで開催で咲くやこの花館の入場料が必要になります次回2027年に開催される横浜国際園芸博覧会のPRもありましたよ家の写真を整理していると花博開催以前(昭和57年頃)に中学生の頃の私が撮った鶴見緑地の写真
インスタも見てね!すっかり冬の足音が聞こえてきました今日この頃ですね。こんにちわ、ワタナベです。さて、みなさんは今日もジャンジャンバリバリにインスタ映えする写真を投稿しまくってることと思います。インスタといえば、当初は真四角の写真が特徴で(今もそうですが)、スマホで撮った写真にインスタアプリのフィルターをかけて、独特の雰囲気を楽しんでましたよね。そしていつしか横長、縦長の写真にも対応するようになったので、みなさん自慢のカメラで撮った写真を芸術的に仕上げてジャンジャンバリバリ投稿して
フィルムコンパクトカメラ、コンタックスTVS。1993年発売のこのカメラは、自分にとって今日のロシア女子フィギュアスケートのワリエワ選手と同意語だった。「絶望」だ。なんたって定価17万円だ。こんなコンパクトカメラは高価すぎて自分には生涯買えないと発売当時思ったからだ。コンパクトフィルムカメラ史上最高額のカメラだ。高額カメラの代名詞ライカのCMズームもかなわない。同じコンタックスの一眼レフRTSⅢは定価35万円とこれもフィルムカメラ史上最高額だったが、RTSⅢは実