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ひきつづき那由多の軌跡考察です。※個人の見解です。「軌跡シリーズ」本編にて、すべての事件で暗躍する謎の組織「結社≪身喰らう蛇≫」その総帥である「盟主」。いままでその姿は謎に包まれていましたが、「閃の軌跡Ⅳ」「創の軌跡」で、その姿がほぼ明らかになりました。かつてのスタッフインタビューで、「盟主の正体はすでに登場したキャラ」という情報が出ており、あの人か、それともあいつか、とファンの間で議論が盛んでしたが。姿が公開されて、一躍最有力候補に躍り出たのが「盟主=クレハ」です。
銀のペンダントを装備して女神像に触れるとサルモン神殿本館にワープする。モンスター化して情報収集すると、バーンドブレスでニアミスしたキースの情報が…その先の地下水路に入り、キースと会話をして調整室の鍵をもらう。途中BATTLE-SHIELDを入手ハダトからリラの貝殻を通じてタルフと言う少年が来たと連絡が入ったのでラミアの村にワープ。タルフと会話した後、水路調整室の鍵を使用し、行けてなかった地下水路西の部屋でイベント。水路へ侵入できるようになる。水路調整室の右下にある宝箱からBATT
魔物が2匹護っている出入口の前でテレパシーの魔法を使い中に入る。大広間扉の前でささやきの耳飾りを使用。識別コードをGET。神殿西側に移動し、柵をあけさせる。そのまま進むとダレスが警告。無視して進もうとすると魔物にされる。そのまま地下水路を移動し、南西にある脱走者の隠れ家へ。中に入れないので、取り敢えず地下水路から出てサルモン神殿の西側の北西に進み、壁色の違う部屋にある宝箱"聖なる杯"をGET。部屋の中でライトの魔法を使用。その後ラミアの村、レグの家に行き、聖水を入れてもらい、飲用して人間の
那由多の軌跡・改総評です評価:72点オススメ:★★★☆☆日本ファルコムの看板「軌跡シリーズ」のひとつと銘打たれてはいますが、・アクション性の高いゲーム性は「イース」(とくに7以降)・男女コンビで、男=物理攻撃、女魔法攻撃、ステージクリア型などは「ツヴァイ!!」など、むしろ同社の他シリーズと似たつくりで、「軌跡シリーズ」との共通点は・お金の単位(ミラ)・料理システムや、依頼を受けるサブクエストシステム(これらは、イースシリーズにも取り入れられたため、現在は「
さて、那由多の軌跡「軌跡シリーズ」本編との関りを考察してみましょう。注完全に個人の想像です。もともと「那由多の軌跡」は、「軌跡シリーズ」本編とは無関係と思われており、世界観も全く別物と考えられていました。しかし。「閃の軌跡」の時点で、トワ・ハーシェルという、「那由多の軌跡」の主人公とおなじファミリーネームを持つキャラクターがでたことで、「もしかしてつながりがあるのか?」と一部で噂されました。ただ、この時点でも「たぶんファンサービス的なお遊び」と見るファンの方が多か
switchに本日から880円で配信とのこと。ということで自分のプレイスタイルによるザナドゥ攻略記事。何か別の楽しみを求めている人がザナドゥするのならもう見ないほうがいいかも。いや、とはいうが、そういう人はザナドゥ2を配信してもらいそれをすればいい気がする。「貧弱~、貧弱~、ウリリリィー。」とザナドゥ2がいつもささやいてるから俺は近づかないもんな。それではザナドゥ攻略記事。まずはキャラメイキング。これ要、重要、はじめ良ければ終わりもやってくるというくらい重要で、ここで
ファルコムの人気シリーズである「ドラゴンスレイヤー」がゲームボーイでも発売されていた事を今さら知って、無性に欲しくなり買ってしまいました。ゲームボーイでエポック社より発売されたドラゴンスレイヤーIです。「I」というローマ数字が付いてるのがポイントですね。ドラゴンと戦う勇者のイラストがいいです。このソフトの存在と同時に知ったのですが、スーパーカセットビジョンでも発売されてたんですね。スーパーカセットビジョン版のパッケージ。スーパーカセットビジョン版がもゲームボーイ版も駿河屋ではプレミア
こんばんは、そろそろ棚を整理しなければ・・・・と思いつつもなかなか手出しできない志村次郎ですスペースが圧倒的に足りない漫画や本なんかは昔に比べると買う冊数は格段に少なくなったものの、その代わりゲームをばかすか買うので容量不足しかも買うのは限定版、スペースとるわーなのでぜひとも自重してくださいコーエーさん、もう少しコンパクトに!スリム化してください割と切実にCDも結構あるんですよね、予約特典とかで割とついてくるしドラマCDなんかも結構買うのでいらないものは売ってこようと思うのですが、い
PS4版イースオリジンをトロコンしたので軽いレビューとトロコン攻略を残しておきます。ストーリーのネタバレは避けて書いていますが、スクショはよく見ない方がいいのかなと思います。基本情報タイトルイースオリジン(Ver1.00)機種PS4(Ver4.50)発売日2017年02月21日(オリジナルのPC版は2006年12月21日)移植開発DotEmu(オリジナルのPC版開発は日本ファルコム)ストーリーイースI&IIから700年前の話
ストーリーのネタバレはしていないレビューです。トロコン後に評価してます。基本情報タイトルイースIX-MonstrumNOX-(Ver1.02→1.04)機種PS4(Ver7.00)ストーリー監獄都市バルドゥークに到着したアドルとドギ。検問で奇怪な現象の参考人にされ、アドルはバルドゥーク監獄の独房へ入れられる。脱獄の途中でアプリリスと出会い、《赤の王》として目覚める。本作のアドルはシリーズ中で最年長の24歳。そこそこ有名になっていて、赤
レトロゲームのサウンドトラックに海賊版が出回っているようです。詳しくはtogetterのまとめを見てください。リンク:ゲームミュージックサントラの海賊版が中古市場に出回っているらしい出回っている海賊版はサウンド・ファンタジーロマンシアとオール・オーバーザナドゥらしいです。自分も大好きなファルコムのサントラじゃないですか!!サウンドファンタジーロマンシアはマイフェイバリットソングであるオープニング・ゲートが収録されているサントラです。自分はこのサントラを2012年に購入してブログ
少し前にイースの「リリア」のフィギュアを紹介しましたが、また新たにイースのフィギュアを手に入れましたよ!ハードオフのおもちゃ等の雑貨が売られているコーナーで、ファルコムのロゴの箱が見えたので、なんじゃろ?と思ってみたらイースのフィギュアだったという。値段は各324円と安かったです。このフィギュアは2004年にアルゼというメーカーから発売されたアミューズメント専用商品、いわゆるUFOキャッチャーなどのプライズ(景品)です。リリアとフィーナとイーシャの全3種があり、今回買ったのはリリアとイー
詳しくは前回の記事を読んでくださいって感じですが、もう発売しました東亰ザナドゥeX+(笑ここ数ヶ月、この日の為にゲームを攻略してきたようなものなので、やっと忙しいゲームライフから開放されるのかと思うと嬉しい。今回は限定版等が無いのでちょろっと載せたら比較添付を始めます。パッケージ表。パッケージ裏。パッケージオープン。ディスク。説明書。PS4では超珍しく説明書付き。Vita版と同じページ数。違いは操作説明のページのみ。
イースIIのヒロインであるリリアのフィギュアを手に入れました。まずフィギュア紹介の前にリリアといえばゲームのムービーで流れるこの登場シーンですね。すごく印象深いです。このグラフィックを見てリリアに惚れてしまったゲーム少年たちは多かったのではないでしょうか?そして手に入れたフィギュアがこれです!大きさは全長8cmくらいなので食玩くらいの大きさです。2004年に発売されていたファルコムワールドガイドVol.1という書籍に付属してきたフィギュアなんですが、小さいけどよくできてるんです。
ダレスと対決!周りの炎を避けながら体当たり!ダレス撃破後、シールドの魔法GET。イース中枢部にワープ後、主要キャラに話しかけながら進む。マリア生きてた。キースが動いてくれてたんやね。リリアから女神の指輪GET。リリアってこんな所に迷い込むなんて、ヤバすぎる😅女神の指輪でバリアを消滅。先に進むと二人の女神が居る部屋に出る(ダームの塔:イースⅠのクライマックスの部屋=イースが地上に不時着した)。暫くすると、Ⅰのキャラ、ゴーバンとルタ・ジェンマが乗り込んで来る。銀のハーモニカGET。銀
????1985年に日本ファルコムが発売した和製アクションRPG。その後、PCゲームソフト売り上げ2年連続No1という金字塔を打ち立てた。ここからネタバレもあります、引き返す人は引き返してください。なぜ今?と我ながら思うが、知る人は知っているが、今もこのゲームはウインドウズの現OSでも動くものが過去に販売されている。僕も2015年、ザナドゥのコンプリート版を88版と98版の1と2とPCエンジンのCDーROMの風のザナドゥまでを含めたものが、”受注生産”されて販売されたものを
イースIX-MonstrumNOX-PSプラスエクストラに登録した時、エクストラカタログでRPGを探していたらイースシリーズを見つけ、大好きなテイルズシリーズと雰囲気がちょっと似ているんだなと思って、VIIIとIXを両方ダウンロードしました。一番評価の高いVIIIを先にプレイしていたけど、暗めな話やパーティが敵扱いされる設定が好みなので、個人的にIXの方が好きでした。ネタバレは多少ありますので、完全に避けたい方はご遠慮ください。シナリオシナリオが中々面白かったです。