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イースIX-MonstrumNOX-PSプラスエクストラに登録した時、エクストラカタログでRPGを探していたらイースシリーズを見つけ、大好きなテイルズシリーズと雰囲気がちょっと似ているんだなと思って、VIIIとIXを両方ダウンロードしました。一番評価の高いVIIIを先にプレイしていたけど、暗めな話やパーティが敵扱いされる設定が好みなので、個人的にIXの方が好きでした。ネタバレは多少ありますので、完全に避けたい方はご遠慮ください。シナリオシナリオが中々面白かったです。
さて、那由多の軌跡「軌跡シリーズ」本編との関りを考察してみましょう。注完全に個人の想像です。もともと「那由多の軌跡」は、「軌跡シリーズ」本編とは無関係と思われており、世界観も全く別物と考えられていました。しかし。「閃の軌跡」の時点で、トワ・ハーシェルという、「那由多の軌跡」の主人公とおなじファミリーネームを持つキャラクターがでたことで、「もしかしてつながりがあるのか?」と一部で噂されました。ただ、この時点でも「たぶんファンサービス的なお遊び」と見るファンの方が多か
本来はクリアした時点でレビューを書いて、トロコンしたらまた記事にする流れで書いてきた空Evo記事。ブログ更新の時間を削っても時間が足りねーよ!って状況でしたが、ギリギリ予定通りのスケジュールで攻略が終わりました。発売からもうすぐ2ヶ月が経とうとしていますが、今更書きます。この記事には軌跡シリーズのネタバレが多く書かれているので注意してください、空FCEvo、空SCEvoのレビューと似たり寄ったりになってしまうので、空3rdEvoのみで思ったことだけ挙げていきます。
少し前にイースの「リリア」のフィギュアを紹介しましたが、また新たにイースのフィギュアを手に入れましたよ!ハードオフのおもちゃ等の雑貨が売られているコーナーで、ファルコムのロゴの箱が見えたので、なんじゃろ?と思ってみたらイースのフィギュアだったという。値段は各324円と安かったです。このフィギュアは2004年にアルゼというメーカーから発売されたアミューズメント専用商品、いわゆるUFOキャッチャーなどのプライズ(景品)です。リリアとフィーナとイーシャの全3種があり、今回買ったのはリリアとイー
switchに本日から880円で配信とのこと。ということで自分のプレイスタイルによるザナドゥ攻略記事。何か別の楽しみを求めている人がザナドゥするのならもう見ないほうがいいかも。いや、とはいうが、そういう人はザナドゥ2を配信してもらいそれをすればいい気がする。「貧弱~、貧弱~、ウリリリィー。」とザナドゥ2がいつもささやいてるから俺は近づかないもんな。それではザナドゥ攻略記事。まずはキャラメイキング。これ要、重要、はじめ良ければ終わりもやってくるというくらい重要で、ここで
英雄伝説空の軌跡FCEvolutionをクリアしました。(PS3版クリア記事はこちら)過去記事で何度も書いてますがひたすら寄り道してモブに話しかけてスクショ撮ったりなんなりで1周クリアするのに95時間ほど掛かりました。これはもうスクショの保存時間が影響してるわぁ…。ちなみに1周の間に撮ったスクショは10000枚超え。4500枚撮った閃IIを大きく離しましたwEvo版の売りであるフルボイスは本当に素晴らしかった。空Evoに関してはメインストーリーのメインキャラとモブキャラはもちろん
????1985年に日本ファルコムが発売した和製アクションRPG。その後、PCゲームソフト売り上げ2年連続No1という金字塔を打ち立てた。ここからネタバレもあります、引き返す人は引き返してください。なぜ今?と我ながら思うが、知る人は知っているが、今もこのゲームはウインドウズの現OSでも動くものが過去に販売されている。僕も2015年、ザナドゥのコンプリート版を88版と98版の1と2とPCエンジンのCDーROMの風のザナドゥまでを含めたものが、”受注生産”されて販売されたものを
早いものでPS4版イース8-LacrimosaofDANA-の発売日です。1ヶ月くらい延期してくれれば、スケジュール的に助かったのですが(笑今回は初めてファルコム通販で買いました、前日に届くって良いですねぇ。パッケージパッケージオープンディスク説明書Vita版は17ページでしたがPS4版は5ページ。キャラ紹介がメインに減ってキーワードページが無くなっています。初回特典「イース8-LacrimosaofDANA-」オフィシャル
PS4版イースオリジンをトロコンしたので軽いレビューとトロコン攻略を残しておきます。ストーリーのネタバレは避けて書いていますが、スクショはよく見ない方がいいのかなと思います。基本情報タイトルイースオリジン(Ver1.00)機種PS4(Ver4.50)発売日2017年02月21日(オリジナルのPC版は2006年12月21日)移植開発DotEmu(オリジナルのPC版開発は日本ファルコム)ストーリーイースI&IIから700年前の話
レトロゲームのサウンドトラックに海賊版が出回っているようです。詳しくはtogetterのまとめを見てください。リンク:ゲームミュージックサントラの海賊版が中古市場に出回っているらしい出回っている海賊版はサウンド・ファンタジーロマンシアとオール・オーバーザナドゥらしいです。自分も大好きなファルコムのサントラじゃないですか!!サウンドファンタジーロマンシアはマイフェイバリットソングであるオープニング・ゲートが収録されているサントラです。自分はこのサントラを2012年に購入してブログ
ひきつづき那由多の軌跡考察です。※個人の見解です。「軌跡シリーズ」本編にて、すべての事件で暗躍する謎の組織「結社≪身喰らう蛇≫」その総帥である「盟主」。いままでその姿は謎に包まれていましたが、「閃の軌跡Ⅳ」「創の軌跡」で、その姿がほぼ明らかになりました。かつてのスタッフインタビューで、「盟主の正体はすでに登場したキャラ」という情報が出ており、あの人か、それともあいつか、とファンの間で議論が盛んでしたが。姿が公開されて、一躍最有力候補に躍り出たのが「盟主=クレハ」です。
イースIIのヒロインであるリリアのフィギュアを手に入れました。まずフィギュア紹介の前にリリアといえばゲームのムービーで流れるこの登場シーンですね。すごく印象深いです。このグラフィックを見てリリアに惚れてしまったゲーム少年たちは多かったのではないでしょうか?そして手に入れたフィギュアがこれです!大きさは全長8cmくらいなので食玩くらいの大きさです。2004年に発売されていたファルコムワールドガイドVol.1という書籍に付属してきたフィギュアなんですが、小さいけどよくできてるんです。